タグ名称 (バージョン 6.5.0.X)
[1 - 126]/[126]
No タグ名称 HTMLEXT 概要説明 BODY要素
1 ajaxTreeParam 【画面表示】viewタグの viewFormType が HTMLAjaxTreeTable の場合にパラメータを設定します。 Tag
2 and 【画面部品】Where句を作成するための条件を指定します。 JSP
3 appear 【画面部品】指定された value 値の{@XXXX} 変数が設定された場合のみ表示するタグです。 Tag
4 backGamen 拡張 【画面制御】戻るボタン/戻るリンクを表示するHTML拡張タグです(通常はcustom/query_info.jspに組込み)。 JSP
5 bizLogic 【業務ロジック】業務ロジックを呼び出すためのタグです。 Tag
6 button 拡張 【画面部品】ボタンを作成するHTML拡張タグです。 JSP
7 calendarParam 【画面表示】viewタグの viewFormType が HTMLCalendar の場合にパラメータを設定します。 Tag
8 case 【画面制御】case タグは、上位の switch タグの key とマッチした場合に、処理を行います。 JSP
9 chartCreate 【画面表示】BODY部に指定のSQLの検索結果をチャート(円、棒、線)で表示するタグです。 JSP
10 chartDataset 【画面表示】BODY部に指定のSQLの検索結果をグラフ(円、棒、線)で表示するタグです。 JSP
11 column 拡張 【画面部品】カラムリソースに基づいた、入力フィールドなどを作成するHTML拡張タグです。 JSP
12 columnCheck 【画面登録】登録データの物理チェック(整合性チェック、nullチェック)を行うタグです。 JSP
13 columnEditor 拡張 【画面表示】検索結果のカラムに対して様々な属性を付加するタグです。 JSP
14 columnMarker 【画面表示】検索結果のカラム表示に対して様々な属性を付加(マーキング)するタグです(参照:viewMarker)。 JSP
15 columnSet 【画面登録】検索結果の DBTableModelオブジェクトのカラム値を操作(設定、変換、ADDなど)するタグです。 Tag
16 comment 【画面部品】JSPアプリケーションに対してバージョン管理できるようにコメントを 記述するためのタグです。 JSP
17 commonForward 【画面制御】submitタグを用いてページ転送するタグです(forward.jsp で使用)。 Tag
18 cookie 【画面制御】Cookie を読み書きするタグです。 Tag
19 crossParam 【画面表示】viewタグの viewFormType が HTMLCrossTable の場合にパラメータを設定します。 Tag
20 dataCheck 【DB登録】画面で入力されたデータのチェックを行うためのタグです。 JSP
21 databaseMetaData 【DB検索】DatabaseMetaData の情報を検索するタグです。 Tag
22 datalist 【【HTML5】選択データ制御】フォームの入力欄などで入力候補となるデータリストを定義するHTML拡張タグです。 JSP
23 dbConfigEditor 【その他部品】DBConfig.xmlの編集を行うためのタグです。 Tag
24 dbMetaDataQuery 【DB検索】データベース情報(DBMetaData)より、テーブル、カラム等の情報を取得するタグです。 Tag
25 directTableInsert 【ファイル入力】指定のファイルを直接データベースに登録するデータ入力タグです。 JSP
26 directWriteTable 【ファイル出力】SELECT文を直接実行して、指定のファイルに出力するタグです。 JSP
27 directXMLSave 【ファイル入力】指定の拡張XDK形式ファイルを直接データベースに登録するデータ入力タグです。 Tag
28 docConvert 【その他部品】ドキュメントの変換・マージを行うタグです。 Tag
29 editConfig 【編集設定】画面表示、集計に関する設定情報の表示、登録を行うためのタグです。 Tag
30 engine 【ログイン制御】キャッシュしている各種データを初期化(クリア)します。 Tag
31 entry 【画面登録】検索結果の DBTableModelオブジェクトに値を設定するタグです。 JSP
32 entryQuery 【DB登録】検索結果の DBTableModel を使用せず、直接エントリーデータを登録するタグです。 JSP
33 equals 【画面制御】val1 属性 と val2 属性の文字列表現の比較により BODY を表示/非表示を切り替えるタグです。 JSP
34 error 【エラー処理】JSPのエラー発生時の処理を行うタグです。 JSP
35 errorMessage 【エラー処理】エラーメッセージを 表形式で表示するタグです。 Tag
36 excelFile 【その他部品】ExcelFileTag は、各種パラメータを指定して、Excelファイルの操作をおこなうタグです。 Tag
37 favoriteLink 【画面部品】お気に入りリンクを作成するタグです(通常はresult.jspに組込み)。 JSP
38 fieldset 【画面部品】表示のON/OFF制御が出来るフィールドセットを作成するタグです。 JSP
39 file 【その他部品】各種アクションを指定して、ファイル関連の操作をおこなうタグです。 JSP
40 fileOption 【その他入力】ファイルのプルダウンリストの作成するタグです。 JSP
41 fileQuery 【その他入力】ファイルを検索し、DBTableModel にセットするタグです。 JSP
42 fileUD 【ファイルアップロード/ダウンロード】ファイルアップロード/ダウンロードリンクを作成するタグです(通常は result_info.jsp に組込み)。 JSP
43 fileUpdate 【ファイル出力】ファイル検索リストを元に、action に基づいた処理を行うタグです。 Tag
44 fileWhere 【その他入力】fileOption でファイルを検索する場合の条件を指定するタグです。 Tag
45 forward 【画面制御】制御を別の画面にフォワードする場合に使用するタグです(通常は、entry.jsp で使用します)。 Tag
46 frame 拡張 【画面部品】フレームを作成するHTML拡張タグで、引数の受け渡しが可能です。 Tag
47 ganttHeader 【画面部品】ガントチャート用のヘッダー情報(日付け等)を出力するタグです。 Tag
48 ganttParam 【画面表示】viewタグの viewFormType が HTMLGanttTable の場合にパラメータを設定します。 Tag
49 guiQuery 【その他入力】画面リソースのオブジェクトを検索し、DBTableModel にセットするタグです。 Tag
50 head 【その他】HTMLファイルの head タグに相当する機能を付加します。 JSP
51 help 【メニュー制御】画面IDと同じヘルプファイルがあればリンクを作成するタグです(通常は query.jsp に組込み)。 Tag
52 hidden 【画面部品】隠しフィールドを作成するタグです(bodyHidden は廃止しました)。 JSP
53 hideMenu 【画面部品】Query画面の拡張検索領域を指定用のタグです。 JSP
54 iBar 【画面部品】明細棒グラフ(横棒、縦棒)に使用します。 Tag
55 iGantt 【画面部品】ガントチャートを表示するに当たり、ガント全体(ページ全体一つ設定)の指定を行います。 Tag
56 iGanttBar 【画面部品】ガントチャートの繰り返しタグのフォーマットに使用します。 Tag
57 iHead 【画面部品】明細棒グラフで、バー部のヘッダーに、進捗率を示す線を表示します。 Tag
58 iMatrix 【画面部品】配置図/座席表を表す特殊系のビューです。 Tag
59 iTable 【画面部品】JavaScriptを利用してクライアント側でテーブルの左右分割します。 Tag
60 iTask 【画面部品】積上ガント(内部積上方式)でガント全体(ページ全体一つ設定)の指定を行います。 Tag
61 iframe 拡張 【画面部品】インラインフレームを作成するHTML拡張タグで、引数の受け渡しが可能です。 Tag
62 img 拡張 【画面部品】指定の位置に画像を配置するHTML拡張タグです。 Tag
63 input 拡張 【画面部品】入力フィールドやボタンなどを作成するHTML拡張タグです。 JSP
64 itd 【画面部品】ガントチャート(タスク配置型)用の繰り返しタグのフォーマットに使用します。 JSP
65 jsonParam 【画面表示】viewタグの viewFormType が JSON の場合にパラメータを設定します。 Tag
66 jspCreate 【開発補助】JspCreateTag は、画面定義情報より、JSP画面を自動作成するツールです。 Tag
67 jspInit 【メニュー制御】マルチセッション起動チェックを行います。 Tag
68 ldapQuery 【その他入力】LDAPの内容を検索するための、ldapQueryタグです。 Tag
69 link 拡張 【画面表示】HTML のaタグと同等のリンクを作成するHTML拡張タグです。 JSP
70 localResource 【画面制御】ローカルリソースを構築します(有効範囲は、ページスコープ 内です)。 Tag
71 mailSender 【その他出力】メールを送信するための簡易タグです。 JSP
72 mailSender2 【その他出力】定型文およびパラメータの設定によるメールを送信するためのタグです。 Tag
73 mainProcess 【画面表示】HybsProcess を継承した、ParamProcess,FirstProcess,ChainProcess の実装クラスを 実行する MainProcess を起動するクラスです。 JSP
74 message 【画面部品】画面にラベルリソース等のメッセージを表示させるタグです。 JSP
75 option 拡張 【選択データ制御】プルダウンメニューの選択項目を作成するHTML拡張タグです。 Tag
76 orderBy 【画面部品】ラジオボタンで表示順(Order By 句)を指定するタグです。 Tag
77 param 【画面表示】ProcessTag に対して、引数(パラメータ)を渡す、入れ子の子クラスです。 JSP
78 plsqlUpdate 【DB登録】PLSQLをCALLしてデータベースにアクセスするタグです。 JSP
79 popup 拡張 【画面部品】テキストフィールドの入力を補助するポップアップを作成します。 Tag
80 process 【リアルバッチ系】MainProcess で実行される Processクラスを構築します。 JSP
81 query 【DB検索】,【DB登録】データベースの検索を行うタグです。 JSP
82 queryButton 拡張 【画面制御】query.jsp での検索ボタンを表示します。 JSP
83 queryOption 【選択データ制御】プルダウンメニューの選択項目をSELECT文の結果から作成するタグです。 JSP
84 readTable 【ファイル入力】指定のファイルを DBTableModelオブジェクトに読み取るファイル入力タグです。 Tag
85 regQuery 【その他入力】指定の Windowsレジストリにアクセスするためのタグです(特殊な環境設定が必要です)。 Tag
86 report 【その他出力】検索結果の DBTableModelオブジェクトをレポート形式に変換するタグです。 Tag
87 report2 【その他出力】検索結果の DBTableModelオブジェクトをレポート形式に変換するタグです。 Tag
88 requestCache 【画面制御】戻るリンクで戻る場合に使用する、検索時の request 情報をキャッシュするタグです(通常はquery.jsp に組込み)。 Tag
89 requestValue 【画面部品】{@XXXX} 変数の特殊処理を、動的に実行するタグです。 Tag
90 responseHeader 【画面制御】レスポンスヘッダー情報をセットするタグです。 Tag
91 schedule 【その他部品】アプリケーション共有のタイマー機能を用いて、繰り返しスケジュールを設定するタグです。 JSP
92 select 拡張 【選択データ制御】プルダウンメニューを作成するHTML拡張タグです。 JSP
93 shell 【その他部品】ネイティブなプロセスを作成し、バッチファイルやアプリケーションを起動するタグです。 Tag
94 space 【画面部品】テーブルレイアウトで column タグ等の存在しない空欄箇所に挿入して、 テーブルの行列の個数を合わせるタグです。 Tag
95 splitView 【画面部品】左右分割スクロール処理を行う、View を設定します。 JSP
96 stackParam 【画面表示】viewタグの viewFormType が HTMLGanttTable の場合にパラメータを設定します。 Tag
97 submit 拡張 【画面制御】サブミットボタンを表示するHTML拡張タグです(forward.jsp の commonForward タグと同時に使用します)。 Tag
98 switch 【画面制御】switch タグは、指定された条件を、case タグに伝えます。 JSP
99 sysInstall 【その他部品】システムのインストールを行うためのタグです。 Tag
100 tabLink 【画面表示】タブ形式のリンクを表示するタグです。 JSP
101 tabList 【画面表示】タブ形式のリンクを表示する場合に、タブそのものを表示するタグです。 Tag
102 tableFilter 【その他】TableFilter のサブクラスをCALLしてDBTableModelにアクセスするタグです。 JSP
103 tableMerge 【DB登録】2つの DBTableModel の 集合処理を行うタグです。 Tag
104 tableUpdate 【DB登録】SQL文を直接指定して、データベースに追加/更新/削除を行います(queryType="JDBCTableUpdate")。 JSP
105 tableUpdateParam 【DB登録】TableUpdateTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。 Tag
106 tbody 【画面部品】検索結果に対してボディフォーマットを変更するタグです。 JSP
107 tbodyMovable 【画面部品】option/ogTbodyMovable.js JavaScript を利用したマウスによる上下移動にシンクロ等させます。 Tag
108 text 【画面部品】BODY部に記述されたエンジン固有の文字列({@XXXX}など)を、 ユーザー情報のエンコーディングに変換するタグです。 JSP
109 textarea 拡張 【画面部品】【入力】複数行の入力が可能なテキスト入力フィールドを作成するHTML拡張タグです。 JSP
110 tfoot 【画面部品】検索結果に対してフッターフォーマットを変更するタグです。 JSP
111 thead 【画面部品】検索結果に対してヘッダーフォーマットを変更するタグです。 JSP
112 timeBarParam 【画面表示】viewタグの viewFormType が ImageTimeBar の場合にパラメータを設定します。 Tag
113 timeTableParam 【画面表示】viewタグの viewFormType が HTMLTimeTable の場合にパラメータを設定します。 Tag
114 topMenu 【メニュー制御】画面アクセスメニューを作成します。 Tag
115 transaction 【DB登録】コネクションを共有して、トランザクションを実現します。 JSP
116 upload 【ファイル入力】クライアントのファイルをサーバーにアップロードするタグです。 Tag
117 urlConnect 【その他部品】指定のURLに接続します。 JSP
118 userInfo 【その他部品】ユーザー情報を管理しているタグです。 JSP
119 value 【その他部品】JSP上からキー、値を設定することにより、パラメータとして、値を 取出し可能にするタグです。 JSP
120 view 【画面表示】データベースの検索結果を表示するタグです。 JSP
121 viewLink 【画面表示】HTML のaタグと同等のリンクを作成するタグで、さらに国際化対応と引数の受け渡しが可能です。 JSP
122 viewMarker 【画面表示】複数のcolumnMarker を統合して、検索結果に対して様々な属性を付加するタグです。 JSP
123 where 【画面部品】and タグで指定された条件を元に、WHERE句を作成します。 JSP
124 writeCheck 【画面制御】サブミットボタンの表示や、画面遷移先情報(forward.jsp)を制御するタグです。 JSP
125 writeTable 【ファイル出力】DBTableModelオブジェクトを指定のファイルに出力するタグです。 JSP
126 writeTableParam 【ファイル出力】WriteTableTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。 JSP
属性名称 (バージョン 6.5.0.X)
[1 - 2276]/[2276]
 属性名称必須概要説明
< og:ajaxTreeParam
  childSearchKeys 【TAG】子データを取得するためのJSPに渡す引数のカラム名をセットします(初期値:"")。
  childSearchJsp 【TAG】子データを取得するためのJSPをセットします(初期値:"getChildTag.jsp")。
  levelClm 【TAG】階層レベルとして処理(展開を制御するための画像イメージを表示)するカラム名をセットします(初期値:"LVL")。
  imgCollapsed 【TAG】折りたたまれた状態を表現するための画像ファイル名をセットします(初期値:"/jsp/image/collapsed.gif")。
  imgExpanded 【TAG】展開された状態を表現するための画像ファイル名をセットします(初期値:"/jsp/image/expanded.gif")。
  imgNoSub 【TAG】展開後子データが存在しない状態を表現するための画像ファイル名をセットします(初期値:"/jsp/image/nosub.gif")。
  expandAll 【TAG】初期状態で全展開を行うかを指定します(初期値:false=全展開しない)。
  childViewStartNo 【TAG】子データを表示するためのStartNoを指定します(初期値:-1)。
  expCtrlClm 【TAG】初期全展開した際に最下位の要素の状態(展開済 or 下位あり)を制御するためのカラムを指定します(初期値:EXPAND_CONTROL)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:and
  startKey 【TAG】SQL条件句の最初の演算子を指定します(初期値:and)。
  value 【TAG】条件の値を セットします。
  multi 【TAG】複数の引数に対して処理するかどうか[true/false]を設定します(初期値:false)。
  range 【TAG】数値型カラムに対して、ハイフンで範囲指定をカンマに分解するかどうか[true/false]を設定します(初期値:false)。
  separator 【TAG】multi アクション/instrVals 時の文字列を分割する項目区切り文字をセットします。
  quotCheck 【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK[=true])。
  instrVals 【TAG】特定の文字で区切られた複数の値すべてを含む条件を作成します。
  instrType 【TAG】instrValsで複数の値を条件にする際の方法を指定します(初期値:and)。
  xssCheck 【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:and>
 
< og:appear
  startKey 【TAG】開始文字列を設定します(初期値:"")。
  value 【TAG】値をセットします(指定された値が 設定されている場合のみ使用されます)。(必須)
  defaultVal 【TAG】value属性に値がセットされていないとき使用する、初期値を指定します。
  quotCheck 【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK[=true])。
  xssCheck 【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:backGamen
  type 【TAG】ボタンのタイプ[link/button/relLink/relButton/historyBack]を指定します(初期値:link)。
  command 【TAG】(通常使いません)戻る時に指定する command を設定できます(初期値:RENEW)。
  gamenId 【TAG】(通常使いません)戻り先の画面をセットします(初期値:BACK_GAMENID)。
  keys 【TAG】リンク先に渡すキーをCSV形式で複数指定します。
  vals 【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  href 【HTML】リンク先のURLを指定します。
  target 【HTML】リンク先の表示ターゲットを指定します(初期値:CONTENTS)。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  accesskey 【HTML】アクセスキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:backGamen>
 
< og:bizLogic
  logics 【TAG】実行する業務ロジック名を指定します。(必須)
  command 【TAG】コマンドをセットします(初期値:ENTRY)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します(初期値:null)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  selectedAll 【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  modifyType 【TAG】DB検索時の モディファイタイプを指定します[A:追加/C:更新/D:削除]。
  keys 【TAG】リンク先に渡すキーをCSV形式で複数指定します。
  vals 【TAG】リンク先に渡す値をCSV形式で複数指定します。
  stopError 【TAG】処理エラーの時に処理を中止するかどうか[true/false]を設定します(初期値:true)。
  quotCheck 【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK[=true])。
  xssCheck 【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true])。
  multi 【TAG】vals属性でパラメーターを取得する際、複数件存在する場合に、値を連結するかどうかを指定します(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:button
  type 【HTML】ボタンのタイプ[submit/reset/button]を指定します。(必須)
  name 【HTML】ボタンの名称を指定します。
  value 【HTML】ボタンの値を指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  disabled 【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  accesskey 【HTML】アクセスキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  autofocus 【HTML5】指定した入力欄にカーソルが当たって自動的にフォーカスされます。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:button>
 
< og:calendarParam
  viewKeys 【TAG】行のキーとなるカラム名を複数指定(CSV形式)します(事業所やWCなど)。
  ymKey 【TAG】行のキーとなる年月を表すカラム名を指定します。
  dayKey 【TAG】日付け(休日フラグ)のキーとなるカラム名の英字部分を指定します(DY1 ~ DY31)。
  valueKey 【TAG】データの値となるカラム名の英字部分を指定します(初期値は使用しません)。
  valueBRFlag 【TAG】データの値を使用する場合に、日付けとの関係で、BR を入れるかどうか指定します。
  firstWeek 【TAG】カレンダ表示の週の初めを指定します( 0は、日曜日から、1は月曜日から)。
  headerLocale 【TAG】週表示ヘッダーを表示する時の、Locale(language のみ) を指定します。
  columnSize 【TAG】カレンダを横に並べる場合の数量を指定します(初期値: 3)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:case
  match 【TAG】switch-case のマッチ条件(case_match)を指定します。
  isDefault 【TAG】どのcase にもマッチしなかった場合に処理する case 文かどうかを指定します(初期値:false)。
  isBreak 【TAG】マッチした以降に継続処理を行わない(ブレイクする)かどうかを指定(初期値:true)。
  isNull 【TAG】switchのkeyが、null(またはゼロ文字列)の場合、マッチするかどうか[true/false]を設定します(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:case>
 
