グスタフ アテバルト卿:
今、我々が共にできることは、ここまでだ...いつか君たちが勢力を拡大し、大陸を平定する日が来るだろう。その日を楽しみに待っている。では、君たちに大望の証をやろう。これは、ラウル王が生きてらっしゃった頃、大きな意思を成し遂げるだろうと期待できる若い君主に与えられた証なのだ。これを神殿の大神官やファイター ギルドのグランドマスターに見せると、君の血盟勢力を拡大できるよう、助けてくれるはずだ。