現バージョンでは、以下の電子マネーに対応しています。
SFCPeep は http://www014.upp.so-net.ne.jp/SFCardFan/ からダウンロードしてインストールしておいてください。
電子マネーを PaSoRi に置き、「取り込み」をクリックしてください。 自動的に読み取り、電子明細の生成が行われ、Microsoft Money が立ち上がります。
ライセンスは GPL に準じます。付属の LICENSE.TXT を参照してください。
ソースコードは Subversion で取得できます。 URL は http://svn.sourceforge.jp/svnroot/moneyimport/trunk/ です。
プロジェクトホームページは http://sourceforge.jp/projects/moneyimport/ にあります。
2008-03-01 : ver 2.1 * Suica 未登録店舗において、連番ではなく出線区/出駅順を出力するようにした。 (Money 自動補完を有効にするため) 2008-02-03 : ver 2.0 * .NET Framework 対応 (C# 書き直し) * 金額が 0 の取引をスキップするオプション追加 (PiTaPa ポストペイなどの対応) * OFX ファイル保存先指定オプション追加 * OFX ファイル自動起動オプション追加 2007-11-06 : ver 1.2 * nanaco に対応。 2007-08-22 : ver 1.1 * 支払先に利用店舗名が入っていない場合(Edy の "支払" およびSuica の "物販")、 Money が誤って支払先を補完してしまうのを防止するため、連番を追記するようにした。 2007-03-18 : ver β2: (PASMO開始当日 :-) * セットアップを追加 * OFX ファイルに MEMO (備考)フィールドを追加するようにした 2007-03-17 : ver β1 * 初版 (PASMO開始前日 :-)