< og:chartCreate
  title 【TAG】チャートのタイトルをセットします。
  width 【TAG】チャートの横幅をセットします(初期値:200)。
  height 【TAG】チャートの縦幅をセットします(初期値:200)。
  domainLabel 【TAG】チャートのドメインラベルを指定します。
  showLegend 【TAG】チャートの凡例の表示可否[true/false]をセットします(初期値:true[表示する])。
  rectangleEdge 【TAG】チャートの表示箇所を、[TOP/BOTTOM/RIGHT/LEFT]で指定します(初期値:BOTTOM)。
  plotOrientation 【TAG】チャートのプロット(Plot)表示方向を、[VERTICAL(or V)/HORIZONTAL(or H)]で指定します(初期値:VERTICAL)。
  chartBackColor 【TAG】チャートの背景色を指定します。
  plotBackColor 【TAG】チャートの描画領域の色を指定します。
  rotationLabel 【TAG】チャートのカテゴリーラベルの方向を指定します(初期値は、3:60度)。
  useVerticalLabels 【TAG】ラベルの表示向きを縦にするかどうか[false/true]を指定します(初期値:false[横書き])。
  domainMarker 【TAG】チャートの横軸の値(ドメイン)に合致する位置にマーカーラインを設定します。
  useDomainLabel 【TAG】横軸ラベルのラベルを表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  useMarkerLabel 【TAG】マーカーラインに、その設定値を表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  useCache 【TAG】JFreeChartで作成されたイメージタグをキャッシュするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  cacheTime 【TAG】キャッシュ時の制限時間を、秒で指定します (初期値:CHART_CACHE_TIME[=600])。
  cacheScope 【TAG】useCache="true" 時のキャッシュの保存先scopeを指定します(初期値:session)。
  masterKey 【TAG】キャッシュ用マスタキーを指定します(初期値:imgTag)。
  seriesPikup 【TAG】複数シリーズのピックアップを行う場合のシリーズ番号を指定します。
  imageMapUrl 【TAG】クリッカブル・マップ用URLを指定します。
  imageMapTarget 【TAG】クリッカブル・マップ用TARGETを指定します。
  categoryMargin 【TAG】カテゴリマージン(0.0~1.0)を指定します(初期値:null 自動調整)。
  lowerMargin 【TAG】下方マージン(0.0~1.0)を指定します(初期値:null 自動調整)。
  upperMargin 【TAG】上方マージン(0.0~1.0)を指定します(初期値:null 自動調整)。
  useDomainLine 【TAG】横軸のグリッド表示有無(垂直線)を指定します(初期値:false)。
  domainLineColor 【TAG】横軸のグリッド線の色を指定します。
  categorySkip 【TAG】横軸ラベルをスキップする間隔を指定します(初期値:1 すべて表示)。
  categoryCutNo 【TAG】横軸ラベルの文字位置指定のカット文字数を指定します(初期値:-1 すべて表示)。
  categoryAnchor 【TAG】横軸のグリッド(垂直線)の書き出し位置[START/MIDDLE/END]を指定します(初期値:null)。
  useRangeLine 【TAG】縦軸のグリッド表示有無(水平線)を指定します(初期値:true)。
  useToolTip 【TAG】ツールチップスの使用可否[true:利用する/false:利用しない]を指定します(初期値:false)。
  rangeLineColor 【TAG】縦軸のグリッド線(水平線)の色を指定します(初期値:null 自動設定)。
  rangeSkip 【TAG】縦軸のグリッド線(水平線)をスキップする間隔を指定します(初期値:-1)。
  dateAxisFormat 【TAG】Time,XYTime Polt関係の時間軸を表す場合のフォーマットを指定します(初期値:MM/dd)。
  chartFile 【TAG】チャートの画像ファイル名を指定します(初期値:自動)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:chartCreate>
 
< og:chartDataset
  chartType 【TAG】ChartDataset のデータタイプを指定します。(必須)
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Datasetオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します(初期値:null)。
  useTableData 【TAG】グラフ化するデータを DBTableModel から作成するかどうか(初期値:false)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  baseLegend 【TAG】シリーズ単位の凡例 の表示可否を設定します(初期値:true 表示する)。
  valueLabel 【TAG】縦軸の表示名称を指定します。
  markValues 【TAG】マーカーラインの設定値をCSV形式形式で複数指定します。
  markColors 【TAG】マーカーラインの色をCSV形式形式で複数指定します。
  markOverColors 【TAG】マーカーラインの超過時のShape色をCSV形式形式で複数指定します。
  dynamicOCNo 【TAG】動的なマーカーラインの基準シリーズ番号を設定します(初期値:null)。
  useMarkAnchor 【TAG】マーカーライン描画時に、その設定値を表示します。
  lowerBound 【TAG】チャートの縦軸の最小値をセットします(初期値:自動計算)。
  upperBound 【TAG】チャートの縦軸の最大値をセットします(初期値:自動計算)。
  tickSize 【TAG】チャートの縦軸の目盛の幅をセットします(初期値:自動計算)。
  useGradient 【TAG】バーチャートのグラデーション処理を行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  shapesVisible 【TAG】ラインチャートのポイントを四角表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:true)。
  shapeColors 【TAG】データ毎にShapeを切り替える時の色の繰返しパターンをCSV文字列で指定します。
  shapeScale 【TAG】shapeの大きさを倍率指定で変更します(初期値:null)。
  useDottedLine 【TAG】ラインチャートの線をドットラインにするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[線分])。
  seriesColors 【TAG】複数チャート(series)描画時のチャート色の繰返しパターンをCVS形式で複数指定します。
  seriesLabels 【TAG】複数チャート(series)描画時のラベル名をCVS形式で複数指定します。
  valueLabelsVisible 【TAG】Value(縦軸)のラベルを表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:true[表示する])。
  valueMarksVisible 【TAG】Value(縦軸)のマーカーを表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:true[表示する])。
  itemLabelVisible 【TAG】データの値(itemText)を表示するかどうか[true/false/last]を指定します(初期値:false[表示しない])。
  useItemLabelSep 【TAG】データの値(itemText)の表示に、桁区切り文字を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true[使用する])。
  valueInset 【TAG】縦軸の表示領域INSET値(double)を指定します(初期値:null)。
  barMaxWidth 【TAG】BOXチャートのバー幅の最大値(0.0~1.0)を指定します(初期値:null)。
  barItemMargin 【TAG】BOXチャートのバーアイテムのマージン(0.0~1.0)を指定します(初期値:null)。
  barWidth 【TAG】BOXチャートのバー幅(double)を指定します(初期値:null)。
  visibleLimit 【TAG】表示下限値(これ以下のデータは未表示)の値(double)を指定します(初期値:null)。
  domainMargin 【TAG】グラフの書き出し位置の調整比率を指定します(初期値:null 0.0(真ん中:MIDDLE))。
  timeFormatType 【TAG】時刻を表す場合の表現の仕方[E1/E2/E3/H1/H2/H3]を指定します(初期値:null)。
  useVerticalLabels 【TAG】ラベルの表示向きを縦にするかどうか[false/true]を指定します(初期値:false[横書き])。
  useCategoryColor 【TAG】カテゴリのカラー名指定があるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:chartDataset>
 
< og:column
  name 【TAG】カラムの名前を指定します。(必須)
  value 【TAG】設定値を指定します。
  defaultVal 【TAG】value属性に値がセットされていないとき使用する、初期値を指定します。
  td 【TAG】テーブル形式の <td> タグを使用するかどうか[yes/no/false]を指定します(初期値:yes)。
  addNoValue 【TAG】セレクトメニューの場合、値なしのOptionを含めるかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  addKeyLabel 【TAG】セレクトメニューの場合、キー:ラベル形式で表示するかどうか[true/false/null]を指定します(初期値:null)。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  must 【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  mustAny 【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色[true/mustAny/その他]を指定します(初期値:無指定)。
  useMustHidden 【TAG】必須の自動チェック用Hiddenを出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  aimai 【TAG】曖昧検索可能フィールドとして、曖昧検索方法を指定します(初期値:null)。
  writable 【TAG】書き込みタイプかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  colspan 【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。
  rowspan 【TAG】ラベル、フィールド共に rowspan を指定します。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  maxlength 【HTML】最大入力文字数を指定します(入力可能文字数で、バイト数ではありません)。
  size 【TAG】カラムの入力枠サイズ(横幅)を文字数でセットします(入力文字制限ではありません)。
  viewSize 【TAG】カラムの表示サイズ(横幅)を文字数でセットします。
   renderer 【TAG】カラムの表示用レンデラー(Renderer_****)をセットします。
   editor 【TAG】カラムの編集用エディター(Editor_****)をセットします。
   dbType 【TAG】DBタイプ(DBType_****)をセットします。
  optionAttributes 【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。
  useDefaultPropertieVal 【TAG】リソースファイルの初期値を使うかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  nextForm 【TAG】入力カーソルを、指定されたname属性のフィールドへ自動的に移動させます。
  useRequestValue 【TAG】value が null の場合に、name 属性から Request情報 を適用するかどうかを指定します(初期値:true)。
  codeName 【TAG】コードセレクトのユニークキー(コード名称)をセットします。
  codeList 【TAG】コードセレクトのサブセットとなるコード(キー)をCSV形式で指定します。
  codeGroup 【TAG】コードセレクトのサブセットとなるグループを指定します。
  codeKeyVal 【TAG】新しいコードセレクトを作成する為の「キー:ラベル キー:ラベル」の文字列を指定します。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  readonly 【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。
  disabled 【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  accesskey 【HTML】アクセスキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onChange 【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  onSelect 【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。
  onKeydown 【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。
  onKeypress 【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。
  onKeyup 【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。
  autocomplete 【HTML5】入力候補を提示して入力内容を自動補完する[on/off](初期値はon)。
  autofocus 【HTML5】指定した入力欄にカーソルが当たって自動的にフォーカスされます。
  pattern 【HTML5】正規表現で入力値のパターンを指定します。
  placeholder 【HTML5】入力欄に初期表示する内容を指定します。
  required 【HTML5】入力必須を指定します。
  list 【HTML5】ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素のid属性の値を指定します。
  min 【HTML5】入力欄で入力できる最小値を指定します。
  max 【HTML5】入力欄で入力できる最大値を指定します。
  step 【HTML5】入力欄で刻むステップ値を指定します。
  type 【HTML5】表示形式を指定します(初期値:text)。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  eventColumn 【TAG】イベントカラム(親カラム)を設定します。
  eventValue 【TAG】eventColumn使用時の値を、SQL文から求めるためのqueryをセットします。
  eventURL 【TAG】イベントカラム指定時に呼び出すURLを指定します。
  eventCallback 【TAG】eventColumn実行後のcallbak関数を指定します。
  param 【TAG】パラメータをセットします。
  dbid 【TAG】データベースへ接続する場合のID(初期値:null)。
  xssCheck 【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true])。
  useSLabel 【TAG】MENU,DBMENUでSLABELを利用するかどうか[auto/true/false]を指定します(初期値:auto)。
  help 【TAG】このカラムに対するヘルプファイルを指定します(初期値:null)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:column>
 
< og:columnCheck
  command 【TAG】コマンド[NEW/RENEW/ENTRY]をセットします(初期値:NEW)。
  columns 【TAG】チェックすべきカラム列をCSV形式(CSV形式)で指定します。
  nullCheck 【TAG】NULL チェックすべきカラム列をCSV形式(CSV形式)で指定します。
  mustAnyCheck 【TAG】選択必須カラム(指定のカラムの内最低ひとつがNULLでない)を"AA|BB|CC,XX|YY|ZZ" 形式で指定します。
  checkType 【TAG】 チェック対象のタイプ[AUTO/NEW/ENTRY]を指定します(初期値:AUTO)。
  maxRowCount 【TAG】チェックで選択された行数の最大値を設定します(初期値:-1 無制限)。
  minRowCount 【TAG】チェックで選択された行数の最小値を設定します(初期値:-1 無制限)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  matchKeys 【TAG】正規表現でのマッチングを行うカラム列をCSV形式(CSV形式)で指定します。
  matchVals 【TAG】正規表現でのマッチングを行うカラム列に対する値(正規表現)をCSV形式(CSV形式)で指定します。
  realTime 【TAG】(通常使いません)リアルタイムチェックを行う場合に有効にします(初期値:false)。
  useStrict 【TAG】NEWの場合に、厳密にチェックするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useColumnLabel 【TAG】カラムラベルを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  checkNames 【TAG】リクエスト変数の正規化を行うカラムをCSV形式で複数指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:columnCheck>
 
< og:columnEditor
  column 【TAG】カラム名をセットします。
  columns 【TAG】カラム名をCSV形式で複数セットします。
  label 【TAG】ラベルリソースに定義されたラベルIDをセットします。
  className 【TAG】カラムのクラス名(VARCHAR2,NUMBER など)をセットします。
  size 【TAG】カラムの入力枠サイズ(横幅)を文字数でセットします(入力文字制限ではありません)。
  maxlength 【HTML】最大入力文字数を指定します(入力可能文字数で、バイト数ではありません)。
  viewSize 【TAG】カラムの表示サイズ(横幅)を文字数でセットします。
  writable 【TAG】カラムが書き込み可能かどうか[true:可能/false:不可]を設定します(初期値:null)。
   renderer 【TAG】カラムの表示用レンデラー(Renderer_****)をセットします。
   editor 【TAG】カラムの編集用エディター(Editor_****)をセットします。
   dbType 【TAG】DBタイプ(DBType_****)をセットします。
  codeName 【TAG】コードセレクトのユニークキー(コード名称)をセットします。
  codeList 【TAG】コードセレクトのサブセットとなるコード(キー)をCSV形式で指定します。
  codeGroup 【TAG】コードセレクトのサブセットとなるグループを指定します。
  codeKeyVal 【TAG】新しいコードセレクトを作成する為の「キー:ラベル キー:ラベル」の文字列を指定します。
  defaultVal 【TAG】value属性に値がセットされていないとき使用する、初期値を指定します。
  param 【TAG】パラメータをセットします。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  must 【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  mustAny 【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色[true/mustAny/その他]を指定します(初期値:無指定)。
  optionAttributes 【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。
  addNoValue 【TAG】セレクトメニューの値なしのOptionの有無[true/false]を指定します(初期値:falseと同等)。
  addKeyLabel 【TAG】セレクトメニューの場合、キー:ラベル形式で表示するかどうか[true/false/null]を指定します(初期値:null)。
  writeKeyLabel 【TAG】セレクトメニューの場合、キーとラベルを分けて出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useLabelMap 【TAG】SQL文を指定してラベル情報を動的に読み込むかどうか[true/false]指定します(初期値:false)。
  useSLabel 【TAG】MENU,DBMENUでSLABELを利用するかどうか[auto/true/false]を指定します(初期値:null)。
  noDisplayVal 【TAG】非表示文字列を指定します(初期値:null)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  dbid 【TAG】データベースへ接続する場合のID(初期値:null)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onChange 【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  onSelect 【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。
  onKeydown 【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。
  onKeypress 【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。
  onKeyup 【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。
  autocomplete 【HTML5】入力候補を提示して入力内容を自動補完する[on/off](初期値はon)。
  autofocus 【HTML5】指定した入力欄にカーソルが当たって自動的にフォーカスされます。
  pattern 【HTML5】正規表現で入力値のパターンを指定します。
  placeholder 【HTML5】入力欄に初期表示する内容を指定します。
  required 【HTML5】入力必須を指定します。
  list 【HTML5】ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素のid属性の値を指定します。
  min 【HTML5】入力欄で入力できる最小値を指定します。
  max 【HTML5】入力欄で入力できる最大値を指定します。
  step 【HTML5】入力欄で刻むステップ値を指定します。
  type 【HTML5】表示形式を指定します(初期値:text)。
  eventColumn 【TAG】イベントカラム(親カラム)を設定します。
  eventValue 【TAG】eventColumn使用時の値を、SQL文から求めるためのqueryをセットします。
  eventURL 【TAG】イベントカラム指定時に呼び出すURLを指定します。
  eventCallback 【TAG】eventColumn実行後のcallbak関数を指定します。
  noResource 【TAG】ResourceManager を使用しないかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  stringOutput 【TAG】レンデラ利用時のExcel出力でセルタイプを文字固定にするか[true/false]を指定します(初期値:システム定数のUSE_STRING_EXCEL_OUTPUT)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:columnEditor>
 
< og:columnMarker
  column 【TAG】マーク処理を行うカラム名を指定します。
  columns 【TAG】マーク処理を行うカラム名をCSV形式(CSV形式)で複数指定します。
  onMark 【TAG】マークを処理する(true or 1)/処理しない(false or 0)の設定を指定します(初期値:true)。
  markList 【TAG】処理するマークを含むような文字列を、"|"区切りの文字列で指定します(初期値:"true|TRUE|1")。
  instrVals 【TAG】スペースで区切られた複数の値について、マークします。
  useFormatDeco 【TAG】[$XXXX],[#XXXX]機能を有効にするかどうか[true:有効/false:無効]指定します(初期値:false)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:columnMarker>
 
< og:columnSet
  command 【TAG】コマンド (INSERT,COPY,MODIFY,DELETE,ENTRY,CHANGE,RESET,ALLACTION)を設定します。
  columnId 【TAG】カラムIDをセットします(複数指定時は、CSV形式で設定する)。(必須)
  value 【TAG】値をセットします。
  action 【TAG】アクション(DEFAULT/CLEAR/ADD/SET/NULLSET/LOWER/UPPER/COPY/TBLSET/WRTCTRL/DBMENU/REQSET/SEQSET/PREFIX/SUFIX)をセットします。
  conditionKey 【TAG】条件判定するカラムIDを指定します(初期値:null)。
  conditionList 【TAG】条件判定する値のリストを、"|"で区切って登録します(初期値:無条件)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:comment
  rdcCode 【TAG】設計変更要求コードを設定します。
  title 【TAG】タイトルを設定します。(必須)
  version 【TAG】バージョンを設定します。(必須)
  build 【TAG】ビルド番号を設定します。
  date 【TAG】変更日付を設定します。(必須)
  author 【TAG】変更者を設定します。(必須)
  text 【TAG】内容を設定します。
  pgid 【TAG】プログラムIDを指定します。
  system 【TAG】システム名称を設定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:comment>
 
< og:commonForward
  dbkeys 【TAG】DBキーをCSV形式でセットします。
  tableId 【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModelオブジェクトの ID (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  useRedirectCheck 【TAG】非選択状態の場合にforwardを許可するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  useRedirectHidden 【TAG】redirectの処理時に、hiddenパラメータを転送するかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:cookie
  action 【TAG】アクション(SAVE,LOAD,DELETE)をセットします。(必須)
  keys 【TAG】クッキーのキーをCSV形式で複数指定します。(必須)
  vals 【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  aliasNames 【TAG】クッキーのキーの別名をCSV形式で複数指定します。
  path 【TAG】クライアントがこの Cookie を返さなくてはいけないパスを指定します(初期値:/+CONTEXT_NAME)。
  domain 【TAG】この Cookie がどこで生成されたかを表すドメインを指定します(初期値:付与したサーバ)。
  maxAge 【TAG】Cookie の最長存続期間を秒単位で設定します(初期値: -1 )。
  useBase64 【TAG】漢字等の文字を扱う場合に、BASE64で処理を行うかどうか[true/false]を設定します(初期値:false )。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:crossParam
  cubeXColumn 【TAG】CUBE計算の1つ目(X)カラムを指定します。
  cubeYColumn 【TAG】CUBE計算の2つ目(Y)カラムを指定します。
  sumNumber 【TAG】合計値のカラム数を設定します(初期値:1)。
  breakColumn 【TAG】ブレークによりヘッダー部を出力させるカラム名をセットします(初期値:ヘッダーN)。
  noGroupColumns 【TAG】カラム値を前段と比較して同じ場合でも表示させるカラム名をセットします。
  shokeiLabel 【TAG】列小計のカラムに表示するラベルIDを指定します(初期値:空文字列)。
  gokeiLabel 【TAG】列合計のカラムに表示するラベルIDを指定します(初期値:空文字列)。
  cubeSortType 【TAG】CUBE Y の列ヘッダーのソート方式を指定します(初期値:LOAD)。
  gokeiSortDir 【TAG】合計行のソート有無とその方向[true:正方向/false:逆方向/null:ソートしない]を指定します(初期値:null)。
  useHeaderColumn 【TAG】ヘッダーカラムにレンデラー、エディターを適用するかを指定します(初期値:false)。
  useClassAdd 【TAG】各列情報のclass属性に、カラム名などを付与するかどうかを指定します(初期値:false)。
  firstClmGokei 【TAG】合計列をCUBEの先頭部分に出すかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  saveTableId 【TAG】クロス集計結果の DBTableModel をセーブするセッションキーワードを指定します。
  saveScope 【TAG】クロス集計結果の DBTableModel をセーブする scope を指定します。
  useHeaderResource 【TAG】ヘッダーカラムにラベルリソースを利用するかを指定します(初期値:false)。
  headerCodeColumn 【TAG】ヘッダーのラベルに利用するコードリソースを指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:dataCheck
  command 【TAG】コマンド (NEW or ENTRY)をセットします。
  exist 【TAG】データベースのチェック方法[auto/true/false/one/notuse]を指定します(初期値:auto[自動])。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します(初期値:null)。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  lblParamKeys 【TAG】ラベルリソースの引数をCSV形式で指定します。
  errRemove 【TAG】エラー時の選択行を取り除いて継続処理を行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  sqlType 【TAG】このチェックを行う、SQLタイプ を指定します。
  execType 【TAG】このチェックを行う、実行タイプ を指定します。
  conditionKey 【TAG】条件判定するカラムIDを指定します(初期値:null)。
  conditionList 【TAG】条件判定する値のリストを、"|"で区切って登録します(初期値:無条件)。
  uniqCheckClms 【TAG】指定されたキーに従って、メモリ上のテーブルに対してユニークキーチェックを行います。
  beforeErrorJsp 【TAG】エラーが発生した際に、エラーメッセージの表示前にincludeするJSPを指定します。
  afterErrorJsp 【TAG】エラーが発生した際に、エラーメッセージの表示後にincludeするJSPを指定します。
  selectedAll 【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  from 【TAG】チェックするデータベース名(from 句)を指定します。
  where 【TAG】チェックする検索条件(where句)を指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:dataCheck>
 
< og:databaseMetaData
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します(初期値:null)。
  catalog 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のカタログを指定します(初期値:null)。
  schema 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のスキーマを指定します。
  attributeName 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時の属性名を指定します。
  columnName 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のカラム名を指定します。
  procedureName 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のプロダクト名を指定します。
  tableName 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のテーブル名を指定します。
  typeName 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のタイプ名を指定します。
  maxRowCount 【TAG】maxRowCount ResultSetで検索するパラメータの最大検索件数を指定します(初期値:20)。
  likeKey 【TAG】実行するメソッドを選別するための部分一致するキーを指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:datalist
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。(必須)
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:datalist>
 
