マスター ケンドラ:
ふむ、分かった。証拠は確認した。守護者の証を与える。4人の守護者から証を受けて、始めてあなたはアンタラスと対峙する資格を得たと言えよう。しかしそれだけでは...ふぅ...多くの犠牲を前提とするこんな無謀でおろかな作戦を支持しなければならぬとは...戦術家として、それ以前に一人のヒューマンとして心苦しいばかりだ...。