貨物倉庫番カルキュレイン:
ああ...やはり暖かな心の持ち主だったですね。これがその手紙です。受け取ってください。北の国のドワーフ王国にまで行かれる必要はありません。グルーディオ城の村にいる私の同族のハーブロックさんに届けてくださればいいです。そうすれば故郷の地まで行く馬車の便で私の手紙を送ってくれるでしょう。謝礼金も彼がくれるはずです。太っ腹な方ですから結構な金額を下さることでしょう。