T473 HistogramDisplay

URD

T473 HistogramDisplayカテゴリーでは、1D、2Dヒストグラムの描画を行う。
HistogramDisplayプロセスは、Namespaceプロセスに対して要求を送り、Histogramプロセスとのソケット通信により、ヒストグラム情報を受け取ることで、キャンバス上に描画される。

T473 HistogramDisplayカテゴリーには以下のクラス定義と関数定義が置かれている。
Makefileを使用する場合、次の環境変数が参照される。
環境変数名
説明
KCCコンパイルするときのコンパイラ名
KMAKEメイクするときの実行ファイル名
KCC_X11_LIBDIRX11ライブラリのあるディレクトリ
KCC_TCL_LIBDIRTclライブラリのあるディレクトリ
KCC_TK_LIBDIRTkライブラリのあるディレクトリ
KCC_X11_LIBX11ライブラリのリンク名
KCC_TCL_LIBTclライブラリのリンク名
KCC_TK_LIBTkライブラリのリンク名
KONOE_HAS_TCLTKTcl/Tkを用いるかどうか

[ File = konoe/expamples/t473/HistogramDisplay/index.html ] last modified = 29-Sep-2000
KONOEコラボ レーション konoe-req@konoe.kek.jp