public class MailSenderTag extends CommonTagSupport
●形式:<og:mailSender from="…" to="…" subject="・・・"/> ●body:あり(EVAL_BODY_BUFFERED:BODYを評価し、{@XXXX} を解析します) ●Tag定義: <og:mailSender subject 【TAG】タイトルを指定します from 【TAG】送信元(FROM)アドレスを指定します to 【TAG】送信先(TO)アドレスをCSV形式で指定します cc 【TAG】送信先(CC)アドレスをCSV形式で指定します bcc 【TAG】送信先(BCC)アドレスをCSV形式で指定します replyTo 【TAG】返信先(replyTo)アドレスをCSV形式で指定します host 【TAG】メールサーバーを指定します (初期値:COMMON_MAIL_SERVER[=]) smtpPort 【TAG】SMTPポートをCSV形式で指定します(初期値:SMTP_PORT) // 5.8.1.1 (2014/11/14) authType 【TAG】認証方式 初期値:MAIL_SEND_AUTH // 5.8.1.1 (2014/11/14) authPort 【TAG】認証ポート 初期値:MAIL_SEND_AUTH_PORT // 5.8.1.1 (2014/11/14) authUser 【TAG】認証ユーザー 初期値:MAIL_SEND_AUTH_USER // 5.8.1.1 (2014/11/14) authPass 【TAG】認証パスワード 初期値:MAIL_SEND_AUTH_PASSWORD // 5.8.1.1 (2014/11/14) charset 【TAG】文字エンコーディングを指定します (初期値:MAIL_DEFAULT_CHARSET[=ISO-2022-JP]) fileURL 【TAG】添付ファイルのセーブディレクトリを指定します (初期値:FILE_URL[=filetemp/]) filename 【TAG】添付ファイル名をCSV形式で指定します useLDAP 【TAG】メールアドレスをLDAPを利用して取得するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) ldapKey 【TAG】アドレスを検索するキーを指定します(初期値:LDAP_MAILSEND_KEY[=uid] C社員番号) ldapVals 【TAG】LDAP検索時の属性名を指定します(初期値:LDAP_MAILSEND_VALS[=cn,mail]) debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) > ... Body ... </og:mailSender> ●使用例 <og:mailSender from="C00000" to="C99999" subject="{@SUBJECT}" > メール内容 </og:mailSender > charset = キャラクタセット (例:Windows-31J , ISO-2022-JP) from = From 送信元 to = To 送信先(複数登録可能) cc = Cc 送信先(複数登録可能) bcc = Bcc 送信先(複数登録可能) replyTo = ReplyTo 返信先先(複数登録可能) useLDAP = false/true メールアドレスをLDAPを利用して取得するかどうか ldapKey = "uid" アドレスを検索するキー(初期値:システムリソース C社員番号) ldapVals = "cn,mail" LDAP検索時の属性名。ひとつならアドレス。2つなら名前とアドレス host = SMTPサーバー名 smtpPort = SMTPポート 初期値:SMTP_PORT // 5.8.1.1 (2014/11/14) authType = 認証方式 初期値:MAIL_SEND_AUTH // 5.8.1.1 (2014/11/14) authPort = 認証ポート 初期値:MAIL_SEND_AUTH_PORT // 5.8.1.1 (2014/11/14) authUser = 認証ユーザー 初期値:MAIL_SEND_AUTH_USER // 5.8.1.1 (2014/11/14) authPass = 認証パスワード 初期値:MAIL_SEND_AUTH_PASSWORD // 5.8.1.1 (2014/11/14) subject = タイトル fileURL = 添付ファイルのセーブディレクトリ filename = 添付ファイル名(ローカルにセーブされたファイル名)(複数登録可能) debug = true/false; 複数登録可能な個所は、カンマ区切りで、複数登録できます。 アドレス(from,to,cc,bcc,replyTo)は、『"名称" <メールアドレス>』形式が 指定できます。< と > で囲まれた範囲がメールアドレスになります。 名称には、漢字が使用できます。 host は、システムパラメータ の COMMON_MAIL_SERVER 属性が初期値で設定されます。 charset は、システムパラメータ の MAIL_DEFAULT_CHARSET 属性が初期値で設定されます。
bodyContent
id, pageContext
EVAL_BODY_BUFFERED, EVAL_BODY_TAG
EVAL_BODY_AGAIN
EVAL_BODY_INCLUDE, EVAL_PAGE, SKIP_BODY, SKIP_PAGE
コンストラクタと説明 |
---|
MailSenderTag() |
修飾子とタイプ | メソッドと説明 |
---|---|
int |
doAfterBody()
Taglibのタグ本体を処理する doAfterBody() を オーバーライドします。
|
int |
doEndTag()
Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
|
int |
doStartTag()
Taglibの開始タグが見つかったときに処理する doStartTag() を オーバーライドします。
|
String[] |
getAddressArray(String[] src)
引数のアドレス配列を社員マスタ(GE35)で変換して返します。
|
protected void |
release2()
タグリブオブジェクトをリリースします。
|
void |
setAuthPass(String pass)
