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前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Objectjavax.servlet.jsp.tagext.TagSupport
javax.servlet.jsp.tagext.BodyTagSupport
org.opengion.hayabusa.taglib.CommonTagSupport
org.opengion.hayabusa.taglib.HeadTag
public class HeadTag
HTMLファイルの head タグに相当する機能を付加します。 レイアウトを構築する場合に、HTMLファイルの構造に準拠した形式で記述できるように なります。JavaScript や body タグを 各JSPファイル内で独自に設定できるように なる為、カスタマイズが容易になります。 機能的には、旧バージョンの common/session_init.jsp common/HTML.jsp <og:responseHeader cacheControl = "max-age=0" /> を組み込んだ、common/jsp_init.jsp の代わりに使用できるタグになります。 属性に、下記の値を設定できます。それ以外は、BODY部に直接記述することで追加できます。 BODY部、および、属性の引数には、{&64;XXXX}が使用できます。 例えば、{&64;SYS.CONTEXT_NAME}を使用すれば、相対アドレスでの指定ではなく、 絶対アドレスで指定可能になるため、ブラウザのキャッシュが利用できます。
●形式:<og:head /> ●body:あり ●使用例 <og:head headType = "[xml|init|query|result|menu]" title = "HEAD タグの TITLE属性" // useTimeSet = "[true/false]" timeSet.js , timeCheck.js // useToggleFrame = "[true/false]" toggleFrame.js 5.2.1.0 (2010/10/01) 廃止 // useInputFocus = "[true/false]" inputFocus.js 4.3.5.0 (2009/02/01) 廃止 // useHilightRow = "[true/false]" hilightRow.js 5.2.1.0 (2010/10/01) 廃止 useScrollBar = "[true/false]" scrollBar2.js // usePrintLine = "[true/false]" printLine.js 5.2.1.0 (2010/10/01) 廃止 useTabstrip = "[false/true]" tabstrip.js useTabLink = "[false/true]" tabLink.js useGantt = "[false/true]" option/gantt.js useTreeBOM = "[false/true]" option/treeBOM.js useAjaxTreeTable= "[false/true]" option/ajaxTreeTable.js noTransition = "[false/true]" option/noTransition.js useTabLink = "[false/true]" tabLink.js // useRealTimeCheck= "[true/false]" realTimeCheck.js 5.2.1.0 (2010/10/01) 廃止 // useAutoConvert = "[true/false]" autoConvert.js 5.2.1.0 (2010/10/01) 廃止 // useFocusHilight = "[true/false]" focusHilight.js 5.2.1.0 (2010/10/01) 廃止 // useFocusFirstElm= "[true/false]" focusFirstElm.js 5.2.1.0 (2010/10/01) 廃止 // useAdjustFrameHeight = "[true/false]" adjustFrameHeight 5.2.1.0 (2010/10/01) 廃止 // 5.4.5.0 (2012/03/01) 追加(復活) useRealTimeCheck= "[true/false]" realTimeCheck useFocusHilight = "[true/false]" focusHilight > ... Body ... </og:head>
4.0.0 (2007/04/16) 新規作成 |
フィールドの概要 |
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クラス javax.servlet.jsp.tagext.BodyTagSupport から継承されたフィールド |
---|
bodyContent |
クラス javax.servlet.jsp.tagext.TagSupport から継承されたフィールド |
---|
id, pageContext |
インタフェース javax.servlet.jsp.tagext.BodyTag から継承されたフィールド |
---|
EVAL_BODY_BUFFERED, EVAL_BODY_TAG |
