メニュー

ファイル
新規作成(N) 空のドキュメントを新規作成します。
開く(O) ディスクからロードするソースをファイルダイアログで選択して開きます。
選択したファイル名を開く(F) 現在選択中のテキストがファイル名ならば、その後、新規ドキュメントバッファで対応するファイルを開きます。
開き直す(R) ディスクに保存されている現在のバッファにあるドキュメントを開き直します。
閉じる(C) 現在のバッファにあるドキュメントを閉じます。
上書き保存(S) 現在のバッファにあるドキュメントをディスクへ保存します。まだドキュメントが保存されていなければ、保存処理前にユーザにファイル名と保存先を問い合わせるファイルダイアログを表示します。
名前を付けて保存(A) 現在のバッファにあるドキュメントを指定された別の場所、または新しい名前を付けて保存します。
コピーの保存(p) 現在のバッファにあるドキュメントのコピーを指定された別の場所、または新しい名前を付けて保存します。
文字コード(g) ドキュメントの文字コードを変更します。
エクスポート(E) 現在のバッファにあるドキュメントのコピーを指定された別のファイル形式で保存します。
印刷(P) 現在のバッファに存在するドキュメントを印刷します。
セッションのロード... 以前にセーブした作業セッションをロードします。詳しい情報はセッションの項目を参照してください。
セッションのセーブ... 現在の作業セッションをセーブします。詳しい情報はセッションの項目を参照してください。
終了(x) sdlBasic 専用エディタを終了します。


編集
元に戻す(U) 最後の操作を取り消す。
やり直し(R) 最後の操作をやり直す。
切り取り(t) 選択したテキスト切り取り後にをクリップボードへ保存します。
コピー(C) 選択したテキストをクリップボードへコピーします。
貼り付け(P) 以前にコピー・貼り付けたテキストを現在のドキュメントバッファへ貼り付けます。
削除(D) 選択したテキストを削除します。
すべて選択(A) 現在のドキュメントバッファにあるテキストをすべて選択します。
括弧と一致 (B) 対応する括弧へカーソルを移動します。カーソルは開括弧の内側付近、または閉括弧の外側付近にある必要があります。
括弧の選択 (o) テキストに存在する括弧を選択します (もしあれば)。カーソルが開括弧の内側付近にあれば、テキストの内容だけを選択します。なお、カーソルが閉括弧の外側付近にあれば、括弧も選択対象となります。
コールチップの表示(h) テキストカーソルの下にキーワードのツールチップを表示します (もしあれば)。
シンボルの入力補完 (y) sdlBasic 言語 API を元に利用可能な入力補完候補をポップアップ表示します。
単語の入力補完 (W) ドキュメントの記述内容を元に利用可能な入力補完候補をポップアップ表示します。
短縮入力の展開 (E) 事前に短縮入力定義ファイルが指定されていれば短縮入力を展開します。詳しい情報は短縮入力の項目を参照してください。
ブロックコメントの付け外し (m) 選択範囲のテキスト領域にあるコメントの付け外し
選択範囲を英字大文字化(S) 選択したテキストの文字を大文字化します。
選択範囲を英字小文字化(L) 選択したテキストの文字を小文字化します。


検索
検索(F) 検索ウィンドウのダイアログを開きます。詳細情報は検索と置換の項目を参照してください。
次を検索(N) 以前に検索したテキストにある次の候補を検索します。
前を検索(s) 以前に検索したテキストにある前の候補を検索します。
ファイルの検索(i) 指定されたフォルダに存在するファイル全体から単語または短文を検索します。
置換(e) 検索と置換ウィンドウのダイアログを開きます。詳細情報は検索と置換の項目を参照してください。
移動... (G) 移動先の行番号を指定するためにダイアログを開きます。
次のブックマーク(m) 次のブックマークへ移動します。
前のブックマーク(v) 前のブックマークへ移動します。
ブックマークの付け外し (k) 現在の行にブックマークを設定、または解除します。
ブックマークをすべて消去(C) 以前に配置されたマーカーを削除します。


表示
現在の折り畳みを切り替え (c) カーソル位置にある折り畳みの展開・縮小をします。詳しい情報は折り畳みの項目を参照してください。
折り畳み全体の切り替え (a) 折り畳み全体の展開・縮小をします。
フルスクリーン(n) スクリーン全領域で表示をするために sdlBasic 専用エディタのウィンドウを拡大表示します。
ツールバー(T) ツールバーの表示・非表示です。
タブバー(B) タブバーの表示・非表示です。
ステータスバー(S) ステータスバーの表示・非表示です。
ホワイトスペース(W) スペース記号の表示・非表示です。
改行表示 (E) 改行記号の表示・非表示です。
インデントガイド (I) インデントガイドの表示・非表示です。
行番号表示 (L) 行番号余白の表示・非表示です。
余白 (M) エラーとブックマーク余白の表示・非表示です。
折り畳みの余白 (F) 折り畳み余白の表示・非表示です。


ツール
実行開始(G) プログラムを実行します。
実行停止(S) プログラムの実行を停止します。
ペインの切り換え(S) 編集領域から別の編集領域へ表示領域を相互または逆順へ切り替えます。


プラグイン
自動インデント コードの構文に従いプログラムのインデントを行います。
インデントの解除 すべてのインデントを削除します。
実行可能ファイルの作成 自作プログラムを sdlBasic ランタイムの実行可能ファイルに組み込み後、プログラムのフォルダへ保存します。
組み込みコードの抽出 sdlBasic ランタイムの実行可能ファイルから組み込みコードを抽出します。
追加機能…… with sdlBasic 言語でプラグインを開発できます。


オプション
垂直分割 (S) 出力領域の方向を入れ替えます。
折り返し (W) 編集領域の幅を超過した行を折り返します。
出力領域の折り返し (p) 出力領域の幅を超過した行を折り返します。
読み取り専用(R) ドキュメントの編集を禁止します。
改行文字 (E) 三種類の標準改行文字のうちいずれかを選択します。
改行文字の変換 (C) 改行を改行文字メニューで選択したものへ変換します。
等幅フォントの使用(M) 等幅フォントとの相互切り替えをします。
ローカルオプション設定ファイルを開く (O) 新規バッファでローカルオプション設定ファイルを開きます。
ユーザオプション設定ファイルを開く(U) 新規バッファでユーザオプション設定ファイルを開きます。
グローバルオプション設定ファイルを開く (G) 新規バッファでグローバルオプション設定ファイルを開きます。
短縮入力ファイルを開く (b) 短縮入力ファイルを新規バッファで開きます。
プロパティの編集 言語プロパティの編集: sdlBasic またはその他。


バッファ
前のバッファ 前のドキュメントバッファに切り替えます。詳しい情報はバッファの項目を参照してください。
次のバッファ 次のドキュメントバッファに切り替えます。詳しい情報はバッファの項目を参照してください。
すべて閉じる すべてのドキュメントバッファを閉じます。
すべて保存 バッファにあるすべてのドキュメントをディスクへ保存します。


ヘルプ
速習ガイド(H) sdlBasic のコマンド速習ガイドを閲覧します。
sdlBasic リファレンスガイド sdlBasic の総合取扱説明書を閲覧します。
sdlBasic について(A) sdlBasic 専用エディタの著作権情報に関するウィンドウを開きます。