【TAG】メール送信認証パスワードをセットします。
|
void |
setAuthPort(String port)
【TAG】メール送信時認証ポートをセットします。
|
void |
setAuthType(String type)
【TAG】メール送信時認証方式をセットします。
|
void |
setAuthUser(String user)
【TAG】メール送信認証ユーザをセットします。
|
void |
setBcc(String bccAdrs)
【TAG】送信先(BCC)アドレスをCSV形式で指定します。
|
void |
setCc(String ccAdrs)
【TAG】送信先(CC)アドレスをCSV形式で指定します。
|
void |
setCharset(String chset)
【TAG】文字エンコーディングを指定します
(初期値:MAIL_DEFAULT_CHARSET[=ISO-2022-JP])。
|
void |
setFilename(String fname)
【TAG】添付ファイル名をCSV形式で指定します。
|
void |
setFileURL(String url)
【TAG】添付ファイルのセーブディレクトリを指定します
(初期値:FILE_URL[=filetemp/])。
|
void |
setFrom(String fromAdrs)
【TAG】送信元(FROM)アドレスを指定します。
|
void |
setHost(String hst)
【TAG】メールサーバーを指定します
(初期値:COMMON_MAIL_SERVER[=])。
|
void |
setLdapKey(String ldapKey)
【TAG】アドレスを検索するキーを指定します(初期値:uid C社員番号)。
|
void |
setLdapVals(String ldapVals)
【TAG】LDAP検索時の属性名を指定します(初期値:cn,mail)。
|
void |
setReplyTo(String replyToAdrs)
【TAG】返信先(replyTo)アドレスをCSV形式で指定します。
|
void |
setSmtpPort(String port)
【TAG】メール送信ポート番号をセットします。
|
void |
setSubject(String subjct)
【TAG】タイトルを指定します。
|
void |
setTo(String toAdrs)
【TAG】送信先(TO)アドレスをCSV形式で指定します。
|
void |
setUseDB(String flg)
【TAG】メールアドレスをGE35を利用して取得するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
|
void |
setUseLDAP(String useLDAP)
【TAG】メールアドレスをLDAPを利用して取得するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
|
String |
toString()
このオブジェクトの文字列表現を返します。
|
add, add, addEventColumn, addEventColumn, check, check, commitTableObject, debugPrint, doCatch, doFinally, get, getApplicationInfo, getAttributes, getBodyRawString, getBodyString, getContextAttribute, getContextPath, getCookie, getCSVParameter, getDataCondition, getDateFormat, getDBColumn, getDBFunctionName, getDocumentLink, getGUIInfo, getGUIInfoAttri, getHostName, getLabel, getLabelInterface, getLanguage, getLASTAttri, getLongLabel, getMsglbl, getNVLAttri, getObject, getParameterNames, getParameterRows, getRequest, getRequestAttribute, getRequestCacheData, getRequestParameter, getRequestParameterValues, getRequestValue, getRequestValue, getRequestValues, getReservedParameter, getReservedValue, getResource, getSanitizedBodyString, getScope, getSessionAttribute, getTagName, getUser, getUserEditInfo, getUserInfo, isAjaxSubmitRequest, isDebug, isNoTransitionRequest, isNull, jspPrint, removeContextAttribute, removeObject, removeRequestAttribute, removeSessionAttribute, set, setAjaxSubmitRequest, setCaseKey, setCaseNN, setCaseNull, setCaseVal, setContextAttribute, setCookie, setDebug, setLanguage, setLbl, setNoTransitionRequest, setObject, setObject, setParameterNames, setParameterRows, setRequestAttribute, setRequestCacheData, setScope, setSessionAttribute, setUserInfo, startQueryTransaction, sys, sysBool, sysInt, useMainTrans, useQuotCheck, useTag, useXssCheck
doInitBody, getBodyContent, getPreviousOut, release, setBodyContent