< og:dbConfigEditor
  command 【TAG】DBConfig.xmlに対する操作のコマンド (GET/SET/INFO)を指定します(初期値:GET)。
  type 【TAG】DBConfig.xmlに対する操作のタイプ(DBID/CLASS)を指定します(初期値:DBID)。
  xmlFile 【TAG】編集を行うDBConfig.xmlのファイルのパスを指定します(初期値:自身のDBConfig.xml)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:dbMetaDataQuery
  command 【TAG】コマンド[NEW/RENEW]をセットします(初期値:NEW)。
  action 【TAG】アクション(SCHEMAS,TABLES,COLUMNS,INDEXINFO,PROCEDURES)を指定します。(必須)
  catalog 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のカタログを指定します(初期値:null)。
  schema 【TAG】スキーマ名パターンをセットします(初期値:null)。
  tableName 【TAG】テーブル名パターンをセットします(初期値:null)。
  columnName 【TAG】列名パターンをセットします(初期値:null)。
  procName 【TAG】プロシージャ名パターンをセットします(初期値:null)。
  unique 【TAG】返すインデックスの種類[true:ユニークのみ/false:非ユニーク含む]を指定します(初期値:false)。
  approximate 【TAG】統計情報の精度[true:概数/false:正確]を指定します(初期値:true)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します(初期値:null)。
  mainTrans 【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します(初期値:true)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:directTableInsert
   readerClass 【TAG】実際に読み出すクラス名の略称(TableReader_**** の ****)をセットします (初期値:TABLE_READER_DEFAULT_CLASS[=AutoReader])。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT)。
  commitBatch 【TAG】指定数毎にコミットを発行します(初期値:0 終了までコミットしません)。
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。
  fileURL 【TAG】読取元ディレクトリ名を指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  filename 【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします (初期値:FILE_FILENAME[=file.xls])。
  separator 【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします。
  encode 【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします (初期値:FILE_ENCODE[=UnicodeLittle])。
  table 【TAG】BODYのSQL文を指定しない場合に使用するテーブルIDを指定します。
  columns 【TAG】読取元ファイルのカラム列を、外部(タグ)より指定します。
  omitNames 【TAG】読取対象外のカラム列を、外部(タグ)よりCSV形式で指定します。
  modifyType 【TAG】ファイル取り込み時の 更新タイプ [A:追加/C:更新/D:削除]を指定します。
  skipRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの読み飛ばし件数を設定します。
  maxRowCount 【TAG】読取時の最大取り込み件数をセットします(初期値:0:無制限)。
  errRowCount 【TAG】読取時の最大エラー件数をセットします (初期値:200)。
  displayMsg 【TAG】query の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  overflowMsg 【TAG】読取データが最大検索数をオーバーした場合に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:MSG0007[検索結果が、制限行数を超えましたので、残りはカットされました])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  sheetName 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート名を設定します(初期値:指定なし)。
  sheetNos 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート番号を指定します(初期値:0)。
  sheetConstKeys 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート単位の固定値を設定するためのカラム名を指定します。
  sheetConstAdrs 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート単位の固定値を設定するためのカラム名に対応するアドレスを指定します。
  nullBreakClm 【TAG】ここに指定されたカラム列に NULL が現れた時点で読取を中止します。
  nullSkipClm 【TAG】ここに指定されたカラム列に NULL が現れたレコードは読み飛ばします。
  useNumber 【TAG】行番号情報を、使用している/していない[true/false]を指定します(初期値:true)。
  useRenderer 【TAG】読取処理でKEY:VAL形式のコードリソースから、KEYを取り出す処理を行うかどうかを指定します (初期値:USE_TABLE_READER_RENDERER[=true])。
  adjustColumns 【TAG】読取元ファイルのデータ変換を行うカラム列をカンマ指定します。
  checkColumns 【TAG】読取元ファイルの整合性チェックを行うカラム列をカンマ指定します。
  nullCheck 【TAG】NULL チェックすべきカラム列をCSV形式(CSV形式)で指定します。
  matchKeys 【TAG】matchKeysをカンマ区切りで指定します。
  matchVals 【TAG】matchValsをカンマ区切りで指定します。
  stopZero 【TAG】読込件数が0件のとき処理を続行するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[続行する])。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  mainTrans 【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します(初期値:true)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:directTableInsert>
 
< og:directWriteTable
  fileURL 【TAG】保存先ディレクトリ名を指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  filename 【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:システムパラメータのFILE_FILENAME)。
  encode 【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします (初期値:FILE_ENCODE[=UnicodeLittle])。
  fileAppend 【TAG】追加モードで書き込むかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[新規モード])。
  zip 【TAG】結果をファイルに出力するときに、ZIPで圧縮するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  zipFilename 【TAG】ZIPファイルを作成するときのZIPファイル名をセットします(初期値:filename + ".zip")。
  separator 【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字(セパレータ)をセットします (初期値:TAB_SEPARATOR[= ])。
  useHeader 【TAG】ヘッダーを書き込むかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  useQuote 【TAG】データをダブルクオートで囲うかどうか指定します(初期値:false)。
  useQuoteEscape 【TAG】データ中にダブルクオート文字が含まれる場合、エスケープするかどうか指定します(初期値:true)。
  useReturnQuote 【TAG】データ中に改行コードが含まれる場合、ダブルクオートで囲うかどうか指定します(初期値:true)。
  replaceFrom 【TAG】一文字単位で置換する置換元文字を指定します(初期値:null 置換なし)。
  replaceTo 【TAG】一文字単位で置換する置換先文字を指定します。
  displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  fetchSize 【TAG】(通常は使いません)データのフェッチサイズを指定します(初期値:100)。
  names 【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。
   queryType 【TAG】Query を発行する為のクラスID(JDBC,JDBCErrMsg)を指定します(初期値:JDBC)。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT)。
  useNumber 【TAG】ファイル出力時に、行番号情報を、出力する/しない[true/false]を指定します(初期値:true)。
  quotCheck 【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK[=true])。
  xssCheck 【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true])。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:directWriteTable>
 
< og:directXMLSave
  dbid 【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT)。
  fileURL 【TAG】読み取り元ディレクトリ名を指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  filename 【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:null)。
  displayMsg 【TAG】query の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0003[ファイルの登録が完了しました])。
  keys 【TAG】XMLファイルを読み取った後で指定するキーをCSV形式で複数指定します。
  vals 【TAG】XMLファイルを読み取った後で指定する値をCSV形式で複数指定します。
  useTimeStamp 【TAG】タイムスタンプ管理を行うかどうか[true:行う/false:行わない]を指定します(初期値:false)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:docConvert
  fileURL 【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  inputFile 【TAG】入力ファイル名を指定します。(必須)
  outputFile 【TAG】出力ファイル名を指定します。(必須)
  delInput 【TAG】ドキュメント変換後、元のファイルを削除するかどうかを指定します(初期値:false[=削除しない])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:editConfig
  command 【TAG】command を指定します。(必須)
  gamenId 【TAG】画面ID を指定します。(必須)
  editName 【TAG】編集名を指定します。
  orderOnly 【TAG】順番の入れ替えと、表示順の設定のみを行う場合にtrueにします(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:engine
  allClear 【TAG】すべてのキャッシュデータをクリアします(初期値:false)。
  connectionClear 【TAG】データベースコネクションプールのコネクションを削除(開放)します(初期値:false)。
  resourceClear 【TAG】リソースデータをクリアします(初期値:false)。
  guiClear 【TAG】GUI情報のキャッシュをクリアします(初期値:false)。
  userClear 【TAG】User情報のパラメータデータをクリアします(初期値:false)。
  calendarClear 【TAG】カレンダオブジェクトのキャッシュをクリアします(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:entry
  command 【TAG】コマンド (INSERT,COPY,MODIFY,DELETE,ENTRY,CHANGE,ALLACTION,RESET)をセットします。(必須)
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  repeatCount 【TAG】指定の回数分だけ、繰り返し処理を行う回数を指定します(初期値:1)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  useConsistency 【TAG】Consistency キー による整合性チェックを行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  selectedAll 【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  strictCheck 【TAG】カラムIDの存在チェックを行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  noTransition 【TAG】(通常は使いません)画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するかを指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:entry>
 
< og:entryQuery
   queryType 【TAG】Query を発行する為のクラスIDを指定します(初期値:JDBCKeyEntry)。(必須)
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  maxRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します (初期値:DB_MAX_ROW_COUNT[=1000])。
  skipRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します。
  displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  names 【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:entryQuery>
 
< og:equals
  val1 【TAG】equals で比較するときの、第1引数(左辺)を指定します。(必須)
  val2 【TAG】equals で比較するときの、第2引数(右辺)を指定します。
  ignoreCase 【TAG】大文字/小文字を区別しないかどうか[true/false]を指定します(初期値:false(区別する))。
  useTrim 【TAG】比較対象の引数を、trim()するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false(trimしない))。
  startsWith 【TAG】この文字列が、指定された接頭辞で始まるかどうか[true/false]を判定します(初期値:false)。
  endsWith 【TAG】指定された接尾辞で終るかどうか[true/false]を判定します(初期値:false)。
  nullCheck 【TAG】null チェックを行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  notEquals 【TAG】判定結果を反転させるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  contains 【TAG】文字列が含まれているかどうか[true/false]の判定します(初期値:false)。
  matches 【TAG】指定された正規表現と一致するかどうか[true/false]を判定します(初期値:false)。
  useStop 【TAG】BODYを処理後に停止するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  operator 【TAG】比較する操作を EQ,LT,LE,GT,GE から指定します(初期値:EQ)。
  compareType 【TAG】大小比較する方法(STRING:前方比較 、NUMBER:数値比較)を指定します(初期値:STRING)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:equals>
 
< og:error
  useMail 【TAG】エラー発生時に管理者にメール送信するかどうかを指定します(初期値:true)。
  logMsgType 【TAG】ログに書き込むメッセージの形式を指定(初期値:MEDIUM)。
  viewMsgType 【TAG】画面に書き込むメッセージの形式を指定(初期値:MEDIUM)。
  skipPage 【TAG】エラーが発生した時に、以降の処理をスキップするか(初期値:false[=スキップしない])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:error>
 
< og:errorMessage
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW,RESET,REVIEW)をセットします。
  clear 【TAG】メッセージを初期化するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  viewType 【TAG】表示形式『表題(TITLE)か、内容(BODY)』を指定します(初期値:TITLE)。
  displayMsg 【TAG】plsqlUpdate の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0059『登録しました』)。
  warningMsg 【TAG】登録処理実行後のワーニング結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:ERR0020)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:excelFile
  fileURL 【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  file1 【TAG】基準となるファイル名を指定します(コマンドの左辺のファイル名です)。(必須)
  file2 【TAG】内部 Workbook オブジェクトをファイルに書き出します。
  sheetName 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート名を設定します(初期値:指定なし)。
  sheetNos 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート番号を指定します(初期値:0)。
  sheetConstKeys 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート単位の固定値を設定するためのキーをCSV形式で指定します。
  sheetConstAdrs 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート単位の固定値を設定するためのキーに対応するアドレスをCSV形式で指定します。
  useActiveWorkbook 【TAG】EXCEL出力時に、セルの有効範囲を設定するかどうかを指定します(初期値:false)。
  addTitleSheet 【TAG】EXCEL出力時に、Sheet一覧を作成する場合のSheet名を指定します。
  addImageFile 【TAG】指定のシートの行・列の箇所に、イメージファイルを挿入します。
  valueType 【TAG】sheetConstXXX,readXXXX のパラメータに登録する方法を指定します(CSV/LIST/MAP)。
  readText 【TAG】ファイルを読み込んで、内容を引数の変数にセットします。
  readSheet 【TAG】ファイルを読み込んで、シート一覧を引数の変数にセットします。
  readName 【TAG】ファイルを読み込んで、名前一覧を 引数の変数にセットします。
  readStyle 【TAG】ファイルを読み込んで、スタイル名を 引数の変数にセットします。
  useConverter 【TAG】シート名、セル、オブジェクトのテキストを変換するかどうか指定します(初期値:false)。
  convFile 【TAG】useConverter=true 時に、変換対応表をファイルから読み取ります。
  convMap 【TAG】useConverter=true 時に、変換対応表をMapから読み取ります。
  saveAs 【TAG】file1 を指定のファイルの拡張子に合わせた変換を行って保存します(xls,xlsx,pdf)。
  toPrint 【TAG】file1 を指定のプリンタに印刷します。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,session)を指定します(初期値:request)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:favoriteLink
  target 【TAG】リンク先の文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します(初期値:_blank)。
  direct 【TAG】直接アクセスできる形式のリンクを作成するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  method 【TAG】リンクの作成元となるメソッド[POST/GET/ALL]を指定します(初期値:GET)。
  href 【TAG】リンクを作成する時の転送先アドレスを指定します(初期値:index.jsp)。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  linkCache 【TAG】リンクをキャッシュするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  lastQueryRedirect 【TAG】キャッシュされたリンク先に転送するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useIcon 【TAG】お気に入りアイコンリンクを作成するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:favoriteLink>
 
< og:fieldset
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  useDisplayHide 【TAG】表示 ON/OFF機能を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  defaultNone 【TAG】表示ON/OFF機能を使用する場合の初期値を、隠し(none)にするかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:fieldset>
 
< og:file
  action 【TAG】アクション(canRead,canWrite,createNewFile,delete,exists,isDirectory,isFile,isHidden,mkdir,mkdirs,renameTo,read,existsLength,copy,copyST,list)を指定します。(必須)
  fileURL 【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  file1 【TAG】基準となるファイル名を指定します(コマンドの左辺のファイル名です)。
  file2 【TAG】処理結果となるファイル名を指定します(コマンドの右辺のファイル名です)。
  notEquals 【TAG】判定結果を反転させるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useStop 【TAG】エラー時BODYを処理後に停止するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  encode 【TAG】ファイルを読み込む(action="read")際のエンコードを指定します(初期値:OS依存文字コード)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:file>
 
< og:fileOption
  from 【TAG】ファイルの検索元となるディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  value 【TAG】Optionの初期値で選ばれる値を指定します。
  useDir 【TAG】optionリストの作成を、ディレクトリの値で行います(初期値:false)。
  groupDir 【TAG】optgroupを、ディレクトリの値で作成します(1レベルのみ)(初期値:false)。
  orderBy 【TAG】検索した結果を表示する表示順をファイル属性名[null/NAME/LASTMODIFIED/FILE_LENGTH]で指定します(初期値:自然順序)。
  desc 【TAG】表示順を逆転するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:fileOption>
 
< og:fileQuery
  from 【TAG】ファイルの検索元となるディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。(必須)
  multi 【TAG】多段階展開するか、1レベル展開するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  level 【TAG】多段階展開するレベルを指定します(初期値:100)。
  orderBy 【TAG】ソートするカラム名を指定します(一つのみ)。
  desc 【TAG】表示順を逆転するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useWritable 【TAG】先頭カラムに、WRITABLE カラムを追加するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useMD5 【TAG】MD5カラムを追加したうえで、MD5計算を行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useText 【TAG】TEXTカラムを追加したうえで、ファイルの内容を読み込むかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useUpdateClms 【TAG】TO_PARENT、TO_NAMEカラムを追加するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  addClms 【TAG】検索結果のカラム列に追加するカラム名を、CSV形式で指定します。
  fileType 【TAG】ファイル名が、指定されたファイルタイプ[DIR/FILE]と一致した場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  addFrom 【TAG】from属性で指定された基準ファイル/フォルダ自体をリストに追加するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。
  maxRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します (初期値:DB_MAX_ROW_COUNT[=1000])。
  displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  overflowMsg 【TAG】検索データが最大検索数をオーバーした場合に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:MSG0007[検索結果が、制限行数を超えましたので、残りはカットされました])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  stopZero 【TAG】検索結果が0件のとき処理を停止するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[続行する])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:fileQuery>
 
< og:fileUD
  command 【TAG】command を指定します。
  downloadImg 【TAG】ダウンロード時のアイコンを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/image/fileDownload.gif")。
  downloadJsp 【TAG】ダウンロード時の呼び出しJSPを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/common/fileDownload.jsp")。
  uploadImg 【TAG】アップロード時のアイコンを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/image/fileUpload.gif")。
  uploadJsp 【TAG】アップロード時の呼び出しJSPを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/common/fileUpload.jsp")。
  imgWidth 【TAG】アイコン幅サイズ(px)を指定します(初期値:20px)。
  imgHeight 【TAG】アイコン高さサイズ(px)を指定します(初期値:20px)。
  filename 【TAG】ダウンロード時ファイル名を指定します(初期値:"{@GUI.LABEL}.xls")。
  addDownCmnd 【TAG】ダウンロード時のコマンドを追加指定できます(初期値:null)。
  addUpldCmnd 【TAG】アップロード時のコマンドを追加指定できます(初期値:null)。
  roles 【TAG】ロールズをセットします。
  target 【TAG】ダウンロード文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します。
  errorMsg 【TAG】ダウンロード出来ない場合のエラーメッセージIDを指定します(初期値:ERR0042)。
  typeDownload 【TAG】Download 処理を行うかどうか[true:実行する/false:リンク作成]を指定します(初期値:false)。
  useEditLink 【TAG】Edit画面でカラム編集リンクを出力するかどうか[true:する/false:しない]設定します(初期値:true:する)。
  editImg 【TAG】編集アイコンを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/image/edit.png")。
  clmEdit 【TAG】Edit画面でカラム編集タブを出すかどうか[true:出す/false:出さない]設定します(初期値:true:出す)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:fileUD>
 
