shell

外部実行可能ファイルを起動後、プログラムの実行処理が終了するまで待機します。

文法:
shell( { ...pa th/ } executableName )

システムパス、またはプログラムと同じフォルダに実行可能ファイルが存在しない場合は、実行可能ファイルのフルパスを必ず記述してください。さもなくば、 sdlBasic で実行可能ファイルを検索できません。

用例:
' この行は Linux で Kwrite を起動します
shell ("kwrite")