パッケージ org.opengion.hayabusa.db

クラス AbstractEditor

    • フィールドの概要

      フィールド 
      修飾子とタイプ フィールド 説明
      protected Attributes attributes  
      protected static int BUFFER_MIDDLE
      StringBilderなどの初期値を設定します。
      protected static java.lang.String CR
      システムの改行コードを設定します。
      protected java.lang.String name  
      protected java.lang.String size1  
      protected java.lang.String size2  
      protected TagBuffer tagBuffer  
    • コンストラクタの概要

      コンストラクタ 
      修飾子 コンストラクタ 説明
        AbstractEditor()
      デフォルトコンストラクター。
      protected AbstractEditor​(DBColumn clm)
      コンストラクター。
    • メソッドの概要

      すべてのメソッド インスタンス・メソッド concreteメソッド 
      修飾子とタイプ メソッド 説明
      java.lang.String getValue​(int row, java.lang.String value)
      name属性を変えた、データ表示/編集用のHTML文字列を作成します。
      java.lang.String getValue​(java.lang.String value)
      データの編集用文字列を返します。
      • クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

        clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
    • フィールドの詳細

      • CR

        protected static final java.lang.String CR
        システムの改行コードを設定します。
      • BUFFER_MIDDLE

        protected static final int BUFFER_MIDDLE
        StringBilderなどの初期値を設定します。 200
        関連項目:
        定数フィールド値
      • size1

        protected final java.lang.String size1
      • size2

        protected final java.lang.String size2
      • name

        protected final java.lang.String name
      • tagBuffer

        protected final TagBuffer tagBuffer
    • コンストラクタの詳細

      • AbstractEditor

        public AbstractEditor()
        デフォルトコンストラクター。 このコンストラクターで、基本オブジェクトを作成します。
        変更履歴:
        3.1.1.1 (2003/04/03) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返すファクトリメソッドを追加。, 6.4.3.3 (2016/03/04) PMD refactoring. Each class should declare at least one constructor.
      • AbstractEditor

        protected AbstractEditor​(DBColumn clm)
        コンストラクター。
        パラメータ:
        clm - DBColumnオブジェクト
        変更履歴:
        3.1.1.1 (2003/04/03) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返すファクトリメソッドを追加。, 3.5.4.2 (2003/12/15) 漢字入力(IMEモード)をONにするのを、"K" のみとします。, 3.5.4.2 (2003/12/15) size が 1 の場合、CSSファイルでサイズ指定を行うクラスを出力します。, 3.5.4.6 (2004/01/30) 漢字入力(IMEモード)をONにするのを、"K" と、"KX" のみとします。, 3.5.5.5 (2004/04/23) maxlength の導入, 4.0.0.0 (2005/01/31) getFieldSize メソッドを XHTMLTag から DBColumn へ移動, 5.1.7.0 (2010/06/01) 動的プルダウン実装見直し, 6.0.4.0 (2014/11/28) optionAttributes は、コンストラクタで設定します。, 6.2.0.0 (2015/02/27) 小さなカラムのサイズ指定は、すでに廃止 ("S0" + 桁数(1~5)), 6.2.0.0 (2015/02/27) フィールドサイズ 追加(VIEW_LENGTHと分離して、役割を明確にする)
    • メソッドの詳細

      • getValue

        public java.lang.String getValue​(java.lang.String value)
        データの編集用文字列を返します。
        定義:
        getValue インタフェース内 CellEditor
        パラメータ:
        value - 値
        戻り値:
        データの編集用文字列
        変更履歴:
        3.5.5.5 (2004/04/23) viewSize の導入, 4.3.7.2 (2009/06/15) 属性でidが出力される場合は、idを出力しない, 5.1.7.0 (2010/06/01) 動的プルダウン実装見直し
        このメソッドは、nullを返しません
      • getValue

        public java.lang.String getValue​(int row,
                                         java.lang.String value)
        name属性を変えた、データ表示/編集用のHTML文字列を作成します。 テーブル上の name に 行番号を付加して、名前_行番号 で登録するキーを作成し, リクエスト情報を1つ毎のフィールドで処理できます。
        定義:
        getValue インタフェース内 CellEditor
        パラメータ:
        row - 行番号
        value - 値
        戻り値:
        データ表示/編集用の文字列
        変更履歴:
        2.0.0.3 (2002/09/26) optionAttributes 属性に "$i" を使うとその行数に置き換る機能を追加。, 3.1.0.0 (2003/03/20) 名前と行番号の区切り記号を "^" から "__" に変更。, 3.5.4.2 (2003/12/15) getFieldSize を、XHTMLTag.getFieldSize に変更。, 3.5.4.7 (2004/02/06) viewタグで表示する場合のカラムの大きさ VIEW_COLUMNS_MAXSIZE 追加, 3.5.5.0 (2004/03/12) 名前と行番号の区切り記号("__")を、HybsSystem.JOINT_STRING に変更。, 3.5.5.5 (2004/04/23) viewSize の導入、初期値は、一覧表にあわせました。, 3.5.5.5 (2004/04/23) 新規に Attributes オブジェクトを作成する方式を止めます。, 4.3.7.2 (2009/06/15) 属性でidが出力される場合は、idを出力しない, 5.1.7.0 (2010/06/01) 動的プルダウン実装見直し
        このメソッドは、nullを返しません