findAncestorWithClass, getId, getParent, getValue, getValues, removeValue, setId, setPageContext, setParent, setValue
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait
getParent, setPageContext, setParent
public MailSenderTag()
public int doStartTag()
doStartTag
インタフェース内 Tag
doStartTag
クラス内 CommonTagSupport
public int doAfterBody()
doAfterBody
インタフェース内 IterationTag
doAfterBody
クラス内 CommonTagSupport
3.1.1.0 (2003/03/28) ボディの内容を取得する処理を、CommonTagSupport で行う。 |
public int doEndTag()
doEndTag
インタフェース内 Tag
doEndTag
クラス内 CommonTagSupport
3.1.1.2 (2003/04/04) Tomcat4.1 対応。release2() を doEndTag()で呼ぶ。 |
3.7.1.0 (2005/04/15) LDAP検索 新規追加 |
5.6.9.3 (2013/10/25) useDB対応 |
protected void release2()
release2
クラス内 CommonTagSupport
2.0.0.4 (2002/09/27) カスタムタグの release() メソッドを、追加 |
3.1.1.2 (2003/04/04) Tomcat4.1 対応。release2() を doEndTag()で呼ぶ。 |
3.7.1.0 (2005/04/15) LDAP検索 useLDAP,ldapKey,ldapVals 属性追加 |
5.6.7.0 (2013/07/27) ldapKey,ldapValsの取得をリソースに変更 |
5.6.9.3 (2013/10/25) useDB追加 |
5.8.1.1 (2014/11/14) メール送信時認証追加。smtpPort,authPort,authType,authUser,authPass |
public void setFrom(String fromAdrs)
fromAdrs
- 送信元(FROM)アドレス送信元(FROM)アドレスを指定します。
public void setTo(String toAdrs)
toAdrs
- 送信先(TO)アドレス(CSV形式)複数アドレスをカンマ区切りでセットできます。
3.5.6.2 (2004/07/05) 先に配列に分解してからリクエスト変数の値を取得 |
3.5.6.4 (2004/07/16) 先にリクエスト変数の値を取得してから配列に分解 |
public void setCc(String ccAdrs)
ccAdrs
- 送信先(CC)アドレス(CSV形式)複数アドレスをカンマ区切りでセットできます。
3.5.6.2 (2004/07/05) 先に配列に分解してからリクエスト変数の値を取得 |
3.5.6.4 (2004/07/16) 先にリクエスト変数の値を取得してから配列に分解 |
public void setBcc(String bccAdrs)
bccAdrs
- 送信先(BCC)アドレス(CSV形式)複数アドレスをカンマ区切りでセットできます。
3.5.6.2 (2004/07/05) 先に配列に分解してからリクエスト変数の値を取得 |
3.5.6.4 (2004/07/16) 先にリクエスト変数の値を取得してから配列に分解 |
public void setReplyTo(String replyToAdrs)
replyToAdrs
- 返信先(replyTo)アドレス(CSV形式)複数アドレスをカンマ区切りでセットできます。
3.5.6.6 (2004/08/23) 新規追加 |
public void setHost(String hst)
hst
- メールサーバーSystemData.COMMON_MAIL_SERVER
メールサーバーを指定します。 (初期値:システム定数のCOMMON_MAIL_SERVER[={@og.value org.opengion.hayabusa.common.SystemData#COMMON_MAIL_SERVER}])。
3.5.6.6 (2004/08/23) 初期値を考慮するように変更。 |
public void setSubject(String subjct)
subjct
- タイトルタイトルを指定します。
public void setFilename(String fname)
fname
- 添付ファイル名(CSV形式)複数ファイルをセットできます。 設定方法は、カンマで区切って並べ複数指定できます。
3.5.6.6 (2004/08/23) 複数ファイル指定方法を、重複リクエストからカンマ区切りに変更 |
public void setCharset(String chset)
chset
- 文字エンコーディングSystemData.MAIL_DEFAULT_CHARSET
文字エンコーディングは、メール本文に対するエンコーディング指定です。 これは、Windows-31J 、MS932、Shift_JIS のどれかが指定された場合、 『指定の文字コード + 8bit 送信』します。 それ以外の指定は、『ISO-2022-JP に独自変換 + 7bit 送信』になります。 (初期値:システム定数のMAIL_DEFAULT_CHARSET[={@og.value org.opengion.hayabusa.common.SystemData#MAIL_DEFAULT_CHARSET}])。
public void setFileURL(String url)
url
- 添付ファイルのセーブディレクトリSystemData.FILE_URL
この属性で指定されるディレクトリに、添付ファイルが存在すると仮定します。 指定方法は、通常の fileURL 属性と同様に、先頭が、'/' (UNIX) または、2文字目が、 ":" (Windows)の場合は、指定のURLそのままのディレクトリに、そうでない場合は、 fileURL = "{@USER.ID}" と指定すると、FILE_URL 属性で指定のフォルダの下に、 さらに、各個人ID別のフォルダを作成して、そこを使用します。 (初期値:システム定数のFILE_URL[={@og.value org.opengion.hayabusa.common.SystemData#FILE_URL}])。
