伝説の鍛冶屋シャダイ:
悪魔の古書とは、ヘルバウンドにたむろする悪魔どもが聖書のように敬って持ち歩いている古書のことだ。闇の原理で作られたその書は神秘の力を持っているんだが、これを抽出して使うんだ。
その書を開けば、隠された最初のページ、隠された2枚目のページ、悪魔の契約書の切れ端が見つかるだろう。ただし、力づくで開こうとすれば塵と化してしまう。気を付けろ。
俺には有益な物だが、君には使い道のない物だ。書を私に渡してくれれば、貴重な品と交換してやるぜ。