鉱物商人フンディン:
神々の火鉢まで急いで届けなきゃいけない物があるんだが、忙しくてどうにも行く時間がないんですよ。
何ですか、その目つきは?別に忙しく見えない、ですと?分かりました、分かりましたよ。正直に言いましょう。君も知っているでしょうが、あそこは危険すぎるんですよ?配達なんかであの世行きになるのはまっぴらごめんですからね。
それでなんだが、君さえ良かったらちょっと届けてくれませんか?
すると言う