本システムを正しく動かし続けるためには、 定期的に次のことを行うべきです:
本システムでは、セッション用のテーブルからレコードを 自動で削除することをしません。 また、削除が困難なデータを draft用のテーブルに残すことがあります (これは、ファイルからのデータの追加/修正を中断した場合に起こります)。 従って、セッション用のテーブル ( dbsession ) と draft用のテーブル ( *_dft ) の古いデータを、 定期的に削除する必要があります。
dbipg_clean_table スクリプトを実行する(通常は make でも同様) と、上記の古いデータを削除するための SQL文を生成します。 サンプルの cron.daily.sample ファイルを編集し、 1日に1回程度、cron などを使って実行することをお薦めします。
必要に応じて次のデータのバックアップをとるべきです:
サンプルの cron.daily.sample ファイルを編集し、 1日に1回程度、cron などを使って実行することをお薦めします。