Geeklog Dbmanプラグイン

設定

主要設定

項目 初期値 説明
リストアを許可する いいえ 「はい」にすると、バックアップしたファイルからデータベースを復元できるようになります。データベースを熟知していないと危険なので、可能な限り、phpMyAdminなどのGeeklogとは無関係に動作するツールを使用して復元してください。
バッファーのサイズ 100 Dbmanがバックアップする際に一度に読み込むレコード数を指定します。"MySQL client run out of memory"エラーが発生する場合には、この数字を小さくしてください。
圧縮レベル 8 バックアップファイルを圧縮するレベルを1から9の範囲で指定します。数字が大きくなるほど圧縮率が高くなります。
バックアップしないテーブル $_DB_table_prefix + 'gus_' バックアップしないテーブルを指定します。正規表現が使えます。
定期的にバックアップする いいえ 「はい」にすると、Geeklogの疑似cron機能を用いて定期的にバックアップを行います。
バックアップファイル数の上限 0 サーバー上に保存されるバックアップファイル数の上限を指定します。0を指定すると、バックアップファイルを削除しません。

バックアップ時の初期値

項目 初期値 説明
"DROP TABLE IF EXISTS"を追加する いいえ 「はい」にすると、バックアップファイルに"DROP TABLE IF EXISTS ..."命令を追加します。
データを圧縮する いいえ 「はい」にすると、バックアップファイルの圧縮を試みます。圧縮できた場合、ファイル名は'*.sql.gz'となります。
ファイルとしてダウンロードする いいえ 「はい」にすると、バックアップファイルをダウンロードします。