インタフェース javax.servlet.jsp.tagext.IterationTag から継承されたフィールド |
---|
EVAL_BODY_AGAIN |
インタフェース javax.servlet.jsp.tagext.Tag から継承されたフィールド |
---|
EVAL_BODY_INCLUDE, EVAL_PAGE, SKIP_BODY, SKIP_PAGE |
コンストラクタの概要 | |
---|---|
HeadTag()
|
メソッドの概要 | |
---|---|
int |
doAfterBody()
Taglibのタグ本体を処理する doAfterBody() を オーバーライドします。 |
int |
doEndTag()
Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。 |
int |
doStartTag()
Taglibの開始タグが見つかったときに処理する doStartTag() を オーバーライドします。 |
protected void |
release2()
タグリブオブジェクトをリリースします。 |
void |
setHeadType(java.lang.String type)
【TAG】ヘッダータイプを設定します(初期値:null)。 |
void |
setNoTransition(java.lang.String noTrnstn)
【TAG】画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するかを指定します。 |
void |
setParent(javax.servlet.jsp.tagext.Tag tag)
このタグハンドラの親(最も近くを囲んでいるタグハンドラ)を設定する setParent( Tag ) を オーバーライドします。 |
void |
setTitle(java.lang.String titl)
【TAG】HTML の タイトルを設定します(初期値:session に"GUI_TITLE" キーで登録されている値)。 |
void |
setUseAjaxSubmit(java.lang.String flag)
【TAG】フォームのSubmit処理をJavaScriptを利用して行うか。 |
void |
setUseAjaxTreeTable(java.lang.String flag)
【TAG】Ajaxを利用したツリー形式のテーブル表示を使用するかを指定します。 |
void |
setUseFocusHilight(java.lang.String flag)
【TAG】フォーカスが当っている入力ボックスの色を変更するかどうか(初期値:true) |
void |
setUseGantt(java.lang.String flag)
【TAG】option/gantt.js JavaScript を使用するかどうかを指定します(初期値:false)。 |
void |
setUseGuest(java.lang.String flag)
【TAG】ゲストユーザを利用するかどうかを指定します。 |
void |
setUseIE7Header(java.lang.String flag)
【TAG】IE8でIE7エミュレートモードで動作させるタグを出力するか |
void |
setUseRealTimeCheck(java.lang.String flag)
【TAG】カラムチェックをリアルタイムで行うかを指定します。 |
void |
setUseScrollBar(java.lang.String flag)
【TAG】ScrollBar.js JavaScript を使用するかどうかを指定します(初期値:true)。 |
void |
setUseTabLink(java.lang.String flag)
【TAG】og:tabLinkタグで使用される common/tagLink.js をインクルードするかを指定します。 |
void |
setUseTabstrip(java.lang.String flag)
【TAG】tabstrip.js JavaScript を使用するかどうかを指定します(初期値:false)。 |
void |
setUseTreeBOM(java.lang.String flag)
【TAG】option/treeBOM.js JavaScript を使用するかどうかを指定します(初期値:false)。 |
java.lang.String |
toString()
このオブジェクトの文字列表現を返します。 |
クラス javax.servlet.jsp.tagext.BodyTagSupport から継承されたメソッド |
---|
doInitBody, getBodyContent, getPreviousOut, release, setBodyContent |
クラス javax.servlet.jsp.tagext.TagSupport から継承されたメソッド |
---|
findAncestorWithClass, getId, getParent, getValue, getValues, removeValue, setId, setPageContext, setValue |
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
---|
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait |
