マッド ドクター オルフェウス:
おお、本当に私にくれるのか?ありがとう!君のような協力者のおかげで、科学が発展するんだ。 いつかシーレンの領地にわが研究者が自由に行き来できる日が来るかもしれないな。 その時が来れば、歴史に秘められた数多くの謎があきらかになるだろう。 考えただけでも胸がドキドキして、研究者の魂が燃えるようだな。
ああ、お返しと言っちゃ何だが、私の感謝の気持ちだ。これでも受け取ってくれ。