ダーリング:
そう、その人です!まあ、ラブンツェルさんほどの美人はめったにいませんから。でも...そんな人が...ボクに振り向いてくれるのかな...?彼女に想いを告げようと何度も何度も足を運んだけれど...勇気がでなくて...断られたらって思うと...どうにもできなくて...気持ちを綴った手紙 を書いてもう一週間も経つけど、まだポケットに入れたままなんです。
そんなボクの気持ちを...あなたに託してもいいですか?ボクのこの大切な手紙を...彼女に届けてもらえませんか?
頼みを聞いてあげる