< og:fileUpdate
  action 【TAG】アクション[COPY|MOVE|MODIFY|DELETE]をセットします。(必須)
  command 【TAG】コマンド (ENTRY)をセットします(初期値:ENTRY)。
  targetDir 【TAG】ターゲットとなるフォルダを指定します(初期値:null)。
  createDir 【TAG】ターゲットとなるフォルダがなければ、作成するかどうかを指定します(初期値:true)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  outMessage 【TAG】検索結果のメッセージを表示する/しない[true/false]を指定します(初期値:true)。
  displayMsg 【TAG】処理結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0040[ 件登録しました])。
  selectedAll 【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  keepTimeStamp 【TAG】オリジナルのタイムスタンプを利用するかどうかを指定します(初期値:false)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:fileWhere
  startsWith 【TAG】指定された接頭辞で始まる場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  endsWith 【TAG】指定された接頭辞で終わる場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  instr 【TAG】指定された文字列がファイル名に含まれる場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  equals 【TAG】ファイル名が一致する場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  matches 【TAG】ファイル名が、指定された正規表現と一致する場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  unMatches 【TAG】ファイル名が、指定された正規表現と一致しない場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  lastModified 【TAG】指定のタイムスタンプ以後に変更されている場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  isLarger 【TAG】指定の大きさより大きいファイルの場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  isSmaller 【TAG】指定の大きさより小さいファイルの場合、スルー(選択)されます(初期値:null)。
  isHidden 【TAG】対象に隠しファイル(hidden)を、スルー(選択)する場合、true を指定します(初期値:null)。
  useDir 【TAG】フィルタによる対象の絞込みをディレクトリにも適用するかどうか[false:File/true:File+Dir/only:Dir]を指定します(初期値:false:しない)。
  ignoreCase 【TAG】大文字/小文字を区別しないかどうか[true/false]を指定します(初期値:false(区別する))。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:forward
  gamenId 【TAG】画面ID を指定します。
  page 【TAG】転送先URLを指定します。(必須)
  keys 【TAG】キーを CSV形式でセットします。
  vals 【TAG】キーに対応する値を CSV形式でセットします。
  dbkeys 【TAG】DBキーをCSV形式でセットします。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  useRedirect 【TAG】response.sendRedirect するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  target 【TAG】サブミット先の文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します。
  filename 【TAG】ファイル転送時にファイル名の別名を指定します(初期値:null)。
  disposition 【TAG】ファイルダウンロードさせる場合に、Content-Disposition に設定する値 (初期値:CONTENT_DISPOSITION[=attachment])。
  noTransition 【TAG】(通常は使いません)画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するかを指定します。
  useAjaxSubmit 【TAG】(通常は使いません)ajaxを利用したsubmitを利用するかどうか[true:利用する/false:利用しない]を指定します。
  redirectEncode 【TAG】(通常は使いません)useRedirect=true時に 日本語を含む転送先(page)をバイナリ変換するときのコード名[UTF-8/Windows-31J]など(初期値:null)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:frame
  src 【HTML】フレームに表示するソースファイルを指定します。(必須)
  name 【HTML】フレーム名を指定します(例:QUERY,RESULT,CONTENTS など)。(必須)
  changeGamen 【TAG】ソース指定の画面を変更します。
  keys 【TAG】引数を指定します。
  dbTable 【TAG】前ページで選択したデータ列の情報を次のページに渡すかどうか[true:渡す/false:渡さない]を指定します(初期値:false)。
  longdesc 【HTML】フレームに関する詳しい説明のあるURL(lobgdesc)を指定します。
  marginwidth 【廃止】フレームの左右余白サイズ(marginwidth)を指定します。
  marginheight 【廃止】フレームの上下余白サイズ(marginheight)を指定します。
  noresize 【廃止】フレームサイズを変更できないよう(noresize)に指定します。
  scrolling 【廃止】スクロールバー(scrolling)の表示/非表示[auto/yes/no]を指定します(初期値:auto)。
  frameborder 【廃止】フレームの境界線(frameborder)の[0:非表示/1:表示]を指定します(初期値:1)。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:ganttHeader
  startDate 【TAG】表示開始日付けを設定します(yyyyMMdd または、yyyyMMddHHmm 形式)。
  endDate 【TAG】表示最終日を設定します(yyyyMMdd または、yyyyMMddHHmm 形式)。
  zoom 【TAG】ズーム変数(0~9,10,11,12,20~31,40~42)を設定します(初期値:2)。
   calDB 【TAG】DB検索するDBを指定します。
  arg1 【TAG】DB検索する場合の第1のキーを指定します。
  arg2 【TAG】DB検索する場合の第2のキーを指定します。
  arg3 【TAG】DB検索する場合の第3のキーを指定します。
  arg4 【TAG】DB検索する場合の第4のキーを指定します。
  daySpan 【TAG】1日の開始終了時間を24時間形式(HHmm-HHmm または HH-HH)で設定します(初期値:0700-2000)。
  breakTimes 【TAG】時間軸での休憩時間の開始-終了時刻をCSV形式で複数指定します。
  breakTimeStyle 【TAG】時間軸での休憩時間の表示スタイルを設定します (初期値:top:20px;background-color:yellow;filter:alpha(opacity=60);opacity:0.60;)。
  baseTimes 【TAG】時間軸でのベース時刻の開始時刻をCSV形式で複数指定します。
  baseTimeStyle 【TAG】時間軸でのベース時刻の表示スタイルを設定します。
  skipHoliday 【TAG】時間ガントで休日をスキップするかどうかを設定します (初期値:USE_GANTTHEADER_SKIP_HOLIDAY[=true])。
  useMultiClm 【TAG】時間ガントで2段組を使用[true:する/false:しない]を設定します (初期値:USE_GANTTHEADER_MULTIPLE_COLUMN[=false])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:ganttParam
  groupColumns 【TAG】各タスクを1行にまとめる時のカラム名(CSV形式)をセットします (初期値:ViewGanttTableParam#GROUP_COLUMNS_VALUE[=PRJCODE,RESOURCE_ID])。
  durationColumn 【TAG】期間欄のカラム名をセットします。
  dystartColumn 【TAG】開始日付けのカラム名をセットします (初期値:ViewGanttTableParam#DYSTART_COLUMN_VALUE[=DYSTART])。
  dystartFormat 【TAG】開始日付けのフォーマットを指定します (初期値:ViewGanttTableParam#DYSTART_FORMAT_VALUE[=yyyyMMdd])。
  minDuration 【TAG】最小期間(小数可)をセットします (初期値:ViewGanttTableParam#MIN_DURATION_VALUE[=1.0])。
  headerDuration 【TAG】ヘッダーの表示期間(小数可)をセットします(初期値:最小期間(minDuration) と同じ)。
  headerLocale 【TAG】ヘッダーを表示する時の、Locale(language のみ) を指定します (初期値:ViewGanttTableParam#HEADER_LOCALE_VALUE[=ja])。
  useSeqDay 【TAG】ヘッダー日付けの連続表示を行うかどうか[true/false]を指定します (初期値:ViewGanttTableParam#USE_SEQ_DAY_VALUE[=false])。
  startDay 【TAG】ヘッダー日付けの開始日を指定します。
  endDay 【TAG】ヘッダー日付けの終了日を指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:guiQuery
  roles 【TAG】画面リソースの条件となるロールズを指定します。
  level 【TAG】画面リソースの条件となるレベルを指定します。
  rwmode 【TAG】画面リソースの条件となるRWモードを指定します。
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:head
  title 【TAG】HTML の タイトルを設定します(初期値:session に"GUI_TITLE" キーで登録されている値)。
  headType 【TAG】ヘッダータイプ[null/xml/init/query/result/menu/simple/handy/frame/popup/noframe]を設定します(初期値:null)。
  useScrollBar 【TAG】ScrollBar.js JavaScript を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  useTabstrip 【廃止】tabstrip.js JavaScript を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useGantt 【TAG】option/gantt.js JavaScript を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useTreeBOM 【TAG】option/treeBOM.js JavaScript を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useAjaxTreeTable 【TAG】Ajaxを利用したツリー形式のテーブル表示を使用するかを指定します。
  noTransition 【TAG】画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するかを指定します (初期値:NO_TRANSITION_MODE[=false])。
  useTabLink 【TAG】og:tabLinkタグで使用される common/tagLink.js をインクルードするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useRealTimeCheck 【TAG】カラムチェックをリアルタイムで行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  useIE7Header 【TAG】IE8でIE7エミュレートモードで動作させるタグを出力するかどうか[true/false]を指定します (初期値:USE_IE7_HEADER[=false])。
  useViewPort 【TAG】タブレット等の画面サイズ調整METAタグ(viewport)を出力するかどうか[true/false]を指定します (初期値:USE_VIEWPORT_HEADER[=false])。
  useAjaxSubmit 【TAG】フォームのSubmit処理をJavaScriptを利用して行うか(ポップアップエラー表示) (初期値:USE_AJAX_SUBMIT[=false])。
  useFocusHilight 【TAG】フォーカスが当っている入力ボックスの色を変更するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  useHrefIcon 【TAG】href(リンク)の拡張子に応じたアイコンを表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useBlockUI 【TAG】検索中表示を行うかどうかを[true/false]を指定します (初期値:VIEW_USE_BLOCKUI[=true])。
  adjustEvent 【TAG】javaScript を初期ロードし、起動する定義名を指定します(初期値:null)。
  addEvent 【TAG】javaScript を初期ロードし、起動するメソッド名を指定します(初期値:null)。
  useTbodyMovable 【TAG】option/ogTbodyMovable.js JavaScript を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useIntervalAccess 【TAG】指定の画面のセッションをAjaxの非同期アクセスにより、維持し続けるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useJQUI 【TAG】jquery/jquery-ui.js JavaScript を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:VIEW_USE_JQUERY_UI)。
  useEdgeHeader 【TAG】IEの最新レンダリングで描画させるタグを出力するかどうか[true/false]を指定します (初期値:USE_EDGE_HEADER[=false])。
  useHTML5Modal 【TAG】common/option/html5modalDialog.js JavaScript を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:USE_HTML5_MODAL)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:head>
 
< og:help
  guiInfoKey 【TAG】GUIInfo のキーを指定します。
  extension 【廃止】拡張子を指定します(初期値:html)。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  target 【TAG】TARGET 属性を指定します(初期値:_blank)。
  viewMsg 【TAG】メッセージを常時表示させるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  iconURL 【TAG】ヘルプリンクをアイコンで指定する場合のアイコンURLを指定します (初期値:DEFAULT_HELP_ICON[=/image/help.png])。
  faqIconURL 【TAG】FAQリンクをアイコンで指定する場合のアイコンURLを指定します (初期値:DEFAULT_FAQ_ICON[=/image/qaicon.png])。
  useFaq 【TAG】FAQ表示の機能を利用するかどうか[true/false]を指定します (初期値:USE_GUI_FAQ[=false])。
  useFaqCtrl 【TAG】FAQに関連画面機能を利用するかどうか[true/false]を指定します (初期値:USE_GUI_FAQ_CTRL[=true])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:hidden
  name 【TAG】名前を指定します(name属性とkeys属性は同時には登録できません)。
  value 【TAG】値を指定します(この属性を使うとBODY部は無視されます)。
  keys 【TAG】名前をCSV形式で複数指定します(name属性とkeys属性は同時には登録できません)。
  vals 【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  defaultVal 【TAG】value属性に値がセットされていないとき使用する、初期値を指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:hidden>
 
< og:hideMenu
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  buttonId 【TAG】画像ボタン出力先のIDを指定します。
  defaultNone 【TAG】初期状態の開閉指定[[true:閉じている/false:開いている]を指定します(初期値:true)。
  openButton 【TAG】開くボタンの画像を指定します (初期値:"jsp/image/" + SystemData#HIDE_OPEN_BUTTON[=expand_u.png])。
  closeButton 【TAG】閉じるボタンの画像を指定します (初期値:"jsp/image/" + SystemData#HIDE_CLOSE_BUTTON[=shrink_u.png])。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  hideClass 【TAG】開閉するclassを指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:hideMenu>
 
< og:iBar
  type 【TAG】グラフ要素の表示形式を設定[0:ラベル表示 1:横棒 2:差分枠 6:縦棒]します。(必須)
  value 【TAG】グラフ要素の位置、長さを設定します(typeにより設定方法が異なる)。(必須)
  baseVal 【TAG】グラフ要素の描画開始位置を設定します。
  color 【TAG】棒グラフ要素(type="1"(横棒),"6"(縦棒))の色コードを設定します。
  colorNo 【TAG】グラフ要素の色番号を設定します。
  text 【TAG】バー上に表示するテキストを指定します。
  href 【TAG】リンク作成時の値を設定します。
  target 【TAG】リンク作成時のターゲット名を指定します。
  optionAttributes 【TAG】既定の属性以外の属性を追加します。
  zeroBorder 【TAG】最小のバーを表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  graphThick 【TAG】グラフのバーの幅を指定します。
  paddingLeft 【TAG】バーの間の左区切りスペースをピクセルで指定します(初期値:null)。
  paddingRigth 【TAG】バーの間の右区切りスペースをピクセルで指定します(初期値:null)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:iGantt
  margeRows 【TAG】前後の行データが一致している場合、マージするかどうか[true/false]指定します(初期値:false)。
  fixedCols 【TAG】左の固定列の列数(テーブル2分割機能)を指定します。
  viewNumberType 【TAG】viewタグの出力に番号列が出力されているかどうか(出力されていない場合:delete)を指定します。
  verticalShift 【TAG】ガントの上下ずらし表示を行うかどうか[true/false]指定します(初期値=true:行う)。
  paddingLeft 【TAG】ガントバーの間の左区切りスペースをピクセルで指定します(初期値:null)。
  paddingRigth 【TAG】ガントバーの間の右区切りスペースをピクセルで指定します(初期値:null)。
  viewGantt 【TAG】積上ガント:ガント部分の表示を行うかどうか[true/false]指定します(初期値=true:表示する)。
  stackHoliday 【TAG】積上ガント:休日に積上げるかどうか[true/false]指定します(初期値=true:積上げる)。
  useBgColor 【TAG】一覧の背景色の縞々模様を再作成するか[true/false]指定します(初期値:true)。
  viewMode 【TAG】積上ガント:積上げ高さの計算方法[0:設定値基準/1:最大値基準]指定します(初期値:1:最大値基準)。
  stdUpper 【TAG】積上ガント:正常範囲の上限となる工数を指定します(初期値:1)。
  stdCost 【TAG】積上ガント:行の2/3の高さとなる工数を指定します(初期値:1)。
  stdLower 【TAG】積上ガント:正常範囲の下限となる工数を指定します(初期値:0)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:iGanttBar
  type 【TAG】ガント要素のタイプ[0:マイルストーン/1:バー]を指定します。(必須)
  color 【TAG】ガント要素(バー)の色コードを設定します。
  colorNo 【TAG】グラフ要素の色番号を設定します。
  src 【TAG】マイルストーンのアイコン画像(URIより設定)を設定します。
  start 【TAG】開始日(YYYYMMDD)、または開始時間(YYYYMMDDHH24MM)を設定します。
   end 【TAG】終了日(YYYYMMDD)、または終了時間(YYYYMMDDHH24MM)を設定します。
  text 【TAG】バー上に表示するテキストを指定します。
  href 【TAG】リンク作成時の値を設定します。
  target 【TAG】リンク作成時のターゲット名を指定します。
  barLink 【TAG】hrefで付加されるリンクの範囲にバー本体を含めるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  startInput 【保留】ガント要素の開始日に紐付く入力欄を指定します。
  endInput 【保留】ガント要素の終了日に紐付く入力欄を指定します。
  chbox 【TAG】行選択のチェックボックスを指定します。
  cost 【TAG】積み上げガントの工数を指定します。
  capacity 【TAG】積上げの最大値(キャパシティ)を指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:iHead
  width 【TAG】グラフ部分の横幅を[px]で指定します。
  leftVal 【TAG】左線のヘッダ部分の文字を指定します(初期値:最大桁の半分)。
  leftLoc 【TAG】左線のヘッダ部文字(及び線)の位置を左からの割合(小数)で指定します。
  leftBorderStyle 【TAG】左線のスタイルを指定します(初期値=dotted gray 1px)。
  adjustLeft 【TAG】左線のヘッダ部分の文字の上下位置をピクセル単位で指定します(負の数で下方向)。
  rightVal 【TAG】右線のヘッダ部分の文字を指定します(初期値:最大桁)。
  rightLoc 【TAG】右線のヘッダ部文字(及び線)の位置を左からの割合(小数)で指定します。
  rightBorderStyle 【TAG】右線のスタイルを指定します(初期値=dotted gray 1px)。
  adjustRight 【TAG】右線のヘッダ部分の文字の上下位置をピクセル単位で指定します(負の数で下方向)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:iMatrix
  mode 【TAG】配置図/座席表の編集モード(Layout:レイアウト編集/Value:設定値の編集)を指定します(初期値:Layout)。
  countPro 【TAG】データノードの属性数( 行, 列, 名称, 値, 色, 編集可否, ステータス )を指定します(初期値:7)。
  inputWidth 【TAG】編集時の入力欄幅(px)を指定します(初期値:50px)。
  cellWidth 【TAG】セル幅(px)を指定します(初期値:75px)。
  cellHeight 【TAG】セル高さ(px)を指定します(初期値:30px)。
  showStatus 【TAG】ステータスの出力を行うかどうか[true:表示する/false:表示しない]を指定します(初期値:false)。
  countStatus 【TAG】ステータスの種類数(1:会議、2:来客、3:出張、4:外出、5:休暇、6:他)を指定します(初期値:6)。
  writable 【TAG】画面編集を許可するかどうか[true:可/false:不可]を指定します(初期値:false)。
  editColor 【TAG】セル背景色の編集可否[true:編集可/false:編集不可]を指定します(初期値:false)。
  separator 【TAG】セル名称と設定値の間の区切り文字を指定します(初期値:":")。
  paramVal 【TAG】セルの設定値(VALUE)を指定します(初期値:"")。
  paramColor 【TAG】セルの背景色(COLOR)を指定します(初期値:"")。
  notEditBgColor 【TAG】編集不可のセルの背景色を指定します(初期値:gray)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:iTable
  fixedCols 【TAG】左右2分割で、固定したいカラム数を指定します。(必須)
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:iTask
  fixedCols 【TAG】左右2分割で、固定したいカラム数を指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:iframe
  src 【HTML】フレームに表示するソースファイルを指定します。(必須)
  name 【HTML】フレーム名を指定します(例:QUERY,RESULT,CONTENTS など)。(必須)
  changeGamen 【TAG】ソース指定の画面を変更します。
  keys 【TAG】引数を指定します。
  width 【HTML】フレームの幅を指定します。
  height 【HTML】フレームの高さを指定します。
  dbTable 【TAG】前ページで選択したデータ列の情報を次のページに渡すかどうか[true:渡す/false:渡さない]を指定します(初期値:false)。
  srcdoc 【HTML】フレームに表示するコンテンツ(srcdoc)を指定します。
  seamless 【HTML】シームレス表示(seamless)を指定します。
  sandbox 【HTML】フレームに表示するコンテンツのセキュリティ上の制限(sandbox)を指定します。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:img
  name 【HTML】名前を指定します。
  src 【HTML】表示させる画像のURLを指定します。(必須)
  alt 【HTML】画像が表示されない場合、代わりに表示させるテキストを指定します。(必須)
  longdesc 【HTML】画像部分についての詳しい情報があるURL(longdesc)を指定します。
  width 【HTML】横幅をピクセル数または%で指定します。
  height 【HTML】縦幅をピクセル数または%で指定します。
  usemap 【HTML】クライアントサイドクリッカブルを指定します。
  ismap 【HTML】サーバーサイド・イメージマップを使用する場合に指定します。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:input
  type 【HTML】表示形式を指定します(初期値:text)。
  name 【HTML】名前を指定します。
  value 【HTML】このフィールドに設定する値を指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  lbls 【TAG】ラベルをCSV形式で複数指定します。
  td 【TAG】テーブル形式の <td> タグを使用するかどうか[yes/no/false]を指定します(初期値:yes)。
  colspan 【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。
  rowspan 【TAG】ラベル、フィールド共に rowspan を指定します。
  nextForm 【TAG】入力カーソルを、指定されたname属性のフィールドへ自動的に移動させます。
  optionAttributes 【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。
  must 【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  mustAny 【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色[true/mustAny/その他]を指定します(初期値:無指定)。
  useMustHidden 【TAG】必須の自動チェック用Hiddenを出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  aimai 【TAG】曖昧検索可能フィールドとして、曖昧検索方法を指定します(初期値:null)。
  size 【HTML】横幅を指定します(typeがtextまたはpasswordの場合は文字数で、それ以外はピクセル)。
  maxlength 【HTML】最大入力文字数を指定します(入力可能文字数で、バイト数ではありません)。
  checked 【HTML】type が checkbox か radio のとき、初めから選択された状態で表示します("checked"のみ指定可)。
  src 【HTML】type が image の場合、送信ボタンとして利用する画像のURLをセットします。
  alt 【HTML】画像が表示されない場合、代わりに表示させるテキストを指定します。
  accept 【HTML】type が file の場合に、MIMEタイプをCSV形式で複数指定出来ます。
  usemap 【HTML】クライアントサイドクリッカブルを指定します。
  ismap 【HTML】サーバーサイド・イメージマップを使用する場合に指定します。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  readonly 【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。
  disabled 【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  accesskey 【HTML】アクセスキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onChange 【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  onSelect 【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。
  onKeydown 【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。
  onKeypress 【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。
  onKeyup 【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。
  autocomplete 【HTML5】入力候補を提示して入力内容を自動補完する[on/off](初期値はon)。
  autofocus 【HTML5】指定した入力欄にカーソルが当たって自動的にフォーカスされます。
  pattern 【HTML5】正規表現で入力値のパターンを指定します。
  placeholder 【HTML5】入力欄に初期表示する内容を指定します。
  required 【HTML5】入力必須を指定します。
  list 【HTML5】ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素のid属性の値を指定します。
  min 【HTML5】入力欄で入力できる最小値を指定します。
  max 【HTML5】入力欄で入力できる最大値を指定します。
  step 【HTML5】入力欄で刻むステップ値を指定します。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:input>
 
< og:itd
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:itd>
 
< og:jsonParam
  useInfo 【TAG】JSON出力で、INFO情報を出すかどうかを指定します。
  useHead 【TAG】JSON出力で、ヘッダ情報を出すかどうかを指定します。
  useRenderer 【TAG】JSON出力で、値出力にレンデラを利用するかどうかを指定します。
  dataName 【TAG】JSON出力で、データ部の名前を指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:jspCreate
  pgid 【TAG】プログラムIDを指定します。(必須)
  outDir 【TAG】作成先のディレクトリを指定します(初期値:HybsSystem#REAL_PATH + "jsp/")。
  hpgid 【TAG】雛形のプログラムIDを指定します。
  useUserDef 【TAG】仮環境を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true:使用する)。
  tagNames 【TAG】処理を行うタグを部分指定します(初期値:内部登録タグすべて)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
/>
 
< og:ldapQuery
  initctx 【TAG】初期コンテキストファクトリを指定します (初期値:LDAP_INITIAL_CONTEXT_FACTORY[=com.sun.jndi.ldap.LdapCtxFactory])。
  providerURL 【TAG】サービスプロバイダの構成情報を指定します (初期値:LDAP_PROVIDER_URL[=ldap://ldap.opengion.org:389])。
  entrydn 【TAG】属性の取得元のオブジェクトの名前を設定します (初期値:LDAP_ENTRYDN[=cn=inquiry-sys,o=opengion,c=JP])。
  password 【TAG】属性の取得元のオブジェクトのパスワードを設定します (初期値:LDAP_PASSWORD[=password])。
  searchbase 【TAG】検索するコンテキストまたはオブジェクトの名前を設定します (初期値:LDAP_SEARCH_BASE[=soouid=employeeuser,o=opengion,c=JP])。
  filter 【TAG】検索に使用するフィルタ式(例:belongOUID=61200)。(必須)
  searchScope 【TAG】検索範囲(OBJECT/ONELEVEL/SUBTREE)を設定します (初期値:LDAP_SEARCH_SCOPE[=SUBTREE])。
  timeLimit 【TAG】これらの SearchControls の時間制限をミリ秒単位で設定します(初期値:0[無制限])。
  derefLinkFlag 【TAG】検索中のリンクへの間接参照を有効または無効[true/false]にします(初期値:false)。
  maxRowCount 【TAG】LDAPデータの最大検索件数をセットします(初期値:0[無制限])。
  returningObjFlag 【TAG】結果の一部としてオブジェクトを返す[true:有効/false:無効]かどうか設定します(初期値:false)。
  attributes 【TAG】検索の一部として返される属性をCSVで複数指定します。
  columns 【TAG】作成する DBTableModel のカラム名をCSV形式で指定します。
  orderBy 【TAG】検索した結果を表示する表示順をファイル属性名で指定します。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。
  displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  overflowMsg 【TAG】検索データが最大検索数をオーバーした場合に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:MSG0007[検索結果が、制限行数を超えましたので、残りはカットされました])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  mainTrans 【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:link
  type 【HTML】リンク先のMIMEタイプを指定します。
  name 【HTML】この要素をリンクの対象とするための名前を指定します。
  gamenId 【TAG】画面ID を指定します。
  useGamenId 【TAG】GAMENID,BACK_GAMENID 属性を付加するかどうか[true/false]を設定します(初期値:true)。
  column 【TAG】リンクをつけたいカラムを指定します(ViewLink タグと併用)。
  keys 【TAG】リンク先に渡すキーをCSV形式で複数指定します。
  vals 【TAG】リンク先に渡す値をCSV形式で複数指定します。
  onLink 【TAG】リンクを張る(true or 1)/張らない(false or 0)の設定を指定します(初期値:true)。
  markList 【TAG】処理するマークを含むような文字列を、"|"区切りの文字列で指定します(初期値:"true|TRUE|1")。
  href 【HTML】リンク先のURLを指定します。
  target 【HTML】リンク先の表示ターゲットを指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  xlink 【TAG】href ではなく、xlink:href を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  fileCheck 【TAG】ファイルの存在チェックを行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  filePath 【TAG】アドレスにファイルのディレクトリ直接のアドレスを指定するかどうか[true/false]設定します(初期値:false)。
  hreflang 【HTML】リンク先の基本となる言語コードを指定します。
  rel 【HTML】この文書から見た、href属性で指定されるリンク先との関係を指定します。
  rev 【HTML】href属性で指定されるリンク先から見た、この文書との関係をしてします。
  charset 【HTML】リンク先の文字コードセットを指定します。
  shape 【HTML】リンクボタンの形状[rect/circle/poly/default]を指定します。
  coords 【HTML】リンクボタンの座標を指定します。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  accesskey 【HTML】アクセスキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  useDirectJump 【TAG】ダイレクトジャンプを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useRequestCache 【TAG】リクエストキャッシュ情報を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  hrefOnly 【TAG】リンク(アンカータグ)ではなく、href 属性をそのまま返すかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  hrefTarget 【TAG】リンク(アンカータグ)ではなく、href 属性と、target属性を キーも含めて返すかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  delKeys 【TAG】リクエストキャッシュ情報使用時に使用しない(削除する)キーをCSV形式で複数指定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  useURLCheck 【TAG】リンクアドレスにURLチェック用の確認キーを付加するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  urlCheckUser 【TAG】URLチェック用の確認キーに対して、リンクを開くことのできるユーザーIDを指定します(初期値:ログインユーザー)。
  urlCheckTime 【TAG】URLチェック用の確認キーに対して、リンクの有効期限を指定します(初期値:60分)。
  urlCheckCrypt 【TAG】URLチェック用の暗号化キーを指定します(初期値:デフォルト)。
  useHrefEncode 【TAG】ファイルのhref 部分の一部をURLEncodeするかどうか[true/false]を指定します (初期値:USE_HREF_URLENCODE[=false])。
  extToken 【TAG】外部(プラグイン)のトークンを利用する場合にプラグインを指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:link>
 
