画面構成

ファイル(F)
- 新規作成(N) - 新しい譜面を作成します。
- 開く(O) - DTXファイルを読み込みます。
- 上書き保存(S) - 現在編集中の譜面をDTXファイルとして保存します。
- 名前を付けて保存(A) - 現在編集中の譜面をDTXファイルとして別の名前をつけて保存します。
- 終了(X) - DTXCreator を終了します。
また、ファイルメニューの最下層に、これまでに使用したファイルの一覧が表示されます。
編集(E)
- 元に戻す(U) -
直前に行った作業を取り消して、元に戻します。
- やり直す(R) -
元に戻した作業を、もう一度実行しなおします。
- 切り取り(T) -
現在選択中のチップをクリップボードに切り取ります。選択されているチップが1つもない間は、このメニューは使用できません。
- コピー(C) -
現在選択中のチップをクリップボードにコピーします。選択されているチップが1つもない間は、このメニューは使用できません。
- 貼り付け(V) -
クリップボードにあるチップ群を、現在表示されている譜面の最下層位置を先頭として貼り付けます。クリップボードにチップがない間は、このメニューは使用できません。
- 削除(D) - 現在選択中のチップを削除します。選択されているチップが1つもない間は、このメニューは使用できません。
- すべて選択(A) - 譜面上にあるすべてのチップを選択します。
- 選択モード(S) - 選択モードに切り替えます。
- 編集モード(E) - 編集モードに切り替えます。
- モード切替(M) - 選択モードと編集モードを切り替えます。
- 検索(F) - 条件をつけてチップを検索します。検索されたチップは選択状態となります。
- 置換(R) -
現在選択中のチップを、条件をつけて置換します。選択されているチップが1つもない場合は、先にすべてのチップが選択状態にされます。
表示(V)
- チップパレット(P) - チップパレットの表示のON・OFFを指定します。
- ガイド間隔(G) - ガイド線の間隔を指定します。
再生(P)
- 先頭から再生 - DTXViewerで、譜面の先頭から再生を開始します。
- 現在の位置から再生 - DTXViewer で、現在表示されている譜面の最下層の小節から再生を開始します。
- 現在の位置からBGMのみ再生 - DTXViewer で、現在表示されている譜面の最下層の小節から再生を開始します。
ただし、BGMサウンド以外のWAVセル(チップ)は発音されません。
- 再生停止 - DTXViewer が再生中であれば、停止します。
これらの機能は、DTXViewer が DTXCreator と同じフォルダに存在しない場合は使用できません。
ツール(T)
- オプション(O) - オプション設定を行う画面を開きます。
ヘルプ(H)
- DTXCreatorマニュアル(H) - 本ヘルプファイルを表示します。
- バージョン表示(A) - DTXCreator のバージョン情報を表示します。