インタフェース javax.servlet.jsp.tagext.Tag から継承されたメソッド |
---|
getParent, setPageContext |
コンストラクタの詳細 |
---|
public HeadTag()
メソッドの詳細 |
---|
public void setParent(javax.servlet.jsp.tagext.Tag tag)
javax.servlet.jsp.tagext.Tag
内の setParent
javax.servlet.jsp.tagext.TagSupport
内の setParent
tag
- Tag4.3.4.1 (2008/12/08) 新規作成 |
public int doStartTag()
javax.servlet.jsp.tagext.Tag
内の doStartTag
CommonTagSupport
内の doStartTag
4.2.1.0 (2008/04/16) headTypeのenum化 |
4.3.4.1 (2008/12/08) sessionInit() を、setParent( Tag ) メソッドへ移動、title 属性の設定 |
5.2.3.0 (2010/12/01) 画面アクセス履歴管理対応 |
public int doAfterBody()
javax.servlet.jsp.tagext.IterationTag
内の doAfterBody
CommonTagSupport
内の doAfterBody
public int doEndTag()
javax.servlet.jsp.tagext.Tag
内の doEndTag
CommonTagSupport
内の doEndTag
4.2.1.0 (2008/04/16) headTypeのenum化、HTMLタグにclass属性を出力 |
4.3.1.0 (2008/09/02) AJaxツリーテーブル、画面遷移なしモードの対応 |
4.3.3.0 (2008/10/01) リアルタイムチェック時にjQueryをインクルード・tabLinkのJS追加 |
4.3.5.0 (2009/02/01) JavaScript整理に伴う変更 |
4.3.6.0 (2009/04/01) eventColumn追加 |
4.3.8.0 (2009/08/01) useAjaxSubmit追加 |
5.1.3.0 (2010/02/01) CSSは、headTypeがnullでもinclude(forward.jspでエラーが発生した場合への対応) |
5.1.3.0 (2010/02/01) noTransition,ajaxSubmitのコントロールは、requestで行う。 |
5.2.0.0 (2010/09/01) Javaスクリプトで登録したイベントをイベントハンドラにバインドする |
5.2.1.0 (2010/10/01) bulkSet.js追加 、JavaScript の統合、廃止 |
5.3.6.0 (2011/06/01) QUERYのFocusの制御を追加 |
5.4.4.2 (2012/02/03) type simple追加 |
5.4.5.0 (2012/03/01) realTimeCheck,focusHilight制御追加 |
protected void release2()
CommonTagSupport
内の release2
5.2.1.0 (2010/10/01) JavaScript の統合、廃止 |
5.4.5.0 (2012/03/01) realTimeCheck,focusHilight |
public void setTitle(java.lang.String titl)
titl
- String タイトルhead タグのBody部に、title タグを設定します。 <title>タイトル </title> を追加します。 設定は、このタグでの指定が最優先されます。次に、リクエスト情報の GUI_TITLE があれば、使用されます。最後に、初期値である、session の "GUI_TITLE" キーで登録されている値を使用します。 session に登録されている値とは、GUIリソースで定義された、名前(長)です。 初期値は、session に"GUI_TITLE" キーで登録されている値です。 トップメニューのタイトルは、システムパラメータ の、GUI_TOP_TITLE キー で登録されている値です。
public void setHeadType(java.lang.String type)
type
- String ヘッダータイプ(null,xml,init,query,result)ヘッダータイプ とは、個別の設定をしなくても、基本的なバリエーションを 簡易的に設定する場合に使用するキーワードです。 ここでは、null,xml,init,query,result,menu,simple の7つが指定できます。 query を指定すると、query.jsp で使用する基本的な設定を再現できます。 timeSet.js , toggleFrame.js , inputFocus.js が標準で設定されます。 result も同様で、result.jsp で使用する基本的な設定を再現できます。 hilightRow.js , ScrollBar.js , printLine.js , timeCheck.js , inputFocus.js が標準で設定されます。 inputFocus.js に関しては、query,result 両タイプとも設定されます。 init の場合は、通常はユーザーに見えない画面ですが、登録時エラーで 処理が停止する場合があり、CSSファイルのみ組み込む必要があります。 menu はmultiMenu.jsp等のメニュー画面用の設定です。 なにも指定しない場合(null)では、index.jsp , forward.jsp などの、 直接画面に表示されないタイプのヘッダーになります。 simple は何もインクルードしないタイプです。携帯電話用画面等でdefault.css すらインクルードしたくないが、JSPの作りは同じにしておきたい場合に利用します。 xml は、Webサービスや、Ajax などで使用する XML レスポンス用の 特別なヘッダーを作成します。 初期値は、null です。
