パッケージの使用
org.opengion.hayabusa.taglib

org.opengion.hayabusa.taglibを使用しているパッケージ
パッケージ
説明
はやぶさのタグライブラリー関係のクラスを提供します。
  • クラス
    説明
    TagSupport から継承されたサブクラスです。 汎用属性 のsetterメソッドと、Attributes オブジェクトを持っています。 それ以外に、{@XXXX} 変数の対応と、lang属性のメソッドも用意しています。 language 属性は、個々のリソースのロケールを指定できます。 通常は、ユーザー情報の lang 属性をデフォルトで使用し、セットされていない場合は、 リクエスト情報のロケールから取得します。 以下に、このメソッド内で定義される属性を記述します。 language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します (初期値:false) caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します (初期値:null) caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します (初期値:null) caseNN 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 でない場合(Not Null=NN)は、このタグは使用されます (初期値:判定しない) caseNull 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 の場合は、このタグは使用されます (初期値:判定しない) caseIf 【TAG】指定の値が、true/TRUE文字列の場合は、このタグは使用されます (初期値:判定しない) scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,session)を指定します (初期値:session) 各属性は、{@XXXX} 変数が使用できます。 これは、ServletRequest から、XXXX をキーに値を取出し、この変数に割り当てます。 つまり、このXXXXをキーにリクエストすれば、この変数に値をセットすることができます。 http://localhost/query.jsp?
    フレームを作成するHTML拡張タグで、引数の受け渡しが可能です。
    CommonTagSupport から継承されたサブクラスです。
    IOr (Information Organizer) に接続し、取得したデータベースを表示するタグです。
    プルダウンメニューやデータリストを作成する場合の共通インターフェースです。
    データベースの検索を行うタグです。
    指定のファイルを DBTableModelオブジェクトに読み取るファイル入力タグです。
    カラム処理を行う、内部クラス カラム個別に行う処理をまとめたクラスです。
    ヘッダ、フッター、ボディー部のフォーマットを汎用的に定義するタグです。
    ValueMapParamTag クラスのキーワードの enum
    ViewFormTag にパラメーターを渡す為のスーパークラスです。