マジスター クレイトン:
おお、グラス ジャガーのクリスタルを集めてきてくれたんですね。では、すぐにブランク刻印書を作りましょう。
(クレイトンは様々な奇妙な材料を取り出して、ブランク刻印書を作り始めた。
グラス ジャガーのクリスタルを細かく砕いて液体状にする。それでブランク刻印書の各ページのふちに複雑な文様を描き始めた...)
さあ、できました。いや~それにしても気になりますね。どれほどの媒介になるんでしょうかねぇ。新しい呪文の実験、成功を心よりお祈りします。