< og:localResource
  systemId 【TAG】ローカルリソース設定用のシステムID をセットします。
  lang 【TAG】ローカルリソースを構築する場合の、言語(lang)を指定します。
  initLoad 【TAG】リソース情報の先読み込みの可否[true:する/false:しない]をセットします(初期値:false)。
  remove 【TAG】ページスコープ内のResourceManager を削除します(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:mailSender
  subject 【TAG】タイトルを指定します。
  from 【TAG】送信元(FROM)アドレスを指定します。
   to 【TAG】送信先(TO)アドレスをCSV形式で指定します。
  cc 【TAG】送信先(CC)アドレスをCSV形式で指定します。
  bcc 【TAG】送信先(BCC)アドレスをCSV形式で指定します。
  replyTo 【TAG】返信先(replyTo)アドレスをCSV形式で指定します。
  host 【TAG】メールサーバーを指定します (初期値:COMMON_MAIL_SERVER[=])。
  smtpPort 【TAG】メール送信ポート番号をセットします (初期値:システム定数のSMTP_PORT[=])。
  authType 【TAG】メール送信時認証方式をセットします (初期値:システム定数のMAIL_SEND_AUTH[=])。
  authPort 【TAG】メール送信時認証ポートをセットします (初期値:システム定数のMAIL_SEND_AUTH_PORT[=])。
  authUser 【TAG】メール送信認証ユーザをセットします (初期値:システム定数のMAIL_SEND_AUTH_USER[=opengion])。
  authPass 【TAG】メール送信認証パスワードをセットします (初期値:システム定数のMAIL_SEND_AUTH_PASSWORD[=password])。
  useSSL 【TAG】SSL接続するかどうかをセットします (初期値:システム定数のMAIL_SEND_USE_SSL[=false])。
  charset 【TAG】文字エンコーディングを指定します (初期値:MAIL_DEFAULT_CHARSET[=ISO-2022-JP])。
  fileURL 【TAG】添付ファイルのセーブディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  filename 【TAG】添付ファイル名をCSV形式で指定します。
  useLDAP 【TAG】メールアドレスをLDAPを利用して取得するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  ldapKey 【TAG】アドレスを検索するキーを指定します(初期値:uid C社員番号)。
  ldapVals 【TAG】LDAP検索時の属性名を指定します(初期値:cn,mail)。
  useDB 【TAG】メールアドレスをGE35を利用して取得するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useHistory 【TAG】履歴に残すかどうかをセットします (初期値:システム定数のUSE_MAILSENDER_HISTORY[=false])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:mailSender>
 
< og:mailSender2
  ptnId 【TAG】メール定型文のIDを指定します。(必須)
  from 【TAG】送信元(FROM)の社員IDを指定します。(必須)
  action 【TAG】アクション[CHECK/SEND/NOCHECK]をセットします。(必須)
  addrCheck 【TAG】メールアドレスの構文とメールアカウントのチェックをするかどうか[true:する/false:しない]を指定します。
   to 【TAG】送信先(TO)の社員ID、グループIDをCSV形式で指定します。
  cc 【TAG】送信先(CC)の社員ID、グループIDをCSV形式で指定します。
  bcc 【TAG】送信先(BCC)の社員ID、グループIDをCSV形式で指定します。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  fileURL 【TAG】添付ファイルのセーブディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  filename 【TAG】添付ファイル名をCSV形式で指定します。
  useStop 【TAG】例外発生した場合、後続JSPの評価を中止するかどうか[true:中止/false:継続]を指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:mainProcess
  command 【TAG】(通常使いません)処理の実行を指定する command を設定できます(初期値:NEW)。
  useJspLog 【TAG】ログ出力先に、JspWriter(つまり、HTML上の返り値)を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useDisplay 【TAG】画面表示先に、JspWriter(つまり、HTML上の返り値)を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useThread 【TAG】独立した別スレッドで実行するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  delayTime 【TAG】要求に対して、処理の実行開始を遅延させる時間を指定します(初期値:0秒)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:mainProcess>
 
< og:message
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  command 【TAG】コマンド (INSERT,COPY,MODIFY,DELETE)をセットします。
  comment 【TAG】コメントを指定します。
  type 【TAG】タイプ[Label/Short/Tips/Description]を指定します(初期値:Label)。
  val0 【TAG】メッセージの引数{0}を指定します。
  val1 【TAG】メッセージの引数{1}を指定します。
  val2 【TAG】メッセージの引数{2}を指定します。
  val3 【TAG】メッセージの引数{3}を指定します。
  val4 【TAG】メッセージの引数{4}を指定します。
  val5 【TAG】メッセージの引数{5}を指定します。
  val6 【TAG】メッセージの引数{6}を指定します。
  val7 【TAG】メッセージの引数{7}を指定します。
  val8 【TAG】メッセージの引数{8}を指定します。
  val9 【TAG】メッセージの引数{9}を指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:message>
 
< og:option
  value 【TAG】値を指定します。
  selected 【TAG】オプションを選択済みの状態(selected)にセットします(初期値:未選択)。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  lbls 【TAG】ラベルをCSV形式で複数指定します。
  label 【TAG】optionタグのラベルを指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  disabled 【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:orderBy
  columns 【TAG】表示順対象のカラムをCSV形式で複数指定します。(必須)
  checked 【TAG】初めからチェックされた状態(checked)で表示します(初期値:null)。
  lbls 【TAG】ラベルをCSV形式で複数指定します。
  checkedValue 【TAG】初めからチェックされた状態にする値を指定します(初期値:null)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:param
  key 【TAG】リクエスト情報 に登録するキーをセットします。(必須)
  value 【TAG】リクエスト情報 に登録する値をセットします。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:param>
 
< og:plsqlUpdate
   queryType 【TAG】Query を発行する為のクラスIDを指定します(初期値:JDBCPLSQL)。
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  maxRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します (初期値:DB_MAX_ROW_COUNT[=1000])。
  skipRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  names 【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。
   dbType 【TAG】Queryオブジェクトに渡す引数のタイプ定義(例:type名_ARRAY)。
  selectedAll 【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。
  stopError 【TAG】PLSQL/SQL処理エラーの時に処理を中止するかどうか[true/false]を設定します(初期値:true)。
  tableModelCommit 【TAG】テーブルモデルに対する確定処理を行うかどうかを指定します(初期値:true)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:plsqlUpdate>
 
< og:popup
  name 【TAG】この要素をリンクの対象とするための名前を指定します。
  gamenId 【TAG】画面ID を指定します。
  href 【TAG】ポップアップ先のURLを指定します(初期値:index.jsp)。
  keys 【TAG】ポップアップ先に渡す入力キー配列をCSV形式で複数指定します。
  vals 【TAG】ポップアップ先に渡す値配列をCSV形式で複数指定します。
  rtnKeys 【TAG】ポップアップ先より受け取るキー配列をCSV形式で複数指定します。
  column 【TAG】リンクをつけたいカラムを指定します。
  onMark 【TAG】マークを処理する(true or 1)/処理しない(false or 0)の設定を指定します(初期値:true)。
  markList 【TAG】処理するマークを含むような文字列を、"|"区切りの文字列で指定します(初期値:"true|TRUE|1")。
  height 【TAG】ダイアログの縦幅をピクセル数で指定します。
  width 【TAG】ダイアログの横幅をピクセル数で指定します。
  src 【TAG】表示させる画像のURLを指定します。
  charset 【TAG】ポップアップ先の文字コードセットを指定します。
  target 【TAG】ポップアップ先の表示ターゲットを指定します(初期値:CONTENTS)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  accesskey 【HTML】アクセスキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  command 【TAG】(通常使いません)処理の実行を指定する command を設定できます(初期値:NEW)。
  append 【TAG】返り値をキャレット位置に追記する(true)/しない(false)の設定を指定します(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:process
  processID 【TAG】リクエスト情報 に登録するキーをセットします。(必須)
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:process>
 
< og:query
   queryType 【TAG】Query を発行する為のクラスID(JDBC,JDBCCallable,JDBCErrMsg,JDBCUpdate)を指定します(初期値:JDBC)。
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  maxRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します (初期値:DB_MAX_ROW_COUNT[=1000])。
  skipRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します。
  displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  overflowMsg 【TAG】検索データが最大検索数をオーバーした場合に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:MSG0007[検索結果が、制限行数を超えましたので、残りはカットされました])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  names 【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。
  stopZero 【TAG】検索結果が0件のとき処理を停止するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[続行する])。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。
  trace 【TAG】引数の SQL 文を EXPLAIN PLAN を[true:行う/それ以外:行わない]を指定します(初期値:false)。
  checkNames 【TAG】リクエスト変数の正規化を行うカラムをCSV形式で複数指定します。
  modifyType 【TAG】DB検索時の モディファイタイプを指定します[A:追加/C:更新/D:削除]。
  quotCheck 【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK[=true])。
  stopError 【TAG】PLSQL/SQL処理エラーの時に処理を中止するかどうか[true/false]を設定します(初期値:true)。
  xssCheck 【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true])。
  mainTrans 【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します(初期値:true)。
  useBeforeHtmlTag 【TAG】 処理時間(queryTime)などの情報出力[true:有効/false:無効]を指定します(初期値:true)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:query>
 
< og:queryButton
  command 【TAG】リクエストとして送信するコマンドを指定します(初期値:NEW)。
  pageSize 【TAG】pageSize プルダウンメニューの初期表示件数を指定します (初期値:HTML_PAGESIZE[=100])。
  maxRowCount 【TAG】maxRowCount プルダウンメニューの初期値を指定します (初期値:DB_MAX_ROW_COUNT[=1000])。
  useClear 【TAG】JavaScriptによる初期化(クリア)ボタンを使用するかどうか[true/false/none]を指定します(初期値:true)。
  type 【TAG】典型的なボタンの形状に設定します(初期値:null)。
  scope 【TAG】リクエストとして送信するスコープを指定します(初期値:null)。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  accesskey 【TAG】検索ボタンに使用するショートカットキー文字を指定します(初期値:F)。
  usePrevNext 【TAG】進む/戻るのprev_next リンクを表示するかどうかを指定します(初期値:true)。
  usePageSize 【TAG】pageSize 引数を使用するかどうかを指定します(初期値:true)。
  useRowCount 【TAG】maxRowCount 引数を使用するかどうかを指定します(初期値:true)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  clearAccesskey 【TAG】クリアボタンに使用するショートカットキー文字を指定します(初期値:C)。
  useDummy 【TAG】ダミーのinputタグ(display:none)を出力するか設定します (初期値:USE_DUMMY_INPUT[=false])。
  useEditMenu 【TAG】query画面等で編集プルダウンを出力するかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:true)。
  blockUIMsg 【TAG】検索ボタンを押下した際に表示されるメッセージリソースIDを指定します (初期値:MSG0090[検索中です・・・])。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  disabled 【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  autofocus 【HTML5】指定した入力欄にカーソルが当たって自動的にフォーカスされます。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useCrear 【廃止】JavaScriptによる初期化(クリア)ボタンを使用するかどうか[true/false/none]を指定します(初期値:true)。
>... Body ...
</ og:queryButton>
 
< og:queryOption
  value 【TAG】Optionの初期値で選ばれる値を指定します。
  separator 【TAG】複数のラベルを合成するときに使用する項目区切り文字をセットします(初期値:スペース)。
  defaultVal 【TAG】value属性に値がセットされていないとき使用する、初期値を指定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  quotCheck 【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK[=true])。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します(初期値:null)。
  addKey 【TAG】項目が一つだけの場合のラベルリソースに、キー情報を追加するかどうかを指定します(初期値:false)。
  classUseNo 【TAG】オプションに追加する class 属性の カラム番号を指定します(初期値:使用しない(-1))。
  styleUseNo 【TAG】オプションに追加する style 属性の カラム番号を指定します(初期値:使用しない(-1))。
  disabledUseNo 【TAG】オプションに追加する disabled 属性の カラム番号を指定します(初期値:使用しない(-1))。
  groupUseNo 【TAG】オプションのグループ化を行うカラム番号を指定します(初期値:使用しない(-1))。
  titleUseNo 【TAG】オプションに追加する title 属性の カラム番号を指定します。
  xssCheck 【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:queryOption>
 
< og:readTable
   readerClass 【TAG】実際に読み出すクラス名の略称(TableReader_**** の ****)をセットします (初期値:TABLE_READER_DEFAULT_CLASS[=AutoReader])。
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。
  fileURL 【TAG】読取元ディレクトリ名を指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  filename 【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします (初期値:FILE_FILENAME[=file.xls])。
  separator 【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします。
  encode 【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします (初期値:FILE_ENCODE[=UnicodeLittle])。
  columns 【TAG】読取元ファイルのカラム列を、外部(タグ)より指定します。
  omitNames 【TAG】読取対象外のカラム列を、外部(タグ)よりCSV形式で指定します。
  modifyType 【TAG】ファイル取り込み時の 更新タイプ [A:追加/C:更新/D:削除]を指定します。
  skipRowCount 【TAG】(通常は使いません)データの読み飛ばし件数を設定します。
  maxRowCount 【TAG】読取時の最大取り込み件数をセットします(初期値:0:無制限)。
  errRowCount 【TAG】読取時の最大エラー件数をセットします (初期値:200)。
  displayMsg 【TAG】query の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  overflowMsg 【TAG】読取データが最大検索数をオーバーした場合に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:MSG0007[検索結果が、制限行数を超えましたので、残りはカットされました])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  sheetName 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート名を設定します(初期値:指定なし)。
  sheetNos 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート番号を指定します(初期値:0)。
  sheetConstKeys 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート単位の固定値を設定するためのカラム名を指定します。
  sheetConstAdrs 【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート単位の固定値を設定するためのカラム名に対応するアドレスを指定します。
  nullBreakClm 【TAG】ここに指定されたカラム列に NULL が現れた時点で読取を中止します。
  nullSkipClm 【TAG】ここに指定されたカラム列に NULL が現れたレコードは読み飛ばします。
  useNumber 【TAG】行番号情報を、使用している/していない[true/false]を指定します(初期値:true)。
  useRenderer 【TAG】読取処理でKEY:VAL形式のコードリソースから、KEYを取り出す処理を行うかどうかを指定します (初期値:USE_TABLE_READER_RENDERER[=true])。
  adjustColumns 【TAG】読取元ファイルのデータ変換を行うカラム列をカンマ指定します。
  checkColumns 【TAG】読取元ファイルの整合性チェックを行うカラム列をカンマ指定します。
  nullCheck 【TAG】NULL チェックすべきカラム列をCSV形式(CSV形式)で指定します。
  stopZero 【TAG】読込件数が0件のとき処理を続行するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[続行する])。
  matchKeys 【TAG】matchKeysをカンマ区切りで指定します。
  matchVals 【TAG】matchValsをカンマ区切りで指定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  mainTrans 【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します(初期値:true)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:regQuery
  baseKey 【TAG】検索ベースキーを設定します(HKEY_CURRENT_USER/Software/XXX の XXX をベースとします)。(必須)
  hkeyType 【TAG】レジストリの読み込むルートを[user/system]で指定します(初期値:user)。
  key 【TAG】検索キーを設定します。
  value 【TAG】検索バリューを設定します。
  maxRowCount 【TAG】レジストリの最大検索件数をセットします(初期値:0[無制限])。
  orderBy 【TAG】検索した結果を表示する表示順をファイル属性名で指定します。
  maxLevel 【TAG】検索時の最大展開レベル(0は無制限)を指定します(初期値:1)。
  like 【TAG】キーおよびバリューについて,like 検索を行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。
  displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  notfoundMsg 【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。
  overflowMsg 【TAG】検索データが最大検索数をオーバーした場合に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:MSG0007[検索結果が、制限行数を超えましたので、残りはカットされました])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  mainTrans 【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します(初期値:true)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:report
  listId 【TAG】帳票IDを指定します。(必須)
  fileURL 【TAG】雛型のHTMLファイルの保存してある ディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  programFile 【TAG】HTMLファイルをEXCEL変換する場合に使用するBATファイルを指定します。
  outFileURL 【TAG】出力HTMLファイルの保存してあるディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  outFilename 【TAG】ファイルを作成するときの出力ファイル名をセットします。(必須)
  headerKeys 【TAG】固定部の{@KEY} の KEY 部分をCSV形式で複数指定します。
  headerVals 【TAG】固定部のKEY に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  footerKeys 【TAG】繰り返し部の終了後に表示する key 部分をCSV形式で複数指定します。
  footerVals 【TAG】固定部のKEY に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  pageEndCut 【TAG】ページエンドカットするかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:true:カットする)。
  reportClass 【TAG】実際に書き出すクラス名の略称(DBTableReport_**** の ****)をセットします(初期値:HTML)。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:report2
  fileURL 【TAG】雛型のHTMLファイルの保存してある ディレクトリを指定します。
  listId 【TAG】帳票IDを指定します。(必須)
  outFileURL 【TAG】出力HTMLファイルの保存してあるディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  outFilename 【TAG】ファイルを作成するときの出力ファイル名をセットします。(必須)
  headerKeys 【TAG】固定部の{@KEY} の KEY 部分をCSV形式で複数指定します。
  headerVals 【TAG】固定部のKEY に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  footerKeys 【TAG】繰り返し部の終了後に表示する key 部分をCSV形式で複数指定します。
  footerVals 【TAG】固定部のKEY に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  pageEndCut 【TAG】ページエンドカットするかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:true:カットする)。
  useLocalResource 【TAG】各システムのリソース(ローカルリソース)を使用するかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:true)。
  useSheetName 【TAG】PAGEBREAKカラムの値を、シート名として使うかどうかをセットします(初期値:false)。
  fgrun 【TAG】出力方法を指定します(初期値:P(PDF出力))。
  printerName 【TAG】プリンター名を指定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:requestCache
  cacheKey 【TAG】キャッシュするサブキーを指定します(初期値:"")。
  action 【TAG】アクション(SET,DELETE)をセットします。
  keys 【TAG】リンク先に渡すキーを指定します。
  vals 【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:requestValue
  sys 【TAG】{@SYS.XXXX} と同等のシステムパラメータ の値を取得します。
  user 【TAG】{@USER.XXXX} と同等のUserInfoオブジェクトの値を取得します。
  gui 【TAG】{@GUI.XXXX} と同等のGUIInfoオブジェクトの値を取得します。
  mem 【TAG】{@MEM.XXXX} と同等のREQUEST_CACHE の値を取得します。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
   db 【TAG】データベース実行結果を取得します。
  session 【TAG】session Attribute の値を取得します。
  date 【TAG】日付関係の値を取得します。
  nvar 【TAG】Unicode文字列の値を HTML のエスケープ記号(&#xZZZZ;)に変換します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:responseHeader
  cacheControl 【TAG】レスポンスヘッダ に、Cache-Control の値を設定します(初期値:"max-age=0")。
  contentType 【TAG】レスポンスヘッダ に、content-Type の値を設定します。
  refresh 【TAG】レスポンスヘッダ に、refresh の値を設定します。
  refreshURL 【TAG】レスポンスヘッダ に、refresh の値を設定するときに、指定のURLをロードします。
  redirect 【TAG】指定されたURLへ一時的なリダイレクトレスポンスを送信します。
  status 【TAG】ステータスコードを設定します。
  location 【TAG】レスポンスヘッダ に、location の値を設定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:schedule
  command 【TAG】コマンド (SET,VIEW,REMOVE,CANCEL)をセットします(初期値:SET)。
  timerTask 【TAG】処理を実行するクラス名(HybsTimerTask のサブクラス)を指定します。(必須)
  name 【TAG】名称(ユニークキー)を設定します。(必須)
  comment 【TAG】タイマータスクの説明を設定します。
  singleton 【TAG】Name属性が同一のタスクを2重登録出来ないよう[true:禁止/false:なにもない]にします(初期値:true:禁止)。
  delay 【TAG】ミリ秒単位の遅延時間を設定します(初期値:0)。
  period 【TAG】ミリ秒単位の繰り返し間隔を設定します(初期値:60000)。
  fixedDelay 【TAG】固定遅延実行を指定するかどうか[true:固定遅延実行/false:固定頻度実行]を設定します(初期値:true)。
  keys 【TAG】HybsTimerTask に渡す為のキー情報、CSV形式で複数指定します。
  vals 【TAG】HybsTimerTask に渡す為の値を、CSV形式で複数指定します。
  startTime 【TAG】24時間制(YYMMDD)の開始時刻を設定します(初期値:000000)。
  stopTime 【TAG】24時間制(YYMMDD)の終了時刻を設定します(初期値:000000)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ(local,request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:local)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:schedule>
 
