以下のファイルを生成しました。内容を確認して下さい。
<root>  
  <exclude> 除外されたファイルがコピーされています。
これらを、Webサーバー等の所定の場所に配置して下さい。
この中に存在するファイルの一覧は、後述の除外ファイル一覧を参照して下さい。
  <source>  
    <base> この中のソースファイルは変更しないで下さい。
    <logic> ロジック記述のためのスケルトンソースファイルが格納されています。
自由に変更可能ですが、クラス名は変更しないで下さい。
この中に存在するクラスの一覧は、後述のlogicクラス一覧を参照して下さい。
    <view> この中のソースファイルは変更しないで下さい。
    DummyPage.java NullPage派生クラスのスケルトンソースファイルです。
自由に変更可能ですが、クラス名は変更しないで下さい。
    Gate.java サーブレット本体のスケルトンソースファイルです。
doGetやdoPostはスーパークラス側で実装されており、その動作は変更できません。
それ以外に関しては自由に変更可能ですが、クラス名は変更しないで下さい。
    Json.java 非同期通信時に返す値をハンドリングするためのクラスです。
自由に変更可能ですが、クラス名は変更しないで下さい。
    SuperPage.java 動的ページのスーパークラスのスケルトンソースファイルです。
全ページで共通となる処理や、ユーティリティ的なメソッドを記述できます。
自由に変更可能ですが、クラス名は変更しないで下さい。
  build.xml Antのビルドファイルです。この場所で実行するとビルドを行います。
ただし、paraselene.jarにクラスパスを通しておいて下さい。
また、必要に応じて、このファイルを変更して使用して下さい。
  • ant
    引数なしで実行するとソースをコンパイルします。
    この階層に<classes>ディレクトリを作成し、クラスファイルが出力されます。
  • ant doc
    docを引数にするとjavadocを生成します。
    この階層に<doc>ディレクトリを作成し、htmlファイルが出力されます。
  • ant clean
    cleanを引数にすると、<classes>と<doc>ディレクトリを削除します。
  web.xml WEB-INF配下に配置するweb.xmlの雛形です。
これをそのまま、または必要箇所をコピーして使用して下さい。

logicクラス一覧
No  モックアップファイル名 ページタイトル クラス名 PageID 実行時URL
※getAliasURI()が優先されます。
特記
1 index.html xxxx x.logic.x enum on.x.na  

除外ファイル一覧
No モックアップファイル名 解決パス
1 index.html index.html