4.2.1.0 (2008/04/16) headTypeのenum化に伴う変更 |
5.4.4.2 (2012/02/03) simpleタイプ追加 |
public void setUseScrollBar(java.lang.String flag)
flag
- String 使用するかどうか(true:使用する/false:使用しない)標準組み込みJavaScriptである、ScrollBar.js を使用するかどうかを指定します。 (従来のTYPE2です。) result タイプで有効です。 初期値は、使用する(true)です。
public void setUseTabstrip(java.lang.String flag)
flag
- String 使用するかどうか(true:使用する/false:使用しない)標準組み込みJavaScriptである、tabstrip.js を使用するかどうかを指定します。 init,query,result タイプで有効です。 この機能は特別な為、初期値は、使用しない(false)です。
public void setUseGantt(java.lang.String flag)
flag
- String 使用するかどうか(true:使用する/false:使用しない)標準組み込みJavaScriptである、option/gantt.js を使用するかどうかを指定します。 result タイプで有効です。 この機能は特別な為、初期値は、使用しない(false)です。
public void setUseTreeBOM(java.lang.String flag)
flag
- String 使用するかどうか(true:使用する/false:使用しない)標準組み込みJavaScriptである、option/treeBOM.js を使用するかどうかを指定します。 result タイプで有効です。 この機能は特別な為、初期値は、使用しない(false)です。
public void setUseGuest(java.lang.String flag)
flag
- String ゲストユーザを使用するかどうか(true:使用する/false:使用しない)ユーザIDが指定されていなかった場合にユーザのIDをGUESTとしてログインさせるかを指定します。 TOMCATの認証機能を外した領域でユーザを限定せずにログインさせたい場合等に利用します。 なお、システム定数RESOURCE_USER_SQLで帰ってくる結果に「GUEST」IDのユーザが必要です。 初期値はfalse(利用しない)となります。
4.2.2.0 (2008/05/28) 新規作成 |
public void setUseAjaxTreeTable(java.lang.String flag)
flag
- Ajaxを利用したツリー形式のテーブル表示を使用するかAjaxを利用したツリー形式のテーブル表示を使用するかを指定します。 viewタグのviewFormType="HTMLAjaxTreeTable"を使用する場合は、必ずtrueを指定して下さい。 また、ツリー形式のテーブルに対して登録を行う場合は、noTransition属性も 同時にtrueにしておく必要があります。 初期値は、false(使用しない)です。
4.3.1.0 (2008/09/02) 新規追加 |
public void setNoTransition(java.lang.String noTrnstn)
noTrnstn
- 画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するか画面遷移なしの登録を行うかどうかを指定します。 trueが指定された場合、画面遷移を行わず選択行のみを動的に切り替えることで、 編集、登録を行います。サーバーへのデータ送信には、jQueryのFormPluginを 利用しています。 また、データを送信する対象のフォームには、id="noTransition"を指定して下さい。 (該当のIDのフォームが存在しない場合は、JSPの1番目のフォームが送信されます。) 初期値は、システムリソースのNO_TRANSITION_MODEで設定することが可能です。 システムパラメーターまたは、このタグの属性でtrueに指定された場合でも、submitされた commandがINSERT,COPY,MODIFY,DELETE,ENTRY,UNDOの場合のみ、バックグラウンドで 実行されます。 それ以外のコマンドでは通常通り、画面遷移を伴うsubmitとなります。 また、システムパラメーターまたは、このタグの属性でtrueに指定された場合、バックグラウンド で実行されるJSPには、その値が引き継がれるため、これらのJSPの各タグでtrueを指定する 必要はありません。
4.3.1.0 (2008/09/02) 新規追加 |