< og:select
  name 【TAG】メニューの名称を指定します。(必須)
  value 【TAG】値を指定します。
  defaultVal 【TAG】value属性に値がセットされていないとき使用する、初期値を指定します。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  must 【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  mustAny 【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色[true/mustAny/その他]を指定します(初期値:無指定)。
  addNoValue 【TAG】値なしのOptionを含めるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  addKeyLabel 【TAG】セレクトメニューの場合、キー:ラベル形式で表示するかどうか[true/false/null]を指定します(初期値:null)。
  td 【TAG】テーブル形式の <td> タグを使用するかどうか[yes/no/false]を指定します(初期値:yes)。
  colspan 【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。
  rowspan 【TAG】ラベル、フィールド共に rowspan を指定します。
  optionAttributes 【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。
  size 【TAG】リストボックスとして表示する場合の表示行数を指定します。
  multiple 【TAG】複数選択を可能(multiple)にします(初期値:未設定)。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  disabled 【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onChange 【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  onSelect 【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。
  onKeydown 【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。
  onKeypress 【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。
  onKeyup 【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。
  autofocus 【HTML5】指定した入力欄にカーソルが当たって自動的にフォーカスされます。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  eventColumn 【TAG】イベントカラム(親カラム)を設定します。
  eventValue 【TAG】eventColumn使用時の値を、SQL文から求めるためのqueryをセットします。
  eventURL 【TAG】イベントカラム指定時に呼び出すURLを指定します。
  eventCallback 【TAG】eventColumn実行後のcallbak関数を指定します。
  useMustHidden 【TAG】必須の自動チェック用Hiddenを出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:select>
 
< og:shell
  program 【TAG】シェルファイルを実行する時に引き渡すコマンドを指定します。(必須)
  useBatch 【TAG】BATCHプロセスを実行するのかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  wait 【TAG】プロセスの終了を待つかどうか[true:待つ/false:待たない]を指定します(初期値:true[待つ])。
  timeout 【TAG】プロセスの実行処理のタイムアウトを設定します (初期値:SHELL_TIMEOUT[=3600])。
  stdout 【TAG】実行結果を標準出力に出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  stderr 【TAG】実行結果をエラー出力に出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  info 【TAG】インフォメーション情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  action 【TAG】アクション[RUN/SET/GET/REMOVE]をセットします(初期値:RUN)。
  workDir 【TAG】作業ディレクトリを指定します(初期値:Java仮想マシンの作業ディレクトリ)。
  envKeys 【TAG】環境変数のキーをCSV形式で指定します(初期値:現状のJava仮想マシンの環境)。
  envVals 【TAG】環境変数の値をCSV形式で指定します(初期値:現状のJava仮想マシンの環境)。
  display 【TAG】処理結果を画面に表示するかどうか[true/false]指定します(初期値:true)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:space
  width 【TAG】全体の大きさ(width 属性)を指定します。
  colspan 【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。
  rowspan 【TAG】ラベル、フィールド共に rowspan を指定します。
  labelWidth 【TAG】ラベル部分(前半部分)の大きさ(width 属性)を指定します。
  valueWidth 【TAG】値部分(後半部分)の大きさ(width 属性)を指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:splitView
  fixDisplay 【TAG】固定するカラム名を、CSV形式(CSV形式)で設定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:splitView>
 
< og:stackParam
  stackColumns 【TAG】積上単位とするカラム名(CSV形式)をセットします。(必須)
  costColumns 【TAG】工数関係のカラム(工数,開始日,終了日)を指定します。
  innerStack 【TAG】エンジン内部で積上げするかどうかを指定します (初期値:INNER_STACK_VALUE[=false])。
  stackHoliday 【TAG】エンジン内部で積上げする場合に休日も積上げるかどうかを指定します (初期値:STACK_HOLIDAY_VALUE[=true])。
  capacityColumn 【TAG】その行の能力値カラムを指定します (初期値:CAP_COLUMN_VALUE[=])。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:submit
  action 【TAG】アクション(INSERT,COPY,MODIFY,DELETE,ENTRY,RESET)を指定します。
  value 【TAG】forward したいJSPファイル名を記述します(例:insert,copy,modify,delete など)。
  command 【TAG】処理コマンドを登録します(初期値:大文字の value 属性値[INSERT,COPY,MODIFY,DELETE など])。
  gamenId 【TAG】画面ID を指定します。
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  target 【TAG】サブミット先の文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します。
  keys 【TAG】ボタン専用のリクエストキーをCSV形式で複数指定します。
  vals 【TAG】ボタン専用のリクエスト値をCSV形式で複数指定します。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  dbkeys 【TAG】commonForward の dbkeys にカラム指定を行います。
  optionAttributes 【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。
  columnWritable 【TAG】書き込み可能カラム名を、CSV形式で与えます。
  noWritable 【TAG】書き込み不可カラム名を、CSV形式で与えます。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  readonly 【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。
  disabled 【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  accesskey 【HTML】アクセスキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  autofocus 【HTML5】指定した入力欄にカーソルが当たって自動的にフォーカスされます。
  img 【TAG】画像ボタンを作る場合の、画像ファイルを指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:switch
  key 【TAG】switch のマッチ判定用のキーを設定します。(必須)
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:switch>
 
< og:sysInstall
  insFile 【TAG】インストールファイルを指定します。(必須)
  fileURL 【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)インストールを行うDB接続IDを指定します(初期値:null)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:tabLink
  listType 【TAG】タブの一覧をどこから取得するか[AUTO/DB/TAG]を指定します(初期値:AUTO)。
  href 【TAG】リンク先のJSPを指定します(初期値:result.jsp)。
  target 【TAG】リンクのターゲットを指定します(初期値:RESULT)。
  openTab 【TAG】リンク表示にタブリンクを自動で開くかどうか[true/false]を指定します(初期値:true[=開く])。
  openTabName 【TAG】最初に開くタブリンクの名前を指定します。
  constKeys 【TAG】次画面に渡す定数パラメーターのキーを指定します。
  constVals 【TAG】次画面に渡す定数パラメーターの値を指定します。
  listCount 【TAG】1行辺りに表示するタブの数を指定します(初期値:10)。
  selClass 【TAG】選択タブのクラスを指定します(初期値:selTab)。
  unselClass 【TAG】非選択タブのクラスを指定します(初期値:unselTab)。
  orientation 【TAG】タブの方向[Horizontal(or H):横型/Vertical(or V):縦型]を指定します(初期値:Horizontal:横型)。
  width 【TAG】タブリンクの幅を % 、px 、または "auto" で指定します(初期値:auto)。
  height 【TAG】タブの高さを、% 、px 、または "auto" で指定します(初期値:auto)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:tabLink>
 
< og:tabList
  name 【TAG】要素に対して固有の名前をつけます。(必須)
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  href 【TAG】リンク先のJSPを指定します(初期値:result.jsp)。
  term 【TAG】処理する条件を指定します(初期値:null)。
  termList 【TAG】処理する条件を含むような文字列を指定します。
  delTerm 【TAG】処理しないタブを選択する条件を指定します(初期値:null)。
  delTermList 【TAG】処理しない条件を含むような文字列を指定します。
  unselClass 【TAG】非選択タブのクラスを指定します(初期値:unselTab)。
  keys 【TAG】リンク先のJSPに引数として渡すキーをCSV形式で指定します。
  vals 【TAG】リンク先のJSPに引数として渡す値をCSV形式で指定します。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:tableFilter
  classId 【TAG】データベース処理を実行するテーブルフィルターのクラスIDを指定します。(必須)
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  modifyType 【TAG】データ処理の方法[A:追加/C:更新/D:削除]を指定します(初期値:自動判定)。
  keys 【TAG】リンク先に渡すキーを指定します。
  vals 【TAG】names属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  selectedAll 【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  stopZero 【TAG】検索結果が0件のとき処理を停止するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[続行する])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:tableFilter>
 
< og:tableMerge
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。
  action 【TAG】アクションを指定します[UNION_ALL/UNION/INTERSECT/MINUS/DIFFERENCE/UNION_CLM/ADD_CLM/GROUP/UNION_SELROW]。
  tableId 【TAG】出力先のtableIdを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  scope 【TAG】出力先のscopeを指定します(初期値:session)。
  masterTableId 【TAG】マスタテーブルのtableIdを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  masterScope 【TAG】マスタテーブルのscopeを指定します(初期値:session)。
  slaveTableId 【TAG】スレーブテーブルのtableIdを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  slaveScope 【TAG】スレーブテーブルのscopeを指定します(初期値:session)。
  masterKeys 【TAG】マスタテーブルの集合処理を行う主キーを指定します。
  slaveKeys 【TAG】スレーブテーブルの集合処理を行う主キーを指定します。
  diffKeys 【TAG】マスタテーブルのDIFFERENCE時の差分カラム名を(CSV形式)指定します。
  unionClms 【TAG】スレーブからマスタへ追加するカラム名をCSV形式で指定します。
  modifyClms 【TAG】スレーブからマスタへ値を更新するカラム名をCSV形式で指定します。
  groupAddClms 【TAG】集合処理するときに、相違データをCSV連結して残すカラム名をCSV形式で指定します。
  noSideEffect 【TAG】テーブルモデルに対する副作用の有無[true:ない/false:ある]を指定します(初期値:false:ある)。
  useDiffData 【TAG】差分のスレーブデータを結果テーブルに追加するかどうかを指定します(初期値:true)。
  useCheckOnly 【TAG】マスタテーブルの選択行のデータのみを対象に処理を行うかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:false)。
  display 【TAG】マージの結果を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します(初期値:true)。
  stopZero 【TAG】検索結果が0件のとき処理を停止するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[続行する])。
  mainTrans 【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します(初期値:true)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  separator 【TAG】groupAddClmsで文字列を連結する項目区切り文字をセットします(初期値:",")。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:tableUpdate
   queryType 【TAG】Query を発行する為のクラスIDを指定します(初期値:JDBCTableUpdate)。
  sqlType 【TAG】BODY部に書かれている Param の SQLタイプを指定します。
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  displayMsg 【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:VIEW_DISPLAY_MSG[=])。
  resourceType 【特殊】クリアするリソースの種類[GEA03/GEA04/GEA08]を指定します。
  conditionKey 【TAG】条件判定するカラムIDを指定します(初期値:null)。
  conditionList 【TAG】条件判定する値のリストを、"|"で区切って登録します(初期値:無条件)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。
  selectedAll 【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  commitTableModel 【特殊】SQL実行後に結果をDBTableModelに反映させるかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  followCdkh 【TAG】DBTableModelの改廃Cに従って処理を行うかを指定します。
  quotCheck 【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します(初期値:false)。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:tableUpdate>
 
< og:tableUpdateParam
  sqlType 【TAG】BODY部に書かれている SQLタイプを指定します。(必須)
  table 【TAG】処理対象のテーブル名を指定します。(必須)
  names 【TAG】処理対象のカラム名をCSV形式で複数指定します。
  omitNames 【TAG】処理対象外のカラム名をCSV形式で複数指定します。
  where 【TAG】処理対象を特定するキー条件(where句)を指定します。
  whereNames 【TAG】処理対象を特定するキー条件(where句)をCSV形式で複数指定します。
  constKeys 【TAG】設定値を固定値と置き換える対象となるカラム名をCSV形式で複数指定します。
  constVals 【TAG】設定値を固定値と置き換える対象となる設定値をCSV形式で複数指定します。
  funcKeys 【TAG】関数等を設定するカラム名をCSV形式で複数指定します。
  funcVals 【TAG】関数等の設定値をCSV形式で複数指定します。
  asNames 【TAG】別名を付けたカラム名(select A as B from TBL の B を指定)をCSV形式で複数指定します。
  orgNames 【TAG】tableの実際のカラム名(select A as B from TBL の A を指定)をCSV形式で複数指定します。
  quotCheck 【TAG】リクエスト情報の シングルクォート(') 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK[=true])。
  constObjKey 【TAG】固定情報カラムの処理オブジェクトを特定するキーを設定します(初期値:SYSTEM_ID)。
  logicalDelete 【TAG】sqlType="DELETE"の場合に論理削除(UPDATE)を行うかどうかを指定します(初期値:false)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:tbody
  rowspan 【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。(必須)
  noClass 【TAG】カラムのクラス名(VERCHAR2,NUMBER など)を使用しないかどうか[true:未使用/false:使用]を指定します(初期値:false)。
  usableKey 【TAG】フォーマットの使用可否を判断するキーとなるカラム名を指定します。
  usableList 【TAG】フォーマットの使用可否を判断する文字列リストを指定します(初期値:"1")。
  keyBreakClm 【TAG】ここで指定したカラムの値が、キーブレイクした場合、このタグを使用します(初期値:null)。
  useTrCut 【TAG】 先頭trタグを削除するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:tbody>
 
< og:tbodyMovable
  seqclm 【TAG】移動時に値を入れ替えするカラム名を指定します(CSV形式,先頭名称で判断)(初期値:SEQ)。
  noMove 【TAG】入替制限(移動できない)する tbodyのクラス名を指定します(CSV形式)。
  noDrag 【TAG】マウスでドラッグできない tbodyのクラス名を指定します(CSV形式)。
  adjustSeq 【TAG】上移動(-1)、下移動(+1)で、値をセットするカラム名(1つのみ、seqclmで指定されている必要あり)。
  sync 【TAG】他のTABLEを同期して移動させる場合に、クラス/IDを指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:text
  value 【TAG】value 値に設定します。
  include 【TAG】動的にファイルを include します。
  xssCheck 【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:text>
 
< og:textarea
  name 【HTML】名前を指定します。(必須)
  lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。
  rows 【HTML】高さ(行数)を指定します。
  cols 【HTML】横幅(カラム数)を指定します。
  must 【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  mustAny 【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色[true/mustAny/その他]を指定します(初期値:無指定)。
  useMustHidden 【TAG】必須の自動チェック用Hiddenを出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  aimai 【TAG】曖昧検索可能フィールドとして、曖昧検索方法を指定します(初期値:null)。
  id 【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。
  lang 【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang,xml:lang)を指定します。
  dir 【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。
  title 【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。
  style 【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。
  readonly 【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。
  disabled 【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。
  tabindex 【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。
  accesskey 【HTML】アクセスキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。
  clazz 【HTML】要素に対して class 属性を設定します。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  onClick 【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。
  onBlur 【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します(例:onBlur="this.value=value.toUpperCase();")。
  onFocus 【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。
  ondblClick 【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。
  onMouseDown 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。
  onMouseUp 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。
  onMouseMove 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。
  onMouseOut 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。
  onMouseOver 【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。
  onSelect 【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。
  onKeydown 【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。
  onKeypress 【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。
  onKeyup 【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。
  autofocus 【HTML5】指定した入力欄にカーソルが当たって自動的にフォーカスされます。
  placeholder 【HTML5】入力欄に初期表示する内容を指定します。
  required 【HTML5】入力必須を指定します。
  roles 【TAG】ロールをセットします。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:textarea>
 
< og:tfoot
  rowspan 【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。(必須)
  useTrCut 【TAG】 先頭trタグを削除するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:tfoot>
 
< og:thead
  rowspan 【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。(必須)
  useTrCut 【TAG】 先頭trタグを削除するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:thead>
 
< og:timeBarParam
  startDate 【TAG】タイムテーブルの表示開始日時をセットします(初期値:データの最小日時)。(必須)
  timeSpan 【TAG】タイムテーブルの表示期間を時間で指定します(初期値:24)。(必須)
  labelClms 【TAG】一覧表のラベル表示部に表示するカラムをCSV形式で指定します(初期値:キーのRenderer値)。
  colorClm 【TAG】レコードに付ける色を色文字列で指定する場合のカラム名を指定します(初期値:指定しない)。
  tipsClm 【TAG】レコード単位に、マウスオーバー時のTips表示を行うカラムを指定します(初期値:指定しない)。
  linkClm 【TAG】レコード単位に、クリッカブルリンクを設定するカラムを指定します(初期値:指定しない)。
  useLegend 【TAG】カラーの凡例を使用可否[true:する/false:しない]を指定します(初期値:true)。
  maxLabelWidth 【TAG】ラベル表記部の最大サイズをpxで指定します(初期値:null)。
  maxTimeWidth 【TAG】タイム表記部の最大サイズをpxで指定をpxで指定します(初期値:600)。
  chartHeight 【TAG】1行のタイムチャートの幅をpxで指定します(初期値:20)。
  headerHeight 【TAG】チャートの凡例、ヘッダー部の高さをpxで指定します(初期値:20)。
  padding 【TAG】イメージ作成のパディング (全体テーブルの隙間)をpxで指定します(初期値:5)。
  margin 【TAG】1レコードの文字やタイムチャートのマージンをpxで指定します(初期値:3)。
  useLastData 【TAG】行の最後の情報が、継続しているとして使うかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:timeTableParam
  minStartTime 【TAG】タイムテーブルの開始時刻(含む)をセットします(初期値:0800)。
  maxEndTime 【TAG】タイムテーブルの終了時刻(含まない)をセットします(初期値:2100)。
  timeInterval 【TAG】タイムテーブルのインターバル時間をセットします(初期値:30)。
  nullLinkColumn 【TAG】タイムテーブルが空きの場合のリンクを指定しているカラム名をセットします。
  useDyBreak 【TAG】日付でブレーク処理を行うかどうかを指定します(初期値:true)。
  tdClassColumn 【TAG】タイムテーブルにデータを入れるTDタグにclass属性を付与する場合のカラム名をセットします。
  useBookingMerge 【TAG】同一日付でブッキング時にマージ処理を行うかどうかを指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:topMenu
  menuType 【TAG】作成するメニューの種類[NORMAL/GROUP/ONELEVEL/NEXTGUI/MATRIX/MATRIX2]を指定します(初期値:NORMAL)。
  expand 【TAG】折り返しメニューを構築するかどうかを指定します(初期値:true)。
  groups 【TAG】表示対象となるグループをCSV形式で指定します。
  classify 【TAG】表示対象となる分類(classify)を指定します。
  href 【TAG】グループメニューの表示対象となるソース名(href)を指定します(初期値:menu.jsp)。
  target 【TAG】グループメニューの表示対象となるフレーム名(target)を指定します(初期値:MENU)。
  imageOnly 【TAG】グループメニューの表示に、画像のみかどうか[true:画像のみ/false:画像+ラベル]を指定します(初期値:false)。
  sideCount 【TAG】グループメニューの表示対象となるメニューを横並びさせる数を指定します。
  minCellCount 【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最小行数を指定します(初期値:8)。
  maxCellCount 【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最大行数を指定します(初期値:8)。
  cache 【TAG】グループメニューのキャッシュを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  match 【TAG】正判定(マッチする場合に、メニューに出す)条件を設定します。
  unmatch 【TAG】逆判定(マッチする場合に、メニューに出さない)条件を設定します。
  useButton 【TAG】画面リンクにボタンを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  buttonRequest 【TAG】マトリクスからの遷移先でボタンメニュー表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  inlineStyle 【TAG】標準画面を初期状態で開いた状態で表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useDivOneLevel 【TAG】ONELEVEL,NEXTGUI で、DIVタグ+design-onelevel 処理をするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:transaction
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:transaction>
 
< og:upload
  fileURL 【TAG】ファイルをアップロードするディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  filename 【TAG】(通常使いません)ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:null)。
  maxPostSize 【TAG】最大転送サイズ(Byte)を指定します(初期値:31457280)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  columns 【TAG】DBTableModel作成時に、指定のカラムの"_01"~"_99"の添え字をレコードとして作成します。
  useBackup 【TAG】すでに同名のファイルが存在した場合に、バックアップ処理するかどうか[true/false/rename]を指定します(初期値:null=false)。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
/>
 
< og:urlConnect
  url 【TAG】アクセスする接続先URLを指定します。(必須)
  proxyHost 【TAG】プロキシ経由で接続する場合の、プロキシホスト名を指定します。
  proxyPort 【TAG】プロキシ経由で接続する場合の、プロキシポート番号を指定します。
  timeout 【TAG】接続タイムアウト時間を(秒)で指定します (初期値:URL_CONNECT_TIMEOUT[=1])。
  keys 【TAG】アクセスパラメータキーをCSV形式で複数指定します。
  vals 【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。
  useSystemUser 【TAG】Basic認証で接続するユーザーにSYSTEMユーザーを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  authUserPass 【TAG】Basic認証を使用して接続する場合のユーザー:パスワードを指定します(初期値:null)。
  display 【TAG】接続の結果を表示するかどうかを指定します(初期値:false)。
  xslFile 【TAG】接続の結果を表示する場合にXSLT変換する場合のファイルを指定します。
  saveFile 【TAG】接続の結果をファイルに保存します。
  postKey 【TAG】POST を使って、postFile属性のファイル内容を送信する時のキーを指定します。
  postFile 【TAG】POST を使って、postFile属性のファイル内容を送信します。
  method 【TAG】送信メソッド[GET/POST/SOAP]を指定します(初期値:GET)。
  errNeglect 【TAG】(通常は使いません) 接続エラーを無視する場合にtrueとします(初期値false)。
  soapNameSpace 【TAG】SOAPによるWebサービスの呼び出しで、メソッド名及びパラメーターの名前空間を指定します。
  soapMethodName 【TAG】SOAPによるWebサービスの呼び出しで、メソッド名を指定します。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  rowKey 【TAG】結果のXMLをDBTableModelに変換する際に、行のキーとなるタグ名を指定します。
  colKeys 【TAG】結果のXMLをDBTableModelに変換する際に、項目のキーとなるタグ名の一覧を指定します。
  rtnKeys 【TAG】結果のXMLを変換する際に、パラメータ(Attributes)として取り込むキーの一覧を指定します。
  encode 【TAG】データの入出力のエンコードを指定します(初期値:UTF-8)。
  mainTrans 【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します(初期値:true)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:urlConnect>
 
