ドワーフの死体:
死体が持っているリュックサックを開くと、防水処理された羊皮紙の書物が入っている。雑多なメモが書かれており、一つのページには悲鳴の沼を表すような大ざっぱな地図が描かれている。傭兵隊補給兵アバクロンビーが言っていた日誌のようだ。