クラス _Layout |
レイアウト情報を保持するクラスです。
インスタンスメソッド |
setWindow: |
- (void)setWindow:(BOOL)window
_Canvas クラスの setWindow::::::/setWindow:: メソッドで設定されたウィンドウ領域に対する座標かどうかを指定します。
パラメータ:
window | _Canvas クラスの setWindow::::::/setWindow:: メソッドで設定されたウィンドウ領域に対する座標の場合 YES、スクリーンに対する座標の場合 NO |
clear |
- (void)clear
すべてのレイアウト情報を削除します。
add::::: |
- (void)add:(int)left :(int)top :(int)width :(int)height :(int)id
レイアウト情報を追加します。
パラメータ:
left | 矩形の左上のX座標を指定します。 |
top | 矩形の左上のY座標を指定します。 |
width | 矩形の幅を指定します。 |
height | 矩形の高さを指定します。 |
id | 割り当てるレイアウトIDを指定します。_Canvas クラスの getLayoutState メソッドでタッチ状態を取得するには、0〜31 の値を指定する必要があります。 |
getLeft: |
- (int)getLeft:(int)id
レイアウトの左上X座標を取得します。
パラメータ:
id | レイアウトID |
戻り値:
レイアウトの左上X座標を返します。
getTop: |
- (int)getTop:(int)id
レイアウトの左上Y座標を取得します。
パラメータ:
id | レイアウトID |
戻り値:
レイアウトの左上Y座標を返します。
getRight: |
- (int)getRight:(int)id
レイアウトの右下X座標を取得します。
パラメータ:
id | レイアウトID |
戻り値:
レイアウトの右下X座標を返します。
getBottom: |
- (int)getBottom:(int)id
レイアウトの右下Y座標を取得します。
パラメータ:
id | レイアウトID |
戻り値:
レイアウトの右下Y座標を返します。
getWidth: |
- (int)getWidth:(int)id
レイアウトの幅を取得します。
パラメータ:
id | レイアウトID |
戻り値:
レイアウトの幅を返します。
getHeight: |
- (int)getHeight:(int)id
レイアウトの高さを取得します。
パラメータ:
id | レイアウトID |
戻り値:
レイアウトの高さを返します。