openSock(port)
指定されたポート番号によりソケットをリスニングモード (着信待ち受け) で開きます。sdlBasic では最大 256 ソケットストリームまで利用可能です。概念上、ストリームの処理は sdlBasic のファイル操作との類似性があります。
文法:
sock = openSock( port )
用例: