最近使用したファイル
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最新情報
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- スペルチェック
- C#のXMLドキュメント形式とタグ (summary, remarks, param, returns, seeのみ)
- MS InterDevとMS VS.NETソリューションファイルからの処理
- MS Visual Basic.NETプロジェクトファイルからの処理
- MS InterDevプロジェクト(ローカルファイルのみ)からの処理
- スクリプトファイルを使用したvbdoxコンポーネントのインストーラ
- 実験的にC#プロジェクト、ソースファイルからの処理を始めました
- PSDKと .NETレポートマネージャにおいてのバグ、TODO、履歴リスト
- コメント中の空白行で段落を分ける
@require タグを追加
- 新オプション
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詳しい情報
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Tools/Optionsより、
レポートマネージャとドキュメント用コメントパーサを選択してください。
(訳注:言語設定(Language)も行う必要があります。)
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FileメニューのOpenを選択してください。
注: ドキュメントを生成したいファイルやプロジェクトをコピー(バックアップ)して、
そのコピーをVBDOXで開いた方が良いです。
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Visual Basicプロジェクトファイル、グループファイルもしくはファイルを選択してください。
注: 生成されたドキュメントの間違いをチェックしてください。
一口メモ:
プロジェクトのファイルをグループ化し、プログラム(訳注:VBDOX)に通すことが出来ます。ファイルの形式は、以下の通りです。
Module=title1; .\filename1.bas
Module=title2; c:\path\filename2.bas
コメントにはHTML形式を含めることが出来ます。
自作画面(Form)のキャプチャ作成し、それやその他の画像をドキュメントに含めることが出来ます。行うには、以下のように<IMG> タグを使用してください。
<IMG src="my_form_snapshot.jpeg"/>
レポートマネージャとドキュメント用コメントパーサは共に拡張可能です。自分のニーズにより合ったものを書くことが出来ます。
XML形式のレポートからHTMLドキュメントに変換するためにはXSLTファイルが必要です(作成してください)。
PSDKレポートマネージャに対してのプログラミング言語フィルターは以下の方法で生成できます。''
' Example of language filters.
' <BR>
' <P><SPAN class=lang>[Visual Basic]</SPAN>
' <CODE>object.foo</CODE>
' </P>
'
' <P><SPAN class=lang>[C++]</SPAN>
' <CODE>HRESULT hr = pobj->foo();</CODE>
' </P>
Implementsステートメントへの記述も追加できます。
PSDKレポートマネージャはMicrosoft HTML Help Workshop用のプロジェクト、コンテンツ、インデックスファイルを生成します。もし、このプログラムをインストール済みであれば、VBDOXで生成されたHTMLファイルをコンパイルできます。
ユーザ定義型(UDT or Type)のフィールドや列挙型(Enum)の値は関数の引数と同じようにドキュメント化されます。''
' Weekdays
'
' @param Monday Again monday
...
Public Enum WeekDay
Monday
...
ASPやVBscriptファイル向けにもドキュメント化することが出来ます。
バグ、要望、意見はmichael.stamenov@web.de宛に送って下さい。
(訳注:上記へ送る際は英語で送らないと多分読んでくれません。それから、日本語訳に対しての間違い、要望、意見はdaruma_kyo@jcom.home.ne.jp宛に送って下さい。)
ASPのincludeファイルは1段階まで処理されます。
最新バージョンについてはVBDOX Homeをチェックしてください。
sampleフォルダ内の例を試してみましょう。
XMLドキュメント向けにMS C#タグを使用することが出来ます。
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