#include "Tglobals.h"
#include "TObjectFile.hh"
#include "TInputObjectStream.hh"
TInputObjectFile.hhのインクルード依存関係図
このグラフは、どのファイルから直接、間接的にインクルードされているかを示しています。
構成 | |
class | TInputObjectFile |
This is the TInputObjectFile class. [詳細] |
Revision 1.8 2004/01/19 21:09:41 goiwai プリプロセッサの接頭辞をCLDAQ__に変更しました.
Revision 1.7 2003/12/06 10:56:19 goiwai フィルタ関連の修整と Read(),Write()の戻り値の修整です. Read()もWrite()も処理したレコードサイズを返します. フィルタがある場合も同様です. それぞれのストリームのDataSizeの扱いですが,これは扱ったレコードサイズ でなく扱ったファイルやソケットなどのサイズになります.レコードサイズと 一致するとは限りません.
Revision 1.6 2003/11/24 07:06:23 goiwai operator[](const Tstring &id) と operator[](Tint index) を実装しま した. stream["TAG"] や stream[index] でレコードが取りだせます.
Revision 1.5 2003/11/03 08:35:13 goiwai Doxygen用のタグとコメントをうちこんでいく試みを開始しました.
Revision 1.4 2003/10/12 13:04:56 goiwai ファイルの終端に到達するか読みこみに失敗したときには 0 を返すようにし ました.オフラインではこれで十分でしょう. while ( stream -> Read( record ) ) { ; }
Revision 1.3 2003/10/06 17:02:42 goiwai empty log message ***
Revision 1.2 2003/07/30 16:19:30 goiwai ファイルにコミットログをつけることにしました.