[2辺を指定] コマンドは、 曲線を 2 本指定して、それを辺に持つ曲面を作成します。 曲線の位置関係によって、曲面のでき方が異なります。
曲線 2 本がまったく交差しない位置にある場合、 線織面ができます。
曲線 2 本が端点をひとつ共有するような位置にある場合は、 それぞれを他方に沿って平行移動した形状が残りの辺になるような曲面ができます。
曲線を指定
のプロンプトが出ている状態で、
辺を定義する曲線を順番にひとつずつ選択します。
二本を選択すると、コマンドは曲面を作成してドキュメントに追加します。