デバッグ
デバッグスクリーンは起動時に --debug オプションの指定、あるいは BASIC プログラムの実行中に Ctrl + C を押したとき、もしくは BASIC プログラムの行内から stop コマンドを呼び出した場合に動作します。
- F5 キーを押すと sdlBasic インタープリタは通常実行を再開します。
- F6 キーを押すと sdlBasic は強制的にプログラムの行を一行ずつ毎回ステップ実行します。
- F4 キーを押すと値を監視する変数の名前を入力できます。変数が配列の場合は必ず角括弧を省略して配列名を登録してください。また、プロンプトの表示後に、記録したいインデックスを必ず入力してください。
- Ctrl + C キーで sdlBasic のウィンドウを閉じます。