4.3.8.0 (2009/08/01) noTransitionにnullを許容する |
5.1.3.0 (2010/02/01) リクエストに戻す |
public void setUseTabLink(java.lang.String flag)
flag
- common/tagLink.js をインクルードするかog:tabLinkタグで使用される common/tagLink.js をインクルードするかを指定します。 trueが指定された場合、該当のJavaScriptをインクルードします。 og:tabLinkを使用する場合は、必ずtrueを指定して下さい。 初期値は、false(インクルードしない)です。
4.3.3.0 (2008/10/01) 新規追加 |
public void setUseRealTimeCheck(java.lang.String flag)
flag
- common/realTimeCheck.jsをインクルードするか<del>common/realTimeCheck.jsをインクルードするかの指定です。 インクルードするとカラムチェックがリアルタイムで行われます。 (フォーカスが離れた時に動作) <del> リアルタイムチェックイベントを無効にするかどうかを決めます。 falseを指定すると、リアルタイムチェックを行いません。 query,result 両タイプで有効です。 このチェックはDBTypeを用いた簡易的なチェックです。 チェックにかかった場合はバルーンで警告が表示されます。 <del>初期値は、システムリソースのUSE_REAL_TIME_CHECKで設定することが可能です。<del> 初期値はtrue(利用する)です。
4.3.5.0 (2009/02/01) 新規追加 |
5.2.1.0 (2010/10/01) JavaScript の統合、廃止 |
5.4.5.0 (2012/03/01) 復活 ローカルリソース時等で使いたくない場合がある |
public void setUseFocusHilight(java.lang.String flag)
flag
- common/focusHilight.jsをインクルードするか<del>標準組み込みJavaScriptである、focusHilight.jsをインクルードするかの指定です。 フォーカスが当っている入力ボックスの背景色を変更します。 インクルードすると自動的に有効になります。 <del> 入力ボックス色変更JavaScriptのイベントを無効にするフラグの制御を行います。 falseを指定するとイベントを無効にします。 ポップアップ時にプルダウンが正常動作しない場合はこれをfalseとしてください。 query,result 両タイプで有効です。 初期値は使用する(true)です。
4.3.5.0 (2009/02/01) 新規追加 |
5.2.1.0 (2010/10/01) JavaScript の統合、廃止 |
5.4.5.0 (2012/03/01) モーダルダイアログのプルダウン挙動対応で復活 |
public void setUseIE7Header(java.lang.String flag)
flag
- IE7エミュレートモード用METAタグを吐くかIE8でIE7エミュレートモード動作をさせるためのMETAタグを出力するか指定します。 初期値はシステムパラメータのUSE_IE7_HEADERです。
4.3.7.0 (2009/06/01) |
public void setUseAjaxSubmit(java.lang.String flag)
flag
- ajaxSubmitを行うかどうかこの属性をtrueにセットする事で、ajaxを利用したsubmitを行います。 submit後のページでエラーが発生した場合は画面が切り替わらずに ポップアップ形式でエラー表示されます(command=ENTRYの場合のみ)。 動的カラム(eventColumn属性)をRESULT部分で利用する場合は、戻るボタンが 正常に動作しないため、この属性をtrueにする方が望ましいです。 データを送信する対象のフォームには、id="ajaxSubmit"を指定して下さい。 (該当のIDのフォームが存在しない場合は、JSPの1番目のフォームが送信されます。) システムパラメーターまたは、このタグの属性でtrueに指定された場合でも、submitされた commandがENTRYの場合のみ、バックグラウンドで実行されます。 それ以外のコマンドでは通常通り、画面遷移を伴うsubmitとなります。 また、システムパラメーターまたは、このタグの属性でtrueに指定された場合、バックグラウンド で実行されるJSPには、その値が引き継がれるため、これらのJSPの各タグでtrueを指定する 必要はありません。 初期値はシステムパラメータの「USE_AJAX_SUBMIT」です。
4.3.8.0 (2009/08/01) 新規追加 |
5.1.3.0 (2010/02/01) リクエストに戻す |
public java.lang.String toString()
CommonTagSupport
内の toString
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openGion 5.5.0.0 | ||||||||
前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | ||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |