#include "Tglobals.h"
#include "TStreamableObject.hh"
#include "TDataElementList.hh"
TDataSegment.hhのインクルード依存関係図
このグラフは、どのファイルから直接、間接的にインクルードされているかを示しています。
構成 | |
class | TDataSegment |
This is the TDataSegment class. [詳細] |
Revision 1.9 2004/01/19 21:09:39 goiwai プリプロセッサの接頭辞をCLDAQ__に変更しました.
Revision 1.8 2003/12/06 10:59:11 goiwai Serialize(Tvoid*) -> Serialize(const Tvoid*)に変更しました. Deserialize(const Tvoid*)を追加しました. 手抜きの実装なので,バッファオーバーフローの可能性があります. Reallocate()とかするような仕組みが必要です.
Revision 1.7 2003/11/24 06:56:49 goiwai Size()メンバ関数を追加しました. 抱えているDataElementの数を返します.
Revision 1.6 2003/11/04 12:03:05 goiwai ==演算子と!=演算子を実装しました.具体的には if ( record == "String" ) { hoeghoge; } のような使い方が出来ます.単純に theID メンバとを比較して結果を返します.
Revision 1.5 2003/11/03 08:35:12 goiwai Doxygen用のタグとコメントをうちこんでいく試みを開始しました.
Revision 1.4 2003/10/06 16:42:19 goiwai empty log message ***
Revision 1.3 2003/08/25 09:21:44 goiwai operator[](const Tstring &id) を加えました. segment[0] とか segment["tag"] とかすれば, TDataElement を得ることが出 来ます. size()を越えた範囲にも,チェックしないでアクセスします. マッチしなかった場合は落ちます. 同じ名前でタグされた DataElement がある場合,最初にマッチしたものが返っ てきます.
Revision 1.2 2003/07/30 16:17:51 goiwai ファイルにコミットログをつけることにしました.