- 単純htmlによる表示の例
出力は、Smartyのテンプレートではなく、単純なhtmlドキュメントの例。
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- テンプレートによる表示の例
出力として、Smartyのテンプレートを使った例。
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- ユーザActionFormでのエラー処理の例
ユーザActionFormの処理で、エラーが発生した場合の例。
入力値の有効性を確認する場合には、config.php内で、対応する_VALIDATEをtrueにて、
エラーメッセージ出力は、$actionView->appendErrorMessage("エラーメッセージ") のようにして、
戻り値をfalseにする。エラーが無ければ、戻り値をtrueにする。
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- ユーザActionでのエラー処理の例
ユーザActionの処理で、エラーが発生した場合の例。
エラーメッセージ出力は、$actionView->appendErrorMessage("エラーメッセージ") とし、
戻り値として、エラー処理のforward値を返す。 例:$actionForward = 'hello.error';
forward値は、config.php内で、対応する_ACTION_FORWARDSのキー値として定義されている必要がある。
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- 入力から表示までの例
「姓」、「名」、「住所」を入力して表示させる場合の例。
ユーザActionFormで入力値の有効性を、(1)「姓」、「名」:全角5文字以下、(2)「住所」:全角25文字以下の条件で確認する。
ユーザActionでは、(1)「姓」を$lastName、「名」を $firstName とし、(2)「住所」を、変数名$addressとして、ActionViewに渡す。
出力は、「姓」と「名」を全角で結合して、「姓名」として表示し、「住所」は「住所」として表示する。
さらに、出力画面で、「戻る」をクリックすると、前回の値をテキストボックスに表示するようになっている。
1) 例1:値を、input の hidden 属性で持ちまわる従来の手法の例。ユーザmodelは使用していない。
2) 例2:持続オブジェクトPersistent.phpを利用し、ユーザmodelを構成した例。
3) 例3:持続オブジェクトPersistent.phpとDB連携を利用した例。
4) 例4:次の例(検討中...)。
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