< og:userInfo
  command 【TAG】コマンド (SET,GET,NVLGET,REMOVE,SQL)をセットします(初期値:SET)。
  key 【TAG】UserInfo に登録するキーをセットします(予約語:JNAME,ID,PASSWD,IDNO,INFO,LANG,ROLE,IPADDRESS,LOGINTIME)。
  value 【TAG】UserInfo に登録する値をセットします。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。
  save 【TAG】UserInfo に登録した値を永続化するかを指定します(初期値:false)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:userInfo>
 
< og:value
  command 【TAG】コマンド (SET,GET,REMOVE,SQL,SETTBL,GETTBL,KEYTBL,CLEAR,SETMEM)をセットします(初期値:SET)。
  action 【TAG】アクション(UPPER,LOWER,MESSAGE,APPEND,ALL_APPEND,MAP,ALL_MAP,MAPOBJ,ALL_MAPOBJ,LIST,ALL_LIST,DAY_WEEK, MERGE,FIRST,ROW_APPEND,REPLACE,SUBSTR,SPLIT,MAX_MIN,ALL_MAX_MIN,EXEC,CASE,ESCAPE,TRIM,MD5)をセットします。
  key 【TAG】パラメータ に登録するキーをセットします。
  value 【TAG】パラメータ に登録する値をセットします。
  defaultVal 【TAG】value属性に値がセットされていないとき使用する、初期値を指定します。
  separator 【TAG】各種アクションの文字列を連結/分解する項目区切り文字をセットします(初期値:",")。
  useMultiRows 【TAG】マルチデータ(複数件検索)を使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,session)を指定します(初期値:request)。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  tblScope 【TAG】DBTableModel から取得する場合のスコープ(request,session)を指定します(初期値:session)。
  dbid 【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。
  xssCheck 【TAG】パラメータの HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します (初期値:USE_XSS_CHECK[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  toVal 【TAG】部分文字列置換の 置換え後の部分文字列(to)を指定します。
  fromVal 【TAG】部分文字列置換の 置換え前の部分文字列(from)を指定します。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:value>
 
< og:view
   viewFormType 【TAG】ViewForm オブジェクトを作成するクラス(ViewForm_**** クラスの ****)を指定します。
  command 【TAG】コマンド (PREV,NEXT,FIRST,LAST,NEW,RENEW,VIEW,REVIEW,RESET)をセットします。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  startNo 【TAG】表示データを作成する場合の表示の開始行番号(先頭は0)をセットします。
  pageSize 【TAG】表示データを作成する場合の1ページの行数をセットします。
  pagePlus 【TAG】1ページの行数の増加分をセットします(初期値:0)。
  writable 【TAG】行が書き込み可能かどうか[true/false]を設定します (初期値:DBTableModel#DEFAULT_WRITABLE[=true])。
  checked 【TAG】行のチェックボックスの初期値を設定するかどうか[true/false]を指定します(初期値:null)。
  rowspan 【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。
  skip 【TAG】NEXT等で、選択行以外をスキップするのかどうか[true/false]を指定します (初期値:ViewForm#DEFAULT_SKIP[=false])。
  columnWritable 【TAG】書き込み可能カラム名を、CSV形式で与えます。
  noWritable 【TAG】書き込み不可カラム名を、CSV形式で与えます。
  columnDisplay 【TAG】表示可能カラム名を、CSV形式で与えます。
  clmSeqDisplay 【TAG】表示可能カラム名を、カラム順に、CSV形式で与えます。
  noDisplay 【TAG】表示不可カラム名を、CSV形式で与えます。
  columnGroup 【TAG】同一表示データをまとめる(表示しない)カラム名を、CSV形式で与えます。
  noGroup 【TAG】同一表示データをまとめないカラム名を、CSV形式で与えます。
  groupClass 【TAG】同一表示データをまとめる場合の、表示方法を指定します。
  tableSorterKeys 【TAG】カラム名リンクソートを表示するカラム名を、CSV形式で与えます。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  viewFormId 【TAG】(通常使いません)sessionから取得する ViewForm オブジェクトの ID。
  viewLinkId 【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewLink に対応する Attributes オブジェクトの ID。
  viewMarkerId 【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewMarker に対応する Attributes オブジェクトの ID。
  editMarkerId 【TAG】(通常使いません)requestから取得する EditMarker に対応する Attributes オブジェクトの ID。
  selectedType 【TAG】表示時の選択用オブジェクトのタイプ[checkbox/radio/hidden]を指定します(初期値:checkbox)。
  numberType 【TAG】表示時の行番号の表示方法[sequence/none/delete/skip=カラム名/view=カラム名]を指定します(初期値:sequence)。
  optionTypeAttributes 【TAG】テーブル等のチェックボックスに属性を付加します。
  noMessage 【TAG】検索結果メッセージを表示しないかどうか[true/false]を設定します(初期値:false[表示する])。
  backLinkCount 【TAG】ページの先頭へのリンクの間隔をセットします (初期値:VIEW_BACK_LINK_COUNT[=0])。
  headerSkipCount 【TAG】ヘッダーを出力する間隔をセットします (初期値:VIEW_HEADER_SKIP_COUNT[=0])。
  useCheckControl 【TAG】チェックボックスの全チェックを選択するJavaScript の機能を使用するかどうかを指定します (初期値:VIEW_USE_CHECK_CONTROL[=true])。
  useTableSorter 【TAG】ヘッダーにソート用リンクを作成するかどうか[true/false]を指定します (初期値:VIEW_USE_TABLE_SORTER[=true])。
  useParam 【TAG】パラメーターファイルの使用をするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  useConsistency 【TAG】Consistency キー による整合性チェックを行うかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  bgColorCycle 【TAG】テーブルのバックグラウンドカラーの入れ替えのサイクルをセットします(初期値は、1:ゼブラ)。
  bgColorClsClm 【TAG】テーブルのバックグラウンドカラーのクラスに指定するカラム名を指定します。
  useScrollBar 【TAG】スクロールバー用のDIV要素を出力するかどうか[true/false]を指定します (初期値:VIEW_USE_SCROLLBAR[=true])。
  maxScrollBarSize 【TAG】ヘッダー固定のスクロールバー使用時の最大行数を指定します (初期値:VIEW_SCROLLBAR_MAX_ROW_SIZE[=1000])。
  loadMarker 【TAG】viewLink や viewMarker の情報取り込みを制御する(初期値は、NEW,RENEW,REVIEW,RESET)。
  useSelectedRow 【TAG】SEL_ROW機能[true:有効/false:無効]を指定します (初期値:VIEW_USE_SELECTED_ROW[=true])。
  useSelRowColor 【TAG】SEL_ROW使用時の選択行色変更[true:有効/false:無効]を指定します (初期値:VIEW_USE_SELROW_COLOR[=true])。
  useHilightRow 【TAG】HILIGHT_ROW機能[true:有効/false:無効]を指定します (初期値:VIEW_USE_HILIGHT_ROW[=true])。
  useAfterHtmlTag 【TAG】 処理時間やページサイズなどの情報出力[true:有効/false:無効]を指定します(初期値:true)。
  writableControl 【TAG】設定値に "_" が含まれている場合にレンデラーを使用するカラムをCSV形式で指定します。
  popupReturnKeys 【TAG】ogPopup で検索結果の値を返すキーを、CSV形式で指定します。
  clazz 【TAG】table要素に対して class 属性を設定します(初期値:viewTable)。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  height 【TAG】ビューの高さを指定します。
  width 【TAG】ビューの幅を指定します。
  fileDwnClms 【TAG】ファイルダウンロード時の抜出カラム名(CSV形式)を指定します。
  skipNoEdit 【TAG】編集行のみを表示するかを指定します(初期値:false)。
  noTransition 【TAG】(通常は使いません)画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するかを指定します。
  useHilightCheckOnly 【TAG】選択行ハイライトの制御をチェックボックスのみで有効にするかを指定します (初期値:VIEW_USE_HILIGHT_CHECK_ONLY[=false])。
  useHilightRadioClick 【TAG】選択行のハイライト表示を行った場合に、行選択でRadioボタンにclickイベントを発行させるかどうかを指定します (初期値:VIEW_USE_HILIGHT_RADIO_CLICK[=true])。
  columnBulkSet 【TAG】一括入力カラムのアシスト機能を利用するカラム名を、CSV形式で与えます。
  useTimeView 【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうか[true:する/false:しない]を指定します (初期値:VIEW_USE_TIMEBAR[=true])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  mainView 【TAG】(通常使いません)Viewに関する情報をセッションに情報を登録するかどうかを指定します(初期値:true)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:view>
 
< og:viewLink
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW,RESET,REVIEW)をセットします。(必須)
  viewLinkId 【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewLink に対応する Attributes オブジェクトの ID。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:viewLink>
 
< og:viewMarker
  command 【TAG】コマンド (NEW,RENEW,RESET,REVIEW)をセットします。(必須)
  viewMarkerId 【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewMarker に対応する Attributes オブジェクトの ID。
  isRenderer 【TAG】マーカーのタイプが renderer かどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:viewMarker>
 
< og:where
  startKey 【TAG】SQL条件句の最初の演算子を指定します(初期値:where)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:where>
 
< og:writeCheck
  useGamenId 【TAG】GAMENID,BACK_GAMENID 属性を付加するかどうか[true/false]を設定します(初期値:true)。
  roles 【TAG】画面と別にロールズを与えます。
  writable 【TAG】書き込み可能かどうか[true/false]を設定します(初期値:true)。
  useEdit 【TAG】EDITNAME利用時の編集を可能にするか設定します (初期値:USE_EDIT_WITH_EDITNAME[=false])。
  outputEditName 【TAG】editNameをhiddenタグで出力するか設定します (初期値:OUTPUT_EDITNAME[=false])。
  useDummy 【TAG】ダミーのinputタグ(display:none)を出力するか設定します (初期値:USE_DUMMY_INPUT[=false])。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:writeCheck>
 
< og:writeTable
   writerClass 【TAG】実際に書き出すクラス名の略称(TableWriter_**** クラスの ****)を指定します (初期値:TABLE_WRITER_DEFAULT_CLASS[=Default])。
  separator 【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします (初期値:TableWriter#TAB_SEPARATOR[= ])。
  headerSequence 【TAG】DBTableModelの出力順(LNSCD など)をセットします。
  fileURL 【TAG】ファイル保存先ディレクトリ名を指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  filename 【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします (初期値:FILE_FILENAME[=file.xls])。
  encode 【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします (初期値:FILE_ENCODE[=UnicodeLittle])。
  fileAppend 【TAG】追加モードで書き込むかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[新規モード])。
  direct 【廃止】結果をダイレクトにEXCEL起動するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false[ファイル])。
  zip 【TAG】結果をファイルに出力するときに、ZIPで圧縮するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
  zipFilename 【TAG】ZIPファイルを作成するときのZIPファイル名をセットします(初期値:filename + ".zip")。
  tableId 【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します (初期値:HybsSystem#TBL_MDL_KEY[=h_tblmdl])。
  scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ[request/page/session/applicaton]を指定します(初期値:session)。
  disposition 【TAG】Content-Disposition [inline:埋め込む/attachment:ダイアログを起動]を指定します(初期値:attachment)。
  sheetName 【TAG】EXCELファイルを書き出すときのシート名を設定します(初期値:Sheet1)。
  refSheetName 【TAG】EXCEL雛型参考ファイルのシート名を設定します。
  refFileURL 【TAG】EXCEL雛型参照ファイルのディレクトリ名をセットします (初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
  refFilename 【TAG】EXCEL雛型参考ファイル名をセットします。
  sheetOverwrite 【TAG】雛形のシート名を、そのまま使用する(true)か、新規、または、外部指定のシート名を使用する(false)を指定します。
  recalcSheetName 【TAG】EXCELで、出力処理の最後に、セル内の計算式を再計算させるシート名をカンマ区切りで指定します。
  useNumber 【TAG】ファイル出力時に、行番号情報を、出力する/しない[true/false]を指定します(初期値:true)。
  columns 【TAG】書き込み先ファイルのカラム列を、外部(タグ)よりCSV形式で指定します。
  omitNames 【TAG】書き込み対象外のカラム列を、外部(タグ)よりCSV形式で指定します。
  useRenderer 【TAG】書込処理でコードリソースのラベル変換を行うかどうかを指定します (初期値:USE_TABLE_WRITER_RENDERER[=false])。
  skipRowCount 【TAG】(通常は使いません)EXCEL出力時のデータの書き込み開始行番号を設定します(初期値:0)。
  fontName 【TAG】EXCEL出力時のデフォルトフォント名を設定します (初期値:TABLE_WRITER_DEFAULT_FONT_NAME[=MS Pゴシック])。
  fontPoint 【TAG】EXCEL出力時のデフォルトフォントポイント数を設定します (初期値:TABLE_WRITER_DEFAULT_FONT_POINTS[=11])。
  useCellStyle 【TAG】EXCEL出力時に、データを書き込んだ範囲に罫線を入れるかどうかを指定します(初期値:false)。
  useAutoCellSize 【TAG】EXCEL出力時に、セルの幅をデータの幅に自動的に合わせるかどうかを指定します(初期値:false)。
  useActiveWorkbook 【TAG】EXCEL出力時に、セルの有効範囲を設定するかどうかを指定します(初期値:false)。
  pageBreakColumn 【TAG】EXCEL出力時に、シート変更するキーとなるカラム名を指定します(このカラムの値がシート名になります)。
  fileBreakColumn 【TAG】EXCEL出力時に、ファイル名を変更するキーとなるカラム名を指定します(このカラムの値がファイル名になります)。
  hyperLinkColumn 【TAG】EXCEL出力時に、Hyperlinkを作成するキーとなる「カラム名:値」形式のカラム名を指定します。
  addTitleSheet 【TAG】EXCEL出力時に、Sheet一覧を作成する場合のSheet名を指定します。
  beforeDelete 【TAG】事前にファイルを削除するかどうかを指定します(初期値:false)。
  language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します。
  selectedAll 【TAG】チェック行のみを対象にするかを指定します(初期値:true)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:writeTable>
 
< og:writeTableParam
  key 【TAG】パラメータとして渡すキー情報([First/Last/MergeSql/TableName/Size/JsonName/LowerCase])を指定します。(必須)
  value 【TAG】パラメータとして渡す設定値を指定します(初期値:null)。
  caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します(初期値:null)。
  caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します(初期値:null)。
  caseNN 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、NotNullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseNull 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、Nullかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  caseIf 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件として、true/TRUEかどうか判定します(初期値:判定しない)。
  debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
>... Body ...
</ og:writeTableParam>
 