4.0.0.0 (2005/01/31) StringUtil.urlAppend メソッドの利用 |
4.0.0.0 (2007/11/20) 指定されたディレクトリ名の最後が"\"or"/"で終わっていない場合に、"/"を付加する。 |
public void setUseLDAP(String useLDAP)
useLDAP
- メールアドレスをLDAPを利用して取得するかどうか [true:取得する/false:取得しない]LDAP のメールアドレスを取得する場合は、true をセットします。false の場合は、 from,to,cc,bcc,replyTo の設定値がそのまま使用されます。 上記アドレスに、@ を含む場合は、LDAP を検索せず、メールアドレスとして そのまま使用します。LDAP の検索結果が存在しない場合は、不正なアドレスとして、 エラーとします。 初期値は、false です。
3.7.1.0 (2005/04/15) LDAP検索 新規追加 |
public void setLdapKey(String ldapKey)
ldapKey
- アドレスを検索するキーLDAP のメールアドレスを取得する場合の、検索するキーを指定します。 from,to,cc,bcc,replyTo の設定値を、このキーにセットして、検索します。 uid C社員番号 、employeeNumber 社員番号 などが考えられます。 初期値は、uid(C社員番号)です。 このキーで複数の検索結果が得られた場合は、エラーとします。
3.7.1.0 (2005/04/15) LDAP検索 新規追加 |
public void setLdapVals(String ldapVals)
ldapVals
- LDAP検索時の属性名LDAPを検索する場合、"担当者名"<メールアドレス>形式のメールアドレスを作成する 場合、検索する属性値を指定します。 ひとつならアドレス。2つなら名前とアドレスの順で指定されたと認識します。
3.7.1.0 (2005/04/15) LDAP検索 新規追加 |
public void setUseDB(String flg)
flg
- メールアドレスをGE35を利用して取得するかどうか [true:取得する/false:取得しない]GE35からメールアドレスを取得する場合は、true をセットします。false の場合は、 from,to,cc,bcc,replyTo の設定値がそのまま使用されます。 上記アドレスに、@ を含む場合は、DB を検索せず、メールアドレスとして そのまま使用します。DB の検索結果が存在しない場合は、不正なアドレスとして、 エラーとします。 useLDAPと同時に設定されている場合は、LDAP設定が優先されます。 初期値は、false です。
5.6.9.3 (2013/10/25) 新規追加 |
public void setSmtpPort(String port)
port
- SMTPポート初期値は、システム定数のSMTP_PORT を使用します。 (初期値:システム定数のSMTP_PORT[={@og.value org.opengion.hayabusa.common.SystemData#SMTP_PORT}])。
5.8.1.1 (2014/11/14) メール送信時認証「POP_BEFORE_SMTP」追加 |
public void setAuthType(String type)
type
- 認証方式認証を行う場合は「POP_BEFORE_SMTP」と指定して下さい。 認証時には認証ユーザと認証パスワードを設定する必要があります。 初期値は、システム定数のMAIL_SEND_AUTH を使用します。 (初期値:システム定数のMAIL_SEND_AUTH_TYPE[={@og.value org.opengion.hayabusa.common.SystemData#MAIL_SEND_AUTH}])。
5.8.1.1 (2014/11/14) メール送信時認証「POP_BEFORE_SMTP」追加 |
public void setAuthPort(String port)
port
- 認証ポート「POP_BEFORE_SMTP」認証を行う場合に、POPサーバーに接続するポート番号を指定します。 指定しない場合は、POP3デフォルトポートを使用します。 初期値は、システム定数のMAIL_SEND_AUTH_PORT を使用します。 (初期値:システム定数のMAIL_SEND_AUTH_PORT[={@og.value org.opengion.hayabusa.common.SystemData#MAIL_SEND_AUTH_PORT}])。
5.8.1.1 (2014/11/14) メール送信時認証「POP_BEFORE_SMTP」追加 |
public void setAuthUser(String user)
user
- 認証ユーザ初期値は、システム定数のMAIL_SEND_AUTH_USER を使用します。 (初期値:システム定数のMAIL_SEND_AUTH_USER[={@og.value org.opengion.hayabusa.common.SystemData#MAIL_SEND_AUTH_USER}])。
5.8.1.1 (2014/11/14) メール送信時認証「POP_BEFORE_SMTP」追加 |
public void setAuthPass(String pass)
pass
- 認証パスワード初期値は、システム定数のMAIL_SEND_AUTH_PASSWORD を使用します。 (初期値:システム定数のMAIL_SEND_AUTH_PASSWORD[={@og.value org.opengion.hayabusa.common.SystemData#MAIL_SEND_AUTH_PASSWORD}])。
5.8.1.1 (2014/11/14) メール送信時認証「POP_BEFORE_SMTP」追加 |
public String[] getAddressArray(String[] src)
src
- 引数配列5.6.9.3 (2013/10/25) 新規追加 |
public String toString()
toString
クラス内 CommonTagSupport
5.6.9.3 (2013/10/25) useDBの対応 |
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