シュリンク版SSP mruby ledサンプル raspberry pi版 リリースノート 20150613 mruby_SSP_TimerIRQ.zip 2015.4.15 からの変更点 1.mruby本体を含めた 2.mrubyのバージョン1.1.0に対応 3.ledの点滅仕様を変更した  GPIOの各IOのほか、active LEDの点滅をするようにした(B+用 GPIO47) 4.以下のubuntsu環境用にした ビルド方法 1.ARMツールチェーンを構築します。 ツールチェーンセットアップ済み ubuntsuイメージ VMwareイメージで確認済みです。 http://dev.toppers.jp/trac_user/contrib/browser/CROS-TOOL-VMWARE 2.解凍、ディレクトリ構造の設定 解凍すると、mruby-1.1.0が展開されているので、同じ階層にmrubyのリンクを作る $ln -s mruby-1.1.0 mruby 3.mrubyをビルド $cd mruby $make clean $make 4.イメージをビルドする $cd SSP_RPI_mruby_led $make clean $make