ATTCLASS (バージョン 6.5.0.X)
[1 - 291]/[291]
No 属性名称 属性クラス 概要説明
1 queryType (Interface)Query ステートメント文を execute() する事により,データベースを検索した結果を DBTableModel に 割り当てるインターフェースです。
2 queryType JDBC 指定のSQL文を実行して、検索する Query クラスです。
3 queryType JDBCArrayCallable Callableのエラー配列対応版です。
4 queryType JDBCCallable バッチ系標準のPL/SQL をコールする Query クラスです。
5 queryType JDBCErrMsg エントリ系 PL/SQL をコールして、結果カーソルから、DBTableModel を作成します。
6 queryType JDBCKeyEntry PL/SQL にエントリ情報を配列渡しする、Query 実行クラスです。
7 queryType JDBCPLSQL PL/SQL をコールする 登録系 Queryクラスです。
8 queryType JDBCPrepared 引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。
9 queryType JDBCTableUpdate 引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。
10 queryType JDBCUpdate 一般的な PL/SQLをコールする、Query クラスです。
11 renderer AUTOAREA AUTOAREA レンデラは、カラムのデータをテキストエリアで表示する場合に 使用するクラスです。
12 renderer BITBOX BITBOX レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応した チェックボックスで表示する場合に使用するクラスです。
13 renderer CHBOX CHBOX レンデラーは、カラムのデータをチェックボックス文字情報として 表示する場合に使用するクラスで、"0" と、"1" のみ使用できます。
14 renderer CHBOX2 CHBOX2 レンデラーは、カラムのデータをチェックボックスで表示する場合に使用するクラスです。
15 renderer CODE39 英数字をバーコードで使用する CODE39 のチェックデジット付き文字列に変換するレンデラークラスです。
16 renderer COLOR LABEL レンデラーは、カラムの値を#FFFFFFの色として表示する場合に 使用するクラスです。
17 renderer COLUMN COLUMN レンデラーは、データの値をカラム名と認識して、動的カラムを 表示するクラスです。
18 renderer CRYPT パスワード情報など、重要な情報の暗号化された情報を表示する場合に使用するクラスです。
19 renderer DATE DATE レンデラーは、カラムのデータを表示パラメータで指定されたフォーマットで 日付表示する場合に使用するクラスです。
20 renderer DBLABEL DBLABEL レンデラーは、値をラベルリソースの表示ラベルに変換するクラスです。
21 renderer DBMENU DBMENU レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文を実行し、 プルダウンメニューで表示する場合に使用するクラスです。
22 renderer DECIMAL DECIMAL レンデラーは、カラムのデータをDecimal(10進数、小数)表示する場合に 使用するクラスです。
23 renderer FILTER 特定のHTMLタグのエスケープ文字を元のタグに戻して表示するクラスです。
24 renderer FORM FORM レンデラーは、表示パラメータで指定された FORM を表示するクラスで、 元のValue を、$1 として、使用可能です。
25 renderer HHM HHM レンデラーは、カラムのデータを時:分に分けて表示する場合に 使用するクラスです。
26 renderer HM HM レンデラーは、カラムのデータを時:分に分けて表示する場合に 使用するクラスです。
27 renderer HMS HMS レンデラーは、カラムのデータを時:分:秒に分けて表示する場合に 使用するクラスです。
28 renderer HTML HTML レンデラーは、HTMLタグを含むデータを表示する場合に使用するクラスです。
29 renderer HTMLPRE HTMLPRE レンデラーは、カラムのデータをそのまま PRE表示する場合に使用するクラスです。
30 renderer ICON ICON レンデラーは、カラムのファイル名の拡張子からアイコンファイルのイメージタグを作成します。
31 renderer KANA KANA レンデラーは、カラムのデータに対し、半角カナを全角カナに変換して表示する場合に 使用するクラスです。
32 renderer KVMENU KVMENU レンデラーは、文字列の 「キー:ラベル キー:ラベル」の情報から、 キーに対するラベルを表示する レンデラークラスです。
33 renderer LABEL LABEL レンデラーは、カラムのデータをそのまま文字列として表示する場合に 使用するクラスです。
34 renderer MD YMD レンデラーは、カラムのデータを日付(月/日)表示する場合に使用するクラスです。
35 renderer MENU MENU レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応したラベルで プルダウンメニュー表示する場合に使用するクラスです。
36 renderer MONEY MONEY レンデラーは、カラムのデータを金額表示する場合に使用するクラスです。
37 renderer MULTIQUERY MULTIQUERY レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文の実行結果を表示するクラスです。
38 renderer NBSP NBSP レンデラーは、内部のスペースを、&nbsp; という文字列に置き換えます。
39 renderer NOTAG NOTAG レンデラーは、LABEL レンデラーの値から、ファイル出力時に タグ情報のみ 削除するレンデラーです。
40 renderer NUMBER NUMBER レンデラーは、カラムのデータを数字表示する場合に使用するクラスです。
41 renderer PASSWD PASSWD レンデラーは、カラムのデータをパスワード情報(******)として 表示する場合に使用するクラスです。
42 renderer PN PN レンデラーは、カラムのデータを品番情報(11桁の文字列を3-5-3表示)として 表示する場合に使用するクラスです。
43 renderer PN2 PN2 レンデラーは、カラムのデータを品番情報(11桁の文字列を3-5-3)に対して、 それぞれ、"PN_1","PN_2","PN_3"というクラスを付加します。
44 renderer PRE PRE レンデラーは、カラムのデータをそのまま PRE表示する場合に使用するクラスです。
45 renderer QUERY QUERY レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文の実行結果を表示する クラスで、元のValue を、$1 として使用可能です。
46 renderer RADIO RADIO レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応したラジオボタンの 代替えラベルで表示する場合に使用するクラスです。
47 renderer SLABEL SLABEL レンデラーは、桁数の長いデータをコンパクトに表示させる LABEL レンデラーの類似クラスです。
48 renderer TEXTAREA TEXTAREA レンデラは、カラムのデータをテキストエリアで表示する場合に 使用するクラスです。
49 renderer TMSTMP TMSTMP レンデラーは、日付ネイティブのカラムのデータから、数字部分だけをピックアップし、 日時(年/月/日 時:分:秒)または、日付(年/月/日)表示する場合に使用するクラスです。
50 renderer WRITABLE 先頭1文字目が、アンダーバー"_" の場合は書込み禁止属性を考慮するレンデラークラスです。
51 renderer XXXX XXXX レンデラーは、パラメータで指定された XXXXフォーマットに対して、 値を変換します。
52 renderer YM YM レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月)表示する場合に使用するクラスです。
53 renderer YMD YMD レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月/日)表示する場合に使用するクラスです。
54 renderer YMD31 YMD レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月/日)表示する場合に使用するクラスです。
55 renderer YMDH YMDH レンデラーは、カラムのデータを日時(年/月/日 時:分:秒)表示する場合に使用するクラスです。
56 editor AUTOAREA AUTOAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集する場合に 使用するクラスです。
57 editor BITBOX BITBOX エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応した チェックボックスで編集する場合に使用するクラスです。
58 editor CHBOX カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に使用するエディタークラスです。
59 editor CHBOX2 CHBOX2 エディターは、カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に使用するクラスです。
60 editor COLOR COLOR エディターは、カラムのデータをカラーピッカーで選択する場合に使用するクラスです。
61 editor COLUMN 動的カラムのデータを編集する場合に使用するエディタークラスです。
62 editor CRYPT パスワード情報など、重要な情報の暗号化された情報を編集する場合に使用するクラスです。
63 editor DATALIST カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、datalistを作成して 入力候補となるデータリストを定義する編集用エディタークラスです。
64 editor DBMENU カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。
65 editor DBRADIO DBRADIO エディターは、カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、動的にラジオボタンを 作成して編集する場合に使用するエディタークラスです。
66 editor DECIMAL DECIMAL エディターは、カラムのデータをDecimal(10進数、小数)表示する場合に 使用するクラスです。
67 editor ENTCLM 動的カラムのEntryカラムを編集する場合に使用するエディタークラスです。
68 editor HIDDEN カラムのデータをHIDDENで編集する場合に使用するエディタークラスです。
69 editor HM HM エディターは、カラムのデータを時分編集する場合に使用するクラスです。
70 editor HMMENU カラムの編集パラメーターの開始、終了、ステップの情報より、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。
71 editor HTML HTMLタグを含むデータを編集する場合に使用するエディタークラスです。
72 editor HTMLAREA HTMLAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集し、 HTML文字をエスケープして登録する場合に使用するクラスです。
73 editor INDBMENU INDBMENU エディターは、カラムの表示パラメーターのSQL文を実行結果より、 作成したプルダウンメニューと、テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、 編集に使用するクラスです。
74 editor INMENU INMENU エディターは、コードリソースに対応したプルダウンメニューと、 テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、編集に使用するクラスです。
75 editor KVMENU 文字列の 「キー:ラベル キー:ラベル」の情報から、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。
76 editor MENU MENU エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応した プルダウンメニューで編集する場合に使用するクラスです。
77 editor NUMBER NUMBER エディターは、カラムのデータを数字編集する場合に使用するクラスです。
78 editor NUMMENU カラムの編集パラメーターの開始、終了、ステップの情報より、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。
79 editor PASSWD PASSWD エディターは、パスワード情報(******)として編集する場合に使用するクラスです。
80 editor PN PN エディターは、カラムのデータをカラムのデータを品番情報(11桁の文字列を3-5-3編集)する 場合に使用するクラスです。
81 editor QUERY QUERY エディターは、編集パラメータで指定された SQL文の実行結果をテキストエリアに表示する クラスで、元のValue を、$1 として使用可能です。
82 editor RADIO RADIO エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応したラジオボタンで編集する 場合に使用するクラスです。
83 editor RADIO2 【廃止】RADIO2 エディターは、カラムのデータをラジオボタンで編集する場合に使用するクラスです。
84 editor TEXT TEXT エディターは、カラムのデータをテキストフィールドで編集する場合に使用するクラスです。
85 editor TEXTAREA TEXTAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集する場合に 使用するクラスです。
86 editor UPLOAD UPLOAD エディターは、ファイルアップロードを行う場合に使用する編集用クラスです。
87 editor WRITABLE 先頭1文字目が、アンダーバー(_) の場合に、書込み禁止属性()を強制的に付与するクラスです。
88 editor YM YM エディターは、カラムのデータを日付(年/月)編集する場合に使用するクラスです。
89 editor YMD YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。
90 editor YMD2 YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。
91 editor YMD3 YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。
92 editor YMDH YMDH エディターは、カラムのデータを日時(年/月/日 時:分:秒)編集する場合に使用するクラスです。
93 editor YMDMENU カラムの編集パラメーターの開始、終了、ステップ、フォーマット、titleフォーマットの情報より、 プルダウンメニューを作成して編集する場合に使用するエディタークラスです。
94 dbType (Interface)DBType データベースのカラム属性のうち、静的論理属性を規定する情報を保持しているオブジェクトです。
95 dbType ALL 半角/全角混在の一般的な制限のない文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
96 dbType CRYPT 半角/全角混在の一般的な制限のない暗号化された文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
97 dbType DATE 文字列の厳密な日付属性(年/月/日)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。
98 dbType DD DATA_DEFAULT カラムで、内容の整合性を整えます。
99 dbType HMS 文字列の時間属性(時:分:秒)の半角の時間を扱う為の、カラム属性を定義します。
100 dbType K 全角のみで構成される文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
101 dbType KCL 全角+改行C(CR,LF)のみで構成される文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
102 dbType KX DBType_KX は、全角/半角混在のChar または Varchar2 属性に対応するクラスで 一般的な制限のない文字列カラム属性を定義します。
103 dbType MD5 パスワード情報など、重要な情報のハッシュコード(MD5)を扱う為の、カラム属性を定義します。
104 dbType NVAR Unicode文字列の値を HTML のエスケープ記号(&#xZZZZ;)に変換する、カラム属性を定義します。
105 dbType OASNM 旧OASで実装していた、半角文字(カナ含む)名称用記号を扱う為の、カラム属性を定義します。
106 dbType PN 情報機器事業部向け、品番情報の文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
107 dbType PN2 今までのカラム属性は昔からのルールに従っているため、 品番情報の文字列を扱う為のカラム属性を新たに定義します。
108 dbType R 半角小数付き数字の NUMBER を扱う為の、カラム属性を定義します。
109 dbType S9 半角数字の NUMBER を扱う為の、カラム属性を定義します。
110 dbType X 一般的な半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
111 dbType X9 半角数字の NUMBER を扱う為の、カラム属性を定義します。
112 dbType XH 半角文字+半角カタカナを扱う為の、カラム属性を定義します。
113 dbType XHU 半角文字+半角カタカナの大文字のみに制限された文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
114 dbType XK 半角/全角混在の一般的な制限のない半角優先文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
115 dbType XKZ 半角/全角混在のクラスですが、半角カタカナのみを通さない文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
116 dbType XL 半角小文字の英数字の文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
117 dbType XLU9 半角英数字のみの文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
118 dbType XU 半角大文字の英数字の文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
119 dbType XU9 半角英数大文字のみの文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
120 dbType YM 文字列の日付属性(年/月)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。
121 dbType YM01 文字列の開始日付属性を規定する半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
122 dbType YM31 文字列の終了日付属性を規定する半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
123 dbType YMD 文字列の日付属性(年/月/日)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。
124 dbType YMDH 文字列の日付属性(年/月/日 時:分:秒)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。
125 tableFilter (Interface)TableFilter TableFilter は、TableFilterTag で使用される DBTableModelの処理用のインターフェースです。
126 tableFilter BIKO2CODE TableFilter_BIKO2CODE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
127 tableFilter BIKOSET TableFilter_BIKOSET は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
128 tableFilter CLMSET TableFilter_CLMSET は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
129 tableFilter CMNT_CLM TableFilter_CMNT_CLM は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
130 tableFilter CMNT_TBL TableFilter_CMNT_TBL は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
131 tableFilter DBARG TableFilter_DBARG は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
132 tableFilter DBARG_OUT TableFilter_DBARG_OUT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
133 tableFilter DBSELECT TableFilter_DBSELECT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
134 tableFilter DBSRC_OUT TableFilter_DBSRC_OUT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
135 tableFilter DTYPE TableFilter_DTYPE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
136 tableFilter INDEX TableFilter_INDEX は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
137 tableFilter INDEX_FIREBIRD TableFilter_INDEX_FIREBIRD は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
138 tableFilter INDEX_HSQLDB TableFilter_INDEX_HSQLDB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
139 tableFilter INDEX_JAVADB TableFilter_INDEX_JAVADB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
140 tableFilter INDEX_MYSQL TableFilter_INDEX_MYSQL は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
141 tableFilter INDEX_ORACLE TableFilter_INDEX_ORACLE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
142 tableFilter INDEX_POSTGRES TableFilter_INDEX_POSTGRES は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
143 tableFilter INDEX_SQLSERVER TableFilter_INDEX_SQLSERVER は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
144 tableFilter KBCLM TableFilter_KBCLM は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
145 tableFilter LABEL TableFilter_LABEL は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
146 tableFilter REPORTDATA TableFilter_REPORTDATA は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
147 tableFilter REPORTLAYOUT TableFilter_REPORTLAYOUT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
148 tableFilter ROTATE TableFilter_ROTATE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
149 tableFilter SEQRESET TableFilter_SEQRESET は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
150 tableFilter SEQUENCE TableFilter_SEQUENCE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
151 tableFilter SEQUENCE_FIREBIRD TableFilter_SEQUENCE_FIREBIRD は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
152 tableFilter SEQUENCE_HSQLDB TableFilter_SEQUENCE_HSQLDB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
153 tableFilter SEQUENCE_JAVADB TableFilter_SEQUENCE_JAVADB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
154 tableFilter SEQUENCE_MYSQL TableFilter_SEQUENCE_MYSQL は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
155 tableFilter SEQUENCE_ORACLE TableFilter_SEQUENCE_ORACLE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
156 tableFilter SEQUENCE_POSTGRES TableFilter_SEQUENCE_POSTGRES は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
157 tableFilter SEQUENCE_SQLSERVER TableFilter_SEQUENCE_SQLSERVER は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
158 tableFilter TABLE TableFilter_TABLE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
159 tableFilter TABLE_FIREBIRD TableFilter_TABLE_FIREBIRD は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
160 tableFilter TABLE_HSQLDB TableFilter_TABLE_HSQLDB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
161 tableFilter TABLE_JAVADB TableFilter_TABLE_JAVADB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
162 tableFilter TABLE_MYSQL TableFilter_TABLE_MYSQL は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
163 tableFilter TABLE_ORACLE TableFilter_TABLE_ORACLE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
164 tableFilter TABLE_POSTGRES TableFilter_TABLE_POSTGRES は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
165 tableFilter TABLE_SQLSERVER TableFilter_TABLE_SQLSERVER は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
166 tableFilter THUMBNAIL TableFilter_THUMBNAIL は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
167 tableFilter UNIQ_NAME TableFilter_UNIQ_NAME は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
168 tableFilter UPPER TableFilter_UPPER は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。
169 selection (Interface)Selection データのコード情報を取り扱う共通インターフェースです。
170 selection BITBOX データのコード情報を取り扱うクラスです。
171 selection CHBOX データのコード情報を取り扱うクラスです。
172 selection CODE データのコード情報を取り扱うクラスです。
173 selection DB データのコード情報を取り扱うクラスです。
174 selection DBRADIO データのコード情報を取り扱うクラスです。
175 selection HM データのコード情報を取り扱うクラスです。
176 selection KEYVAL データのコード情報を取り扱うクラスです。
177 selection NULL データのコード情報を取り扱うSelectionクラスの、NULL時オブジェクトです。
178 selection NUM データのコード情報を取り扱うクラスです。
179 selection RADIO データのコード情報を取り扱うクラスです。
180 selection YMD データのコード情報を取り扱うクラスです。
181 viewFormType (Interface)ViewForm DBTableModelの表示を行うインターフェースです。
182 viewFormType CustomData ヘッダ、フッタ、ボディを指定して作成する、自由レイアウトが可能な、カスタムテーブル表示クラスです。
183 viewFormType HTMLAjaxTreeTable JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、ツリーテーブル表示クラスです。
184 viewFormType HTMLCalendar 1ヶ月分のカレンダー形式で、検索結果を表示する、カレンダー表示クラスです。
185 viewFormType HTMLCrossTable クロス集計テーブル作成クラスです。
186 viewFormType HTMLCustomTable ヘッダ、フッタ、ボディを指定して作成する、自由レイアウトが可能な、カスタムテーブル表示クラスです。
187 viewFormType HTMLCustomTreeBOM JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、ツリーテーブル表示クラスです。
188 viewFormType HTMLDynamic 各フィールド情報から、動的にカラムを作成する動的カラム一覧表示クラスです。
189 viewFormType HTMLEntry エントリ形式フォーム作成クラスです。
190 viewFormType HTMLFormatTable ヘッダー部分のフォーマットに応じたテーブルを自動作成する、フォーマットテーブル作成クラスです。
191 viewFormType HTMLFormatTextField フォーマットを外部から指定して作成する自由レイアウトの、テキストフィールド表示クラスです。
192 viewFormType HTMLGanttTable ガントチャート(テーブル形式)を作成する、ガントチャート表示クラスです。
193 viewFormType HTMLRotationTable 行と列を入れ替えて表示する、テーブル回転表示クラスです。
194 viewFormType HTMLSeqClmTable 検索結果を自動的に表形式に変換する、テーブル作成クラスです。
195 viewFormType HTMLSimpleList 検索結果を単純なリスト形式で表示するクラスです。
196 viewFormType HTMLStackedGanttTable 積上ガント表示専用のViewFormです。
197 viewFormType HTMLTable 検索結果を自動的に表形式に変換する、テーブル作成クラスです。
198 viewFormType HTMLTextField 検索結果から、テキストフィールドタグを自動生成する、テキストフィールド作成クラスです。
199 viewFormType HTMLTimeTable 時間軸を持つタイムテーブルの表示を行うクラスです。
200 viewFormType HTMLTreeBOM JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、ツリーテーブル表示クラスです。
201 viewFormType ImageTimeBar キー、日時、状況コードを持つ稼働状況の表示を行うクラスです。
202 viewFormType JSON 検索結果を自動的に表形式に変換する、テーブル作成クラスです。
203 writerClass (Interface)TableWriter DBTableModel インターフェース のオブジェクトをPrintWriter を用いて出力する為の,共通インターフェースです。
204 writerClass CSV CSV形式ダブルクォートゼロカンマファイル(CSV)形式書き込みクラスです。
205 writerClass CSV2 【廃止予定】加工なしCSV形式ダブルクォートファイル(CSV)形式書き込みクラスです。
206 writerClass CSV3 CSV形式ダブルクォートファイル(CSV)形式書き込みクラスです。
207 writerClass Calc Calcファイルの書き出しクラスです。
208 writerClass CalcDef Calcファイルの書き出しクラスです。
209 writerClass CalcDefAno Calcファイルの書き出しクラスです。
210 writerClass Data 加工なし区切り文字指定データの書き出しクラスです。
211 writerClass Data2 加工なしダブルクォート区切り文字指定データの書き出しクラスです。
212 writerClass Default 区切り文字指定(初期値:タブ)ゼロカンマファイルの書き出しクラスです。
213 writerClass Excel ネイティブEXCELファイルの書き出しクラスです。
214 writerClass Fixed 固定長文字ファイルの書き出しクラスです。
215 writerClass JSON TableWriter をJSON形式で出力する為の実装クラスです。
216 writerClass Properties プロパティファイル形式(エンジン専用特殊形式)の書き出しクラスです。
217 writerClass T Excelでの文字変換関数 =T("値") という文字列で書き出すクラスです。
218 writerClass XML TableWriter をXML形式で出力する為の実装クラスです。
219 readerClass (Interface)TableReader DBTableModel インターフェース のオブジェクトをReader を用いて入力する為の,共通インターフェースです。
220 readerClass Calc XMLパーサによる、OpenOffice.org Calcの表計算ドキュメントファイルを読み取る実装クラスです。
221 readerClass Excel POI による、EXCELバイナリファイルを読み取る実装クラスです。
222 readerClass POI POI による、Word,PoworPoint,Excel,Textのファイルを読み取る実装クラスです。
223 readerClass Text POI による、EXCELバイナリファイルを読み取る実装クラスです。
224 calDB (Interface)CalendarQuery カレンダDBを検索する為の クエリインターフェースです。
225 calDB GE13 カレンダDB(GE13)の検索QUERYを定義したクラスです。
226 calDB GF13 カレンダDB(GF13)の検索QUERYを定義したクラスです。
227 calDB HM20 カレンダDB(HM20)の検索QUERYを定義したクラスです。
228 calDB TP637 カレンダDB(TP637)の検索QUERYを定義したクラスです。
229 calDB TP652 カレンダDB(TP652)の検索QUERYを定義したクラスです。
230 calDB WI008 カレンダDB(WI008)の検索QUERYを定義したクラスです。
231 calDB ZY01 カレンダDB(ZY01)の検索QUERYを定義したクラスです。
232 process BulkQuery Process_BulkQueryは、データベースから読み取った内容を、一括処理する、 FirstProcess と、ChainProcess のインターフェースを両方持った、実装クラスです。
233 process DBCountFilter Process_DBCountFilter は、データベースの存在件数でフィルタリングする ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
234 process DBFileout Process_DBFileout は、SELECT文 を指定し データベースの値を抜き出して、 個々のファイルにセーブする、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
235 process DBMerge Process_DBMerge は、UPDATE と INSERT を指定し データベースを追加更新 する、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
236 process DBParam Process_DBParam は、他のプロセスへ共通のデータベース接続を割り当てる為の、 ParamProcess インターフェースの実装クラスです。
237 process DBReader Process_DBReaderは、データベースから読み取った内容を、LineModel に設定後、 下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
238 process DBWriter Process_DBWriter は、上流から受け取ったデータをデータベースに書き込む CainProcess インターフェースの実装クラスです。
239 process FileCopy Process_FileCopy は、上流から受け取った FileLineModel を処理する、 ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
240 process FileFtp Process_FileFtp は、上流から受け取った FileLineModel を処理する、 ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
241 process FileSearch Process_FileSearch は、指定のフォルダ以下のファイルを一覧する、FirstProcess インターフェースと、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
242 process Grep Process_Grep は、上流から受け取った FileLineModelから、文字列を見つけ出す ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
243 process GrepChange Process_GrepChange は、上流から受け取った FileLineModelから、語句を 置換する、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
244 process GrepChangeExcel Process_GrepChangeExcel は、上流から受け取った FileLineModelから、語句を 置換する、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
245 process LDAPReader Process_LDAPReaderは、LDAPから読み取った内容を、LineModel に設定後、 下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
246 process Logger Process_Logger は、画面出力、ファイルログ、エラーメールを管理する、 ロギング関係の LoggerProcess インターフェースの実装クラスです。
247 process StringUtil Process_StringUtil は、上流から受け取ったデータをStringUtilクラスの特定の メソッドでデータ変換する、CainProcess インターフェースの実装クラスです。
248 process TableDiff Process_TableDiffは、ファイルから読み取った内容を、LineModel に設定後、 下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
249 process TableFilter Process_TableFilter は、上流から受け取ったデータをフィルタする、 ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
250 process TableReader Process_TableReaderは、ファイルから読み取った内容を、LineModel に設定後、 下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
251 process TableWriter Process_TableWriter は、上流から受け取ったデータをファイルに書き込む CainProcess インターフェースの実装クラスです。
252 process XSLT XSLT変換結果を指定のファイルに出力します。
253 kbExec (Interface)TransferExec 伝送要求に対するの実行方法を定義するインターフェースです。
254 kbExec CB01 伝送要求に対して旧伝送DB(CB01)に登録を行います。
255 kbExec FILEGET 伝送要求に対してファイルを取得し、ローカルサーバーに保存します。
256 kbExec HTTP_CB01 伝送要求に対してのHTTP経由で旧伝送DB(CB01)への登録を行います。
257 kbExec PLSQL 伝送要求に対してのPL/SQLを実行します。
258 kbExec SAMCB 伝送要求に対してのデータをファイルに書込みします。
259 kbRead (Interface)TransferRead 伝送要求に対するの読取方法を定義するインターフェースです。
260 kbRead CB01 伝送要求に対して、旧伝送DBのデータを読取します。
261 kbRead FILELIST 伝送要求に対して、ファイルまたはディレクトリをスキャンし、それに含まれる ファイルの絶対パスのリストを取得します。
262 kbRead HTTP_CB01 伝送要求に対してのHTTP経由で旧伝送DB(CB01)の読取を行います。
263 kbRead HTTP_FILELIST 伝送要求に対してのHTTP経由でファイルの絶対パスのリストを行います。
264 kbRead SAMCB 伝送要求に対して、テキストファイルからデータを読取します。
265 daemon MailReceive 【メールデーモン】メールサーバーを監視して、EXCELファイルのDB登録処理のデーモンです。
266 daemon Report 【レポート出力】帳票要求テーブルを監視して、帳票処理プログラムを呼び出します。
267 daemon Report2 【レポート出力】帳票要求テーブルを監視して、帳票処理プログラムを呼び出します。
268 daemon RunShell 【Shell実行】 指定したパラメータでShellを実行します。
269 daemon Transfer 【伝送システム】各読取方法、実行方法に応じて伝送処理を行うためのデーモンです。
270 daemon Transfer_CB01 【伝送システム】旧伝送DB(CB01)を監視して、実行方法に応じた処理プログラムを呼び出します。
271 daemon URLConnect 【URLアクセス】 指定したパラメータでURLに接続します。
272 tableReport (Interface)DBTableReport DBTableModel インターフェース のオブジェクトを雛型ファイルに適用して レポートを作成する為の,共通インターフェースです。
273 tableReport Excel DBTableReport インターフェース を実装したネイティブEXCEL形式で出力するクラスです。
274 tableReport HTML DBTableReport インターフェース を実装したHTMLをパースするクラスです。
275 calData (Interface)CalendarData カレンダデータインターフェースです。
276 cnstVal (Interface)DBConstValue データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
277 cnstVal GE データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
278 cnstVal GF データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
279 cnstVal GJ データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
280 cnstVal MICS データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
281 cnstVal TPM データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
282 cnstVal UA データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
283 cnstVal VV データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
284 cnstVal ZY データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
285 jspParser COLUMN query.jspの<og:column>タグを作成します。
286 jspParser COMMENT query.jspの<og:comment>タグを作成します。
287 jspParser HIDEMENU query.jspの <og:hideMenu>タグ 内の <og:column>タグを作成します。
288 jspParser ORDER_BY query.jspの<og:select>タグを利用した ORDER BYパラメータを作成します。
289 jspParser QUERY result.jspの<og:query >タグを作成します。
290 jspParser TABLE_UPDATE entry.jspの<og:tableUpdateParam>タグを作成します。
291 jspParser VIEW result.jspの<og:view>タグを作成します。