リディアの召使い:
その事実自体がとても嬉しくありがたいという事を...それを話したかったのです
...幼い時リディアは、自分を救う英雄を夢見ていました。そして、その英雄に自分ができることについて考えて来ました...
これを受け取ってくださいますか?幼い時リディアが考えていた、自分を救う英雄に与える物...そのリディアが夢見た華麗な城と祝福こそありませんが...
これしか差し上げる物がありません